この前、ふと思ったんだけど、
本当の目的がニセモノの目的と
入れ替わってしまうことって結構よくある。
24歳の時、人生で初めて、
この人と結婚したい!と思える女性に出会ったけど
数ヶ月後に突然フられた。
理由を聞いたら、
ぼくの親友を好きになってしまったから。
という話だった。
昼ドラみたいな話でもちろん落ち込んだけど、
10年経った今振り返ると、
ぼくにも十分、非があった。
ぼくは当時、契約社員だったんだけど、
彼女はそのことに納得してなかったようで、
若かったぼくは、
"じゃあもっと稼げば満足してくれるんだろう。"
という安易な考えに走ってしまった。
日中は契約社員の仕事をして、
アフターファイブにバイトを始めた。
そのことが彼女のためになるんだ。
と勝手に信じて、深夜1時とか2時まで働いた。
当然のことながら、仕事に忙しくなって
彼女と会う時間、電話で話す時間は減っていった。
その結果が、冒頭の話だ。
今振り返ったらわかる。
おい!!がんばるとこ間違えてるぞ!!!!笑 ( `・д・)っ))
完全に
本当の目的がニセモノの目的と入れ替わってた。
ほんとうの目的は、
『彼女を幸せにしたい。彼女と一緒に笑いたい』
だったはず。
それが、いつのまにか
『たくさんお金を稼ぐこと』
というニセモノの目的になってしまってた。
『お金を稼ぐこと』『安定した仕事に就くこと』は、
ただ手段であって、ほんとうの目的ではないのに,,,。
でも、人間ってさ。
考えや思い込みに一度とらわれてしまうと、
なかなかじぶんでは気づけなかったりするんだよね。
ブログやfacebookなんかもそうだよね。
多くの人が、
ただじぶんを表現したくて、ただ何かを伝えたくて、
(=本来の目的)
で、書き始めるはずだ。
でも、いつのまにか、
たくさんのアクセスが欲しい、たくさんのいいねが欲しい、
(=ニセモノの目的)
とかってなってしまう。
人間の欲って、すぐにほんとうのことを濁らせてしまうね。
そもそも、書きたくて、
書きたいことを書いていたはず
それが、いつの間にか、
こう書いた方がいいんじゃないか?
こう書いた方が気に入られるんじゃないか?
となってきてしまう。
楽しかったはずの表現することが、
あんまり面白くなくなってくる。
ほんとうは喜びだったはずのことや
楽しかったはずのことが
楽しくなくなったときは、
じぶんの心に問いかけるとき。
じぶんの中心に立ち返る時だよ。
『本当は何がしたかったの???』
にっくん
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