どもどもCurryでふ
『Blooming Days』♡最高だね♡
ライブが待ち遠しいぜ
では⑱いきまふ
お時間ある方、妄想苦手じゃない方
おいでやす
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セフンは私から全てを取り去ると
また甘いキ スを繰り返した
キ スされるほどに
好きが溢 れてきて
気 持ちよくて
セフンも同じように
気 持ちよくなってほしい…
『セフンさんの… 脱 がせていい?』
そう言って
ズボンのベルトに手 をかける
セフンは
少し驚いた表情を見せながらも
嬉しそうに笑った
『〇〇さんに
そんなこと言われるなんて…
まいったな 笑』
セフンは
ベッドの上に もたれかかって座り
私は少し震えながら
ボタンとベルトを外 した
ファスナーをおろし
ゆっくりとズボンを脱 がせていく
セフンの足は身 体 と同じように
細くて長くてキレイで
『これも…取っていい?』
私の手で
最後の一枚を脱 がせると
セフンの大き なものが顔を出した
『… セフンさんのって…すごい…』
『大っ きいの好き?』
そんなこと聞かれても…
『あんまり見たことないから…』
『俺が〇〇さんにとって
初 めての男なんだね』
私は小さくうなづいて
『こんな年だし… 初 めての女って
男の人嫌がるっていうから…
ごめんね』
『そうかな
俺は〇〇さんなら嬉しいけど?
そんなことで謝んないでよ
それより…
俺のこ んなにさせた責任
〇〇さんにとってもらうから
私は緊張しながら
セフンのを手で包んだ
温かくて硬くて
なんとも言えないような感触で
握 ったり離したりしてから
ゆっくりと上下に動かした
『あ、別に俺
そんなつもりで言ったんじゃ…』
『私がしてあげたいの …こう…?』
『ん…』
私の手の動きをじっと見つめ
セフンが 唇 をな めた
キ スしたい…
手は動かしたままで
私はセフンの 唇 に吸 い寄せられる
待っていたかのように
舌 で迎えてくれた
セフンのキ スって
なんでこんなに気 持ちいいんだろ…
セフンとの 唇 の重なりは
私の奥をと ろけさせる
それに合わせて
自然と手の動きが大きくなっていった
セフンもキ スの合間に
吐 息がもれて
気 持ちよさそうなのがわかった
もっとしてあげたい…
私は下がっていき
握ったまま先 端を 舌 で触 る
『ん…』
控えめにセフンは反応を見せながら
私は唇 と 舌 で
いや らしくなぞっていった
私の頭を撫 でながら
セフンは時々
窓の方を見るように深く息を吐く
『気 持ちいい…?』
『ん…すごく… 』
そんなセフンの顔を見てると
いつもの余裕な感じじゃなく
私に主導権があるように思えて
興 奮を覚えた
口に入りきらないとわかっていながら
できるだけふ くんでみると
少しむせてしまった
『大丈夫? 無理しなくていいから』
『ごめん… 大きすぎて…』
握 って上下に動かしながら
優しく 舌 を這 わせると
セフンはまた大きく息をつく
『〇〇さん 上手いね
俺を本気にさせようとしてる?』
その言葉にドキドキして
セフンを見上げると
『その顔…
もう俺 スイッチ入ったから』
セフンは私の腕を掴んで
ベッドに押 し倒 した
指で私を弄 り
止まることなく潤い続けるそこを
舌 でも弄 り回す
『セフンさん… んん… や…また…』
セフンに見られながら
そこを刺 激され
私にまた波がやってくる
『いいよ
俺に何度でも見せて』
意地悪なセフンは
私の悦 ぶところを刺 激し続けて
反応を楽しむ
『も…だめ… や…んん… あぁ…』
『よかった?
まだ大丈夫だよね…』
『あ、だめだって… や…あぁん…』
それを繰り返されることで
その感覚が麻痺するよりも
もっと研ぎ澄まされ
敏 感になっていく
『もう… だめ… お願い…』
『ごめん 〇〇さんが可愛すぎて…
俺ももう我 慢できない
これからもっとよくしてあげるよ』
セフンの顔つきが
いたずらっ子から大人の男へと
変わっていった
続く……
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画像お借りしました♡