どーもーCurryでふ
『セフン』を『せフン』って
書いてた
わかんね?わかんないね?
では⑰いきまふ
お時間ある方、妄想苦手じゃない方
おいでやす
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ゆっくりと私をベッドに寝 かせ
するっとシャツを抜きとった
慣れた手つきでホックを外 す
その一連の動きが
今までの女の数を私に連想させる
恥 ずかしくて
露 わになった 胸 を手で覆うと
セフンは無防 備な短パンの隙間から
手を入 れてきた
『や……』
お 尻 をまさぐりながら
セフンの 唇 は
私の 唇 を当然のように求める
『〇〇さんのお 尻、 俺 好き』
『私… 大きいお 尻 が
すごいコンプレックスで…』
『なんで? こんなに魅 力的なのに
そんな風に思うのもったいない』
もったいない だなんて…
そんな風に言ってくれると
そんな風に思えてくるから不思議
そしてセフンは素早く服 を脱 いだ
細いだけじゃない
筋肉で覆われた広い胸 板に
私の鼓動は早くなっていく
『鍛えてるの? キレイ…』
『キレイ? 初めて言われた 笑』
手を伸ばして撫 でてみると
男の人の肌なのに
滑 らかで艶 やかだった
鍛えてなくても
セフンはセフンのままで
キレイなんだってことわかるよ
『〇〇さん くすぐったいって 笑
でもそうやって片手で 胸 隠すの
や らしい… そこも見せて』
セフンは
私の両手を頭の上で押さえ
身動 きが取れないようにする
『…恥 ずかし… そんなに見ないで』
『その顔 可愛い
もっと…
恥 ずかしい顔 させていい?』
セフンはじっと眺めてから
わざと見せるように 舌 を出し
先 端をなぞ り始めた
『んん……ん…』
身動 きが取れない分
私の感 度はさらに上がって
唇 を噛んで耐 えるしかなかった
『我 慢しないで もっと見せて』
セフンの言葉と愛 撫に
私の先 端はどんどん尖 っていく
男らしい手からこぼれる私の 胸 を
セフンは愛 しそうに
指と 舌 で転 がす
いつの間にか手を離してて
私の両手は自由に動かせるはずなのに
その気 持ちよさに身を任 せたまま
動くことができない
どうしよう…
自分の身 体 じゃないみたい
私の膝を立 たせてから
後ろではなく
今度は前から手 を入れてきた
『あ… やだ……』
さっきよりも強い刺 激が
私の奥 を弾いて
思わずセフンの肩を掴 んだ
『〇〇さん ここ感 じやすいんだ』
『そんなこと…』
『でもほら』
『んん……』
セフンは私の反 応を見ながら
指 を動かし
確実に私を捉えて離さない
刺 激が襲 ってくる度に
セフンの肩をぎゅっと掴むと
嬉しそうに
そこを繰り返しな ぞっていく
『ああ…ん… ん……』
思わず大き くなる声を
セフンはキ スでふさいだ
それでも我 慢できず
吐 息と一緒に声がも れてしまう
『んん…そんなにしたら…』
閉 じようとする足を開 かせながら
意地悪なセフンが顔を出す
『閉 じちゃだめだって こうやって』
自分の膝 を抱えるように
私の手をとって
必然的に開 くよう仕向けた
こんな格 好させるなんて
セフンはやっぱり意地悪…
そう思いながらも
隙 間から入ってくる指の動 きからは
逃れられなくて
中からただ溢 れさせるだけの
淫 らで恥 ずかしい女になっていく
私の中に
少しずつ波がやってきて
怖 いくらいの快 感に包 まれ始める
『あぁ…ん… セフンさん…もう…』
『〇〇さん そのまま…』
セフンのその言葉を聞くと
私はすぐに包 まれてしまった
身 体 全体で脈 打つその感 覚は
シンプルで刺 激的だった
『まだ大丈夫?』
え…どういう意味…
『…あぁ…や… だめ…んん…』
私を見ながら
セフンの指 は止まることなく動 いて
休む間もなく
二度目の波に包 まれる
『〇〇さんの可愛い顔 見れた
もう一回見てもいい? 笑』
『…だめ… 私には強すぎ…』
セフンの意地悪が
こういうとこで出てくると
私の身 体 がもたないよ…
続く……
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画像お借りしました♡