【2025 J1 第20節】
横浜FC 0−1 川崎
0を3にした試合。
ざっくりした感想はこんなところずらかね。
きっと世間の評価としては、引き分けを勝ちに持っていった試合と言われるんだろうずらけど、オラとしては、横浜FCの決定力不足に助けられたラッキーなクリーンシートだったという印象になりますずら。
こちらの攻撃も山本のファンタスティックなプレーであげた1得点のみだったずらし、その他は決定的なシーンは思い出せないくらいの90分でしたずら。
ん〜、大島と山本を中盤の底に並べての強気な布陣だったんずらけど、あまり機能しないまま終わったずらね。
横浜FCに中を絞められていたとはいえ、縦に通すキーパスをほとんど出せていなかったずらし、それを狙われてインターセプトされるシーンも散見されていたずらし、チームとしても個人としても相手を崩せず上回れなかった試合となってしまいましたずら。
大島、山本、脇坂の中盤、大外にマルシーニョと伊藤の個で剥がせるアタッカーがいるのに攻撃の形を作れないのは予想外でしたずら。
相手を見て攻撃の形を自在に変えていく、そんな目を持った選手たちがピッチ上に揃ったはずなんずらけど、やはり相性というものはあるんだろうずらね。
それは相手とのものだったり、今回に関しては自分たちの組み合わせにもあったのかもしれないずら。
今年は山本がタクトを振るう、山本中心のチームになりつつありましたずら。でも、そこに王様と言われていた選手が戻ってきて、チームが更なるステップを踏むかと思いきや、そう上手くは行かなかったんだろうずらね。
これが時間が解決してくれる問題だったら良いんずらけど、もし時間がかかるものとしたら、しばらくはまた勝ち点を落とす試合が続くだろうずら。
今回はたまたま相手の選手たちのクオリティが足りずに失点を免れていたずらけど、これが他クラブだったらと考えると、いや考えたくもないずらね。
まあ、自分たちと比較して相手の選手のクオリティがとか言うのも失礼ではあるんずらけど、実際にかけているお金も、選手個々が持っている肩書も数字も差があることは確かずらからね。
とにかく勝ったんだから文句言うなよって思う人もいるだろうずら。
負け試合を勝ちに持っていくのもタイトルを獲れるチームの条件のひとつな気もするずらし、しばらく負け知らずの好調な状況に水をさすこともないのかもずら。
ということで、今回上手くいかなかったのは悪天候のせいとしておくとしますずら。
あの大雨と風が無く、ピッチ状態も良かったら実力を発揮できて大勝していたと思うことにしますずら。
ちなみに、オラは自宅でまったりと試合を見ていましたずら。
しかも、少し寝坊して1時間以上遅れて中継映像をディレイ再生で見ていた体たらくだったんずらけど、現地組にはお疲れ様と言っておきたいですずら。
三ツ沢は全く屋根が無く、雨風を凌ぐための避難エリアも猫の額ほどしか無いスタジアムですずら。
スタンド下にあるそのわずかなスペースも、スタジアム運営用の用具や備品で埋まっていたり、売店を設置してあったりするので観客が避難する場所はほぼありませんずら。
この日は気温もだいぶ下がっていたずらし、ずぶ濡れになって応援していた人たちが風邪をひかないことを願うばかりですずら。
でも、そんな大雨の中でもピッチに水が浮くようなことが無くて良かったですずら。
芝の状態はあまりよろしくなかったずらけど、そこまでボールが跳ねることもなかったずらし、プレーに影響が無い範疇だったと思われますずら。
ペナルティエリア内のGKが立つ場所はほとんど土の状態だったので、両GKはかなり神経を使っていたかもずらね。
そんな中でも山口は安定したプレーをしていたのは素晴らしかったですずら。
イージーなクロスボールが多かったとはいえ、しっかりとキャッチングしていたずらし、90分間の中でも雨足が大きく変化していたので、だいぶ神経を使っていたと思われますずら。
最終ラインはそんな山口を含めてレギュラー組が揃い、流れの中でやられる不安はあまりなかったんずらけど、横浜FCは日本で1番のデッドボールアーティストがいるずらからね。この日もフリーキックで福森が多くのチャンスを作っていましたずら。
もちろんフロンターレもそれは警戒していただろうずらし、自陣での不用意なファールは気をつけていただろうずら。
今年はボールにチャレンジしていれば、多少の接触は流すジャッジの方向性を示しているので、もしかしたらセットプレーに活路を見出すタイプのチームにとっては厳しいシーズンになっているのかもずら。
逆に、球際で厳しく体を寄せて戦うチームが有利になっている可能性はあるんずらけど、実際のところどうなんだろうずらか。
鹿島と鹿島が1位と2位につけているのに因果関係があるかどうかは分からないずらし、これは試合数が揃って最終順位が決まってからじゃないと検証出来ないのかもずら。
球際の激しさと言ったら町田も名前があがってくるずらけど、去年の方が勢いがあったずらし、今は相馬頼みの攻撃しか無い感じですずら。
ヒール役は強くないと話題にもしてもらえず、後半戦はACLエリートも同時に戦わなくてはいけないので、夏に大型補強を敢行しないとズルズルと順位を落として残留争いに巻き込まれる可能性だってありますずら。
まあ、お金だけは思っているようなので、この後の移籍ウインドウ期間にはたくさん話題を提供して欲しいものずらね。
さて、攻撃陣に目を移してみると、まずは山田新の評価が難しいずらか。
ポストプレーでは体を張って仲間にボールを繋げていたずらし、ゴールへの意欲も感じられて及第点を与えたいところではありますずら。
ただ、この日は先日の天皇杯と違い、味方が決定機をお膳立てしてくれる様な流れが無かったずらし、本人はかなりストレスが溜まる試合だっただろうずら。
でも、こういう時こそゴールという形でチームを勝たせるのがエースというものずらし、この試合でも見せていた様に、自分が行けると思ったらどんどん足を振っていってもらいたいずら。
マルシーニョと伊藤の両翼は自分の色を存分に出していたずらし、特にマルシーニョは守備のところでも頑張りを見せており、長谷部監督も90分間使い続ける高パフォーマンスを見せていましたずら。
そんなアタッカー陣の中で、脇坂はどうだったのかって考えると…
ん〜、評価が難しい。
良くもなければ悪くもない、ちょっと希薄な存在となってしまっているずらけど、いないと困る。
でもそれだったら、今売り出し中の大関を使っても良いんじゃないかと思ってしまうずらけど、無いものねだりのタラレバ妄想なので、結果を出し続けている選手や監督に失礼にあたりますずら。
でも、U20日本代表で結果を出している大関や神田を見たいと言いたくなるのはしょうがないずらよね。
でも、キャプテンマークを巻いている脇坂を外すのは容易ではありませんずら。
長谷部さんはコーチ陣を大きく入れ替える代わりに、選手たちの編成にはあまり手を入れずに去年からの継続路線を選びましたずら。
それはACLエリートを勝ち上がるための戦略だったずらし、キャプテンを脇坂にするのも必然で、夏の移籍ウインドウが開くまでは現体制での熟成を考えていたことだろうずら。
だったら今後は?
瀬川の緊急移籍で口火を切った形となったずらけど、この後も人員整理は進むことになるだろうずら。
今のスカッドはACLの無いクラブには明らかに過剰戦力となっていますずら。
シーズン移行となる26−27から開設されるU23リーグまで時間があるずらし、そこまで若手を抱え込んだまま進むとは思えませんずら。
神田や大関を積極的に使わないのは、すでに出て行くことを前提にしており、だったらチームに残る選手たちを中心にチーム作りを進めているんじゃないかと邪推しているんずらけど、長谷部監督がそこら辺をドライに考えるタイプなのかどうか、それはもうすぐ分かることになりますずら。
いや、ドライに考えるっていうのは語弊があるずらか。どちらかと言うと、目の前の勝ち点を大事にするのか、1年〜2年後のチームを見据えて投資するタイプなのかの違いと言うべきずらか。
現状ではベテラン陣を惜しみなく使っている感じずらし、今出せる最大出力を考えての選手起用の様にも映りますずら。
ターンノーバーという言葉は嫌いと言いながら、大胆にレギュラー組を休ませたり、時には無理して使い続けたりと、オラはまだ長谷部さんの思考をトレースするには成功できていませんずら。
鬼さんの時はなんとなくこうするんだろうなってスタメンを予想することが出来ていたずらけど、時間が経てばいずれはシゲさんのスタメンも分かるようになるんだろうずらか。
でも、オラは予想できない今の状況が続いてくれることを願っていますずら。
だって、試合当日、キックオフ2時間前に発表されるスタメン一覧を見るのが毎回楽しくてしょうがないずらからね。
自分の予想と違った選手名を見て、これにはどんな意図があるんだろうって妄想しながらスタジアムに向かう時間が最高だったりしますずら。
そういえば、プロ野球には予告先発という仕組みがあったりするずらけど、サッカーファンからすると、あれって楽しみが半減してしまわないのって思うんずらけど、今度、職場の野球ファンに聞いてみたいと思いますずら。
相手の先発投手が誰か分からない方が、色々と妄想が膨らむずらし、それこそ筋書きのないドラマが生まれて面白そうなんずらけど、きっと興行的にその方が儲かるからそうしたんだろうずらね。その理由や理屈はわからないずらけど。
もしJリーグで予告先発のルールが出来たら、隠し事が減ってファンの楽しみ方も変わってくるんだろうずらか。
先日までにスタメンやベンチメンバー入りが分かっていれば、非公開練習とかも少なくなってオープンなファンサービスに切り替わるかもしれないずらし、この選手がベンチに入るなら、スタメンになるならグッズを買って応援に行こうとか思うかもしれないずら。
何より興行主のクラブスタッフは、マッチデープログラムの表紙にする選手も選びやすいずらし、グッズ関連もその選手たちを中心に展開できて準備が楽そうだったりしますずら。
いや、前日に発表とかだと準備が間に合わないずらか。
なんにせよ、国内でクローズされているプロ野球とは違い、国をまたいで世界と繋がっているビジネスなので、世界の共通ルールに合わせないといけないずらからね。
Jリーグ独自のルールを大量に入れてしまうと、いきなり競争力が失われるリスクがあるので難しいんだろうずら。
そういえば、DAZNの中継では、実況に下田さん、解説に林陵平さんとゲストに瀬古樹が揃うという、かなり豪華なラインナップとなっていましたずら。
両クラブのOBとして瀬古が呼ばれるというのは分かるずらけど、下田さんと林陵平さんのセットに追加してというのは贅沢だったずらね。
そんな豪華なメンバーでの放送でこんな塩試合になってしまったのは残念だったずらけど、それだからこそ冷静にいろんな話が聴けて逆にラッキーだと思っておくとしますずら。
瀬古も元気そうで何よりだったずらし、ヨーロッパでの引き続きの活躍を口にしていたので、夏の移籍でフロンターレに戻ってくることは無さそうなのはちょっと残念なところですずら。
大南は戻ってくるかと思っていたのに、その話も無くなってしまい、後は三好がサプライズで帰還するのを妄想しておくとしますずらか。
まあ、伊藤達哉が活躍しているずらし、長谷部監督は家長を評価して使っている現状では、さすがに三好の復帰は無さそうですずら。
フロンターレに居場所がなくて、マリノスに行くとかなったらショックが大き過ぎるのでやめて欲しいんずらけど、今のマリノスの現状を鑑みるに、計算できるアタッカーの三好を獲りに行く可能性は否定できないんずらよね。
永戸も沈没しそうな船から脱出したずらし、彼に続いてプロフェッショナルな判断をする選手が出てきそうなので、多少のお金を積んでも三好を獲りに行きそうで怖かったりしますずら。
さて、今回も試合内容をあまり深掘りせず終わりたいと思いますずら。
とにかく勝てて良かったずら。横浜FCからしたら勝てていた試合、フロンターレからしたら望外な勝ち点3を得られたラッキーな試合として、隠れたターニングポイントとなる第20節だったのかもしれませんずら。
では、週末の神戸線でまたお会いしましょうずら!と言いつつ、17日にNintendo Switch 2の任天堂ストア第4回目の抽選発表があるので、そこでまた報告をすることになりそうではありますずら。
それではまた(●´ー`●) ノ