【2025 ルヴァン杯 準決勝 1st.Leg】
川崎 3−1 柏
離脱者2名。
表に出るスタッツからは伝わらない深刻な数字であり、2戦トータルの戦績で勝ち抜けが決まるルヴァン杯では、4日後の後半戦へ暗い影を残すことになってしまいましたずら。
しかも、その脱落者1名は駒の足りないサイドバックから出てしまい、ただでさえやりくりが厳しいディフェンスラインのメンバー構成に監督は頭が痛いところだろうずら。
この日は田邉秀斗がスクランブル状態で出場したずらけど、2戦目も彼で行くのか迷うところずらね。
いきなりの出場ではあったものの及第点なプレーを見せた田邉だったずらけど、良いプレーと悪いプレーの振れ幅が大きく、監督がスタメンで使いづらいのもちょっと理解できますずら。
まあ、悪い面は主に攻撃時のパスミスなどなので、そこまでチームに深刻なダメージにはなっていないんずらけど、フロンターレの選手であれば、もうちょっとひとつひとつのキック精度に拘って欲しいところずら。
ちなみに、チリで開催されているU20W杯ずらけど、日本代表はラウンド16でフランスに延長PK負けを喫し、大会を後にすることになりましたずら。
地球の裏側からではあるずらけど、招集されていた大関と神田はギリギリ次戦までには間に合う形となりそうですずら。
FWの枚数は足りているので神田はお休みになりそうずらけど、大関はベンチ入りさせそうな気はするずらね。
大島が離脱したずらし、ここ1週間で行われた2試合でチームは終盤に退場者を1人出す展開を続け、脇坂はかなり疲弊していると思われますずら。
大島がその負担を軽くしてくれるはずだったんずらけど、逆に疲労を上乗せすることになるとは、本人も監督も想像していなかっただろうずら。
ん〜、三浦は試合終了時にはベンチに座っていたずらし、そこまで深刻な怪我ではないと思われるんずらけど、大島の方はどんな感じなんだろうずらか。
相手のパスをブロックした時に左の内転筋を押さえていたので、最近やらかしている箇所とはまた別のところを痛めたっぽいずらけど、それはまたそれで問題は複雑化している気がしますずら。
それでも途中まで前線に残ってジョグくらいは出来ていたずらし、こちらもそこまで深刻なものではないと願いたいところずらね。
三浦も大島もタンカに乗せられドレッシングルームへと運ばれて行ったずらけど、時間稼ぎをしないといけないシチュエーションだったずらし、少しでも大事をとって自分では歩かなかったんだろうずらけど、それでもファンやサポーターたちからすると絶望感しかなかったずら。
そういえば、今年から長谷部監督肝入りのコンディショニングコーチなるスタッフ枠が増えたはずずらけど、どれくらいチームのパフォーマンスに貢献しているのか判断が難しくなってきましたずら。
今年の前半戦はACLエリートもあって、選手の疲労や怪我はある程度織り込み済みで目を瞑っていた部分がありますずら。
しかし、試合間隔が開き、多少動きやすくなってきた気候の中で怪我人が増えていくのはよろしくないと感じてしまいますずら。
これは選手たちの資質も関係しているので、どこまで相関関係があるのか、評価をするのが難しいずらし、もう少し長いスパンで見ていくしかないずらか。
こう怪我で離脱する選手が増えてくると、相対的に脇坂の価値に気付かされますずら。
怪我による離脱が少なく、一定以上のパフォーマンスを続けてくれている。キャプテンマークを巻き、攻守に渡って数字に現れない重要な役割を果たしいる選手ずらし、現代のデータ重視なフットボールの世界ではかなり価値が高いんじゃないずらかね。
他の稼働率が悪い高給取りのお金を、彼に回して1億円越えの年俸にしてあげたいところずら。
これは素人考えではあるんずらけど、現代のフットボーラーは、脇坂の様に、試合終盤になったら足がつり始めるタイプの方が良いんじゃないかと思い始めていますずら。
足がつるということは、身体がこれ以上やり続けると危ないですよって危険信号を発しているということですずら。
筋肉系の怪我をしやすい選手は、この手のストッパーが上手く働かない人なんじゃないかと思っていますずら。
そういえばこの日も山口瑠伊の姿がなかったずらけど、そちらも今後のチームづくりの上で影を落としているのを忘れてはいけませんずら。
ソンリョンが安定したパフォーマンスを見せているのであまり大きな問題にはなっていないずらけど、世代交代を含め、山口を中心にした最終ラインの守備やビルドアップが、ある程度リセットされた状態になってしまうのが心配ですずら。
まあ、ウレモビッチ以外はソンリョンがどんなキーパーか分かっているので問題はないずらか。
と、ここまで怪我人の話しかしてないずらね。
とりあえずスタジアムの写真を見ながら、いつものようにスタジアムレポートを始めますずら。
写真はキックオフ1時間半前のフロンパーク入り口ですずら。
日中は気温も上がって暑かったずらけど、日が落ちると半袖では少し肌寒い気候になってきましたずら。
それでもキックオフ時には26℃強あったみたいずらし、ピッチ上の選手たちはまだまだプレーするには大変な気温だったかもずら。
チケットが結構売れ残っていたずらし、水曜日の平日だからスタグルも買い放題だろうと思っていたんずらけど、すでにこの混みっぷりでしたずら。
もしかして、これのせいずらかね…
職場の人が、中原駅で配っていたよって手渡してきたんずらけど、そこには角ハイボール100円の文字が!!
っていうか、10月8日は角ハイボールの日って誰が決めたんずらか。いや、サントリーの人以外いないずらか。
場内外の飲食店で限定1,500杯と書いてあるので、平日とはいえ売り切れていないかどうか心配しながら等々力へ向かっていましたずら。
というか、この値段で提供できるなら、ファン感の時にもっと値下げしてくれよって突っ込みたくなったんずらけど、きっとこれは営業費用で上手くやりくりした値段なんだろうずら。
ということで、その100円ハイボールが置いてある、あまり列が出来ていないお店に速攻で並ぶことにしましたずら。
もちろん”ハイボール ダブル”で注文しますずら。おひとり様2杯までって書いてあったので。
ちなみに、ハイボールダブルと言ったら普通は指2本分までウイスキーを入れて作る1杯となりますずら。
前回は空きっ腹にしこたまアルコールを流し込んで応援に集中できなかったずらし、今回は肉巻き棒を添えて2杯をいただくことにしましたずら。
期待せずに買った1品ずらけど、思いのほか美味しかったですずら。
肉巻き棒が600円だったので、このセットで合計800円となるんずらけど、昨今の物価高を考えると久しぶりにリーズナブルなスタグルと言えるかもずら。
でも、普通はこれくらいで飲み食いさせて欲しいずらよね。時代が変わったといえばそれまでなんずらけど、最近は支出を抑えるためにほとんどスタグルを買わなくなってしまいましたずら。チケットも高いずらしね。
そうそう、チケットと言えば、ルヴァン杯のチケットも高くなったものずらね。
オラがこの日勝ったゴール裏2階席のSA指定は4,500円もしましたずら。
その高額な料金に無意識で脳が拒否反応を示したのか、オラの手元にある電子チケットには「SA指定小中」の文字が…
無意識に安い780円の方を選択してしまったみたいですずら。
いやぁ、入る前に気付いて良かったずらよ。危うくゲートのところで逮捕されるところでしたずら。
いや、普通に注意されるだけなんずらけどね。
で、等々力に通い始めてから初のチケットアップグレード手続きを行いましたずら。
正確にいうと、小中から大人への変更になるんずらけど、Bゲート横の総合案内所では、それ専用の窓口があるんずらね。これは知りませんでしたずら。
多分、オラと同じように間違って購入してしまっている人が多いんだろうずらね。専用の窓口を置いているということは、毎試合それなりの人数が手続に来るんだろうずら。
とりあえず、ハイボールを片手に下々の風景を楽しみますずら。100円ハイボールに食いついているオラはそのうちのひとりではあるずらけど。
日が暮れるのもすっかり早くなり、18時にはもうご覧の通り真っ暗になりますずら。
ライトアップされたスタジアムにuvanceの文字が綺麗に浮かび上がりますずら。
来年いっぱいはこのスタジアムに通うことになりそうずらけど、その後の工事期間はどうなるのやら…って感慨に浸りたいところなんずらけど、その改築工事もどうなるか分からない情勢になってきましたずら。
今のところそこまでは不安視してはいないんずらけど、先日出ていたニュースでは、等々力緑地の整備計画で計上されていた予算が、当初予定の2倍になっているという記事がありましたずら。
原材料や人件費の高騰で1.5倍くらいにはなっていると思っていたずらけど、まさか2倍とは、流石にこれは反対派の声が大きくなるずらし、計画の見直しが必須で、色々と事業の縮小が図られることだろうずら。
増額した分をクラウドファンディングでもすれば、少しばかりは補填できそうな気もするずらけど、スタジアムだけでも100億円弱は捻出しないといけないだろうずらし、相当に大口なスポンサーが追加で投資してくれないと着工できない可能性がありますずら。
でも、安易に怪しい投資会社やコンサル会社は取り込まないで欲しいところずら。お金だけ出してくれるならありがたいずらけど、それだけの巨額投資をするとなると、等々力緑地の管理会社に一枚噛もうとしてくるだろうずらからね。
まあ、大きなお金を動かすにはリスクを抱えながら投資のサイクルを加速させていくんだろうずらけど、オラみたいな庶民には地に足がついていない、そんな落ち着かない状態は不安でしょうがないというだけの話でしたずら。
チケットを大人価格にして7番ゲートからスタジアムへ侵入しましたずら。
この日はホームゴール裏に席を確保してあるんずらけど、とりあえずバックスタンド10番ゲート口の方まで来てみましたずら。
そう、100円ハイボールを探しに…
結果はゲット出来ずに終わったんずらけど、まあ1万9千人も入ったら速攻で売り切れるずらよね。
高いチケット代にも関わらずこれだけ集客できるのは、まだまだフロンターレも捨てたものではないずらね。
2階のゴール裏はそれなりに見やすいずらけど、やはり4,500円はちょっと高いずらかね。
いつもはコーナー付近から見ているので、少し向こう側のゴール付近は遠くて見づらいものの、ピッチを縦方向に見れるので、横のスライドが分かりやすく、意外にピッチ全体のバランスを把握しやすかったりしますずら。
こちらのゴール側では伊藤達哉のゴールしか見れなかったずらけど、良いものが見れましたずら。
そういえば、最近はキックオフ時のピッチエンドを変えてくるチームが多いんずらけど、この日はすんなりピッチエンドがそのままでスタートしたので、てっきりフロンターレ側がコイントスで勝ったのかと思っていましたずら。
しかし、中継映像を見返してみると、柏側がコイントスで勝ったものの、ボールを選択していることが分かりましたずら。
これはキックオフ時に何かしらデザインされたプレーを仕込んでいたということなんずらかね。それっぽい感じはなかったので、単純にゲン担ぎかなんかなのかもしれませんずら。
選手入場時にはビッグユニが出ていたくらいで、特に変わったことはやっていなかったずらか。
バックスタンド中央もそれなりにお高いチケットだと思うんずらけど、良い感じで埋まっていたずらね。
山本のスーパードライブシュートが決まり、際の目の覚めるようなミドルが突き刺さり、もう大満足の前半でしたずら。
山本のシュートは相手に当たってあの軌道だったみたいずらけど、当たっていなくても良いコースに飛んでいたっぽいずらし、チーム内でひとりだけ違う視野でプレーしている感じがしますずら。
アタッカー陣ではエリソンが結果を残せずにいるずらけど、マルシーニョと一緒で決まらない時はとことん決まらない感じがあるずらね。
それだったらトータルで安定しているロマニッチの方がスタメンで良いんじゃないかとも個人的には思うんずらけど、長谷部監督の中ではまだまだエリソンの方がゴールの匂いがするということなんだろうずら。
一瞬の馬力やスピードはやっぱり凄いずらし、カウンター型の今のチームでは上手くはまっているとも言えますずら。
ただ、相手チームによって、もしくは得点が欲しい試合では前からのプレスを積極的に行く場合があるので、その時はエリソンでなくロマニッチの方が良いと思いますずら。
今までの様にミドルゾーンで構えて守備をする場合は、エリソンも上手くサボれる時間が作れて良いんずらけど、ハイプレスの場合は1トップが動きを止め始めると後ろがハマらなくなって厳しくなるずらからね。
そんなブラジル人たちがここ最近は沈黙してしまっているずらけど、ひとり異次元の好調さをキープしている選手がいますずら。
もう伊藤が足を振るとゴールになるんじゃないかという目線で見てしまっているずらよね。
相手チームのサポーターからしたら恐怖でしかないんだろうずらけど、当該チームのサポは楽しくてしょうがありませんずら。
ガンダムで言うところの、”連邦の白い悪魔”みたいな存在ずらよね。
…って古いガンダムファンしか分からないずらか。アムロが搭乗するガンダムは機体が白くペイントされている兵器とは到底思えないカラーリングなんずらけど、敵のジオン軍兵士からしたら、そのふざけたカラーリングが恐怖の象徴でしかないんずらよね。
戦場でそれを見かけたら最後、いや、見える距離にいなくてもビームで射抜かれて終わるその恐怖。相手の死角から狙っても、見えていないのに避けられてしまうその理不尽。
今の伊藤達哉にはそれくらいの恐怖があるんだろうずら。オラがライバルクラブのサポーターだったら、多分”青い悪魔”って呼んでいるだろうずら。
しかし、離脱者が2名出てしまったものの、その状況を跳ね返しての勝利は素晴らしかったですずら。
ひとり少ない時間もあり、常に追いかけられる立場としてスタッツは酷いものになっていたずらけど、試合運びはほぼ完璧で完勝とも言えるパフォーマンスだったかもしれませんずら。
ベンチワークも、ピッチ内の選手たちも、怪我人が出ても動揺せず、冷静にやれることをやり微調整して自分たちから崩れることをしませんでしたずら。
夏に獲得した外国人2名もいたずらし、ここまで成熟した戦い方をできるのは長谷部監督が継続路線を選んだおかげずらか。
ACLエリートを予選の途中から任される形になったずらし、去年のスカッドから大幅に変更せず、チーム戦術も自分のカラーを必要最低限だけ落とし込んでスタートした今シーズン。リーグ戦では試行錯誤が続いているずらけど、イレギュラーな状況への対応や落ち着きは、土台となるものがしっかりしている証拠なのかもずら。
ファンやサポは長谷部色を出したチーム改革を欲しがってしまうところずらけど、時間をかけて徐々に落とし込んでいく今のやり方は、この試合の様に結果を出しながら少しずつ前進しているのを感じさせてくれるずらし、オラはまだまだ長谷部監督には期待をしていますずら。
試合終了後の選手たちの挨拶時、柏ゴール裏が騒がしいと思っていたずらけど、ブーイングやヤジとかではなかったぽいずらね。
中継映像で映っていたずらけど、リカルド監督が選手たちと一緒にゴール裏に挨拶に行き、サポーターたちを煽っていたことに起因するみたいですずら。
いやぁ、なかなか見られない光景だったずらけど、あんな監督が指揮をとっていたら応援したくなるのは間違いないずらし、柏サポも落胆から次戦へと気持ちを直ぐに切り替えられたんじゃないずらかね。
一方のフロンターレサポーターは、怪我人のことは一旦忘れて笑顔で万歳三唱をして等々力を後にしましたずら。
小森お姉さんは万歳三唱をするのかどうするのか興味津々だったずらけど、やらない選択肢は無かったみたいずらね。
メーンスタンド前でハイタッチして一緒に万歳するお客さんたちも並んでいたずらし、流石にやらないわけにはいかないだろうずら。
でも、中心的な応援団の人たちはこの日はしっかり空気を読んでいたずらかね。
ちゃんとアバンテも歌わずに最後まで選手たちに集中しろと声援を送っていたずらし、前半戦が終わっただけということを忘れずに、勝利に浮かれすぎず選手たちを鼓舞しながら見送っていましたずら。
そういえば、選手たちが去った後に、Gゾーンで誰かトラメガで挨拶していたずらけど、いったい誰だったんずらかね。
瀬川あたりが挨拶に来たかとも思ったずらけど、流石に観客席に入って記念撮影とかするはずもないずらし、遠目からはよく分かりませんでしたずら。
さて、次のアウェイ柏は不参戦となりますずら。
チケットの発売に気付かず、半日経った頃に覗いたら完売していましたずら。まあ、その怠慢さの時点でサポは名乗れないところずらけど、いちファンとして画面越しに念を送るとしますずら。
では、今回のスタジアムレポートはここまでとしますずら(●´ー`●) ノ













