【2026 百年構想J1 第15節】
川崎 1−0 東京V
格上相手にクリーンシートでの勝利!
お互いにタイトル争いも出来ず、モチベーションを上げるには難しい特別大会ずらけど、スタジアムには熱心な両サポーターが集まり、良い雰囲気の中で試合が行われましたずら。
いや、ヴェルディ側は1試合毎に貰える賞金も魅力的に映る財政状況ずらし、フロンターレよりはモチベーションは高いのかもしれませんずら。
早いもので、半年間で行われるこの百年構想リーグも、東西に分かれた予選はもう残り3試合となりましたずら。
上位も狙えないこの状況では、今後の楽しみは来季へ向けての希望を見出せるかって感じなんずらけど、はっきり言ってこの1戦ではそれが見えてくることはありませんでしたずら。
ん〜、勝利したとはいえ、このまま行くと長谷部監督の続投には疑問符が付くずらよね。
まあこれはオラの個人的な感想になってしまうずらけど、再びタイトル争いをするためには何もかも力不足なチームになってしまっており、閉塞感が否めない現状のチームを変えるには、もはや監督交代しかないんじゃないかとの見解になってしまいますずら。
新シーズンが始まる前に大型スポンサーが付き、潤沢な資金でスペシャルな選手を大量に獲得できるとなったら話は別ずらけど、そんな都合の良い話もないだろうずらし、長谷部監督ではタイトルに近づく可能性はかなり低いと言わざると得ないずら。
選手たちに守備の意識を植え付け、1年半をかけてある程度はそれも形になってきましたずら。
ただ、守備ブロックはズルズルと低い位置まで下がり、攻撃に迫力も無くなり、失点も一向に減らないのはお世辞にも成功しているとは言えませんずら。
構造的に守備ラインが下がることになる長谷部監督の守備思想では、4バックで中央を守るのは不可能。ボランチがちびっ子しかいないチームでは、誰かが最終ラインに下がって跳ね返すことも出来ず、ずっとサイドから放り込まれてスクランブルになったシーンでやられ続けていますずら。
ロマニッチと脇坂の前線2枚にしてからは、だいぶ高い位置から追いかけることが出来る様になり、多少はボールを奪う位置が高くなったとはいえ、相変わらず両ワイドに守備が出来ないアタッカーを置き、エリソンも我慢出来ずにスタメンにちょこちょこと投入する采配は、もはや何をしたいのか分かりませんずら。
って、ちょっと言い過ぎずらか。
でも、同じことの繰り返しで進歩する様子が見えないのは、タイトルを獲ることを公言しているクラブとしては看過できない話となりますずら。
目の前の試合に一喜一憂して、J1の中位をキープしつつ、たまにタイトル争い、もしくはACLへの出場権を得られるところに行ければ良いっていうスタンスなら問題はないんずらけどね。
百年構想リーグも残すところ3試合+プレーオフ2試合となり、そろそろ来季のチーム編成も具体的に考えないといけない時期に入っていますずら。
水面下では色々と動いてはいるだろうずらけど、監督を変更するとなると、もう交渉に入っていないと遅いずらし、強化部との連携を取るにはその監督の方針に合った選手に声をかけ始めないといけませんずら。
ただ、フロンターレにはあまりお金が無いずらし、補強ポイントを絞って、ピンポイントでスペシャルな選手を獲得するしかないずらか。
怪我人が戻ってくればって思っている人も多いずらけど、戻ってきてもらって戦力になるのは谷口くらいずらよね。
他はもう引退間近の90分間プレーできないベテランばかりで、冷静に考えれば、彼らの年俸を補強に回すのが健全な中堅クラブの流れとなりますずら。
さて、勝利したのにネガティブな感想しか出て来ないこの試合ずらけど、一応はスタジアムに足を運んだので、少しだけ写真を見ながら振り返ってみるとしますずら。
5月に入ったというのにちょっと肌寒い日となりましたずら。
曇り空の16時頃、フロンパークは落ち着いた賑わいを見せていたずらか。
スタジアムは2万1千人入っていたずらし、お客さんはそれなりにいたはずなんずらけど、フロンターレロードは混雑することなく人の流れもスムーズでしたずら。
この日はカブの日ということで、色々とイベントを打っていたみたいずらけど、ちょっとマンネリ化しているのもあってか盛り上がりに欠けている感じでしたずら。
入場口で紙のサンバイザーを配っていたずらけど、それを被っている人も若干少なかったずらし、場内MCもハーフタイムとかで着用を煽っていたずらけど、その反応も薄目で、なんとも中途半端なイベントとなっていましたずら。
まあ、青白いあの偽物のやつを、オラはクラブマスコットとはまだ認めていないので被ることは無いんずらけどね。
というか、入場口で貰ったプレゼントセットの中に、この日、久々にスタメンから外れて出場機会が無かった伊藤達哉のカードが入っていたのは皮肉が効いていましたずら。
いや、オラはずっと彼の復調を願って応援しているんずらけど、今は外からチームを見て頭を整理するのが良いのかもずら。
それでスランプ、いやイップスみたいなものが解消されるとは思えないんずらけど、一旦ピッチから離れてリフレッシュは必要かと思っていますずら。
前節は惜しいシュートシーンもいくつかあったんずらけど、良いコースに蹴ったシュートは味方にブロックされたり、相手GKの見事なブロックに阻まれたという、運にも見放されている感じがあったずらしね。
話を戻してフロンパークの様子ずらけど、野球場前の広場では何故か綱引きが行われていましたずら。
カブと何か関係があるんだろうずらけど、選手たちのウォーミングアップも迫っていたので素通りすることに。
グッズ売り場もカブにちなんだものが用意されており、いくつかは売り切れになっていましたずら。
こちらは本当に興味が無かったので完全スルーだったずらけど、その隣で行われていたくじ引き売り場にはちょっと興味を惹かれましたずら。
いつもならユニフォームが大当たりの2,000円ガチャがやっているコーナーは、ちょっと装いを変えてこんなものを販売していましたずら。
その名も「バックじ」
趣向が新しいずらし、ちょっとやってみるかって一瞬思ったんずらけど…
え?5,000円!?
ユニフォーム以外の当たり景品で、今までの顧客にも訴求した商品にしているのは良いんずらけど、値段設定はどうなのって突っ込みたくなるずらよね。
サイン入りのキャプテンマークとかは惹かれるものがあるんずらけど、その他の売れ残った選手グッズたちは、お目当ての選手以外が入っていたら、それこそ倉庫の肥やしとなるだけで無駄になってしまいますずら。
まあ、キャプテンマークが当たったところで、それを身につけてスタジアムで応援するのも無い気はするんずらけど、なかなか手にすることも無いグッズなので、サイン入りのそれとなると、オラの射倖心はだいぶくすぐられる1品となりますずら。
そういえば、だいぶ昔にゴール裏で応援していた頃、両腕にキャプテンマークを付けた御仁がいて、みんなから「キャプテン」と呼ばれていた人がいたのを思い出しましたずら。
いや、みんなから言われていたというか、勝手にそう呼んでいただけで交流は無かったんずらけどけどね。
あと、ずっと「集中ー!」って叫んでる集中おじさんもいたずらね。…どうでも良い余談ずらけど。
そして、そんなグッズ売り場の片隅には、更に新しいコーナーが…
なんでも鑑定団のテーマ曲?が流れていたので何かと覗いてみたら、ユニフォームの鑑定をしているコーナーが設置されていましたずら。
今シーズンのユニが4,400円引きになるクーポンをもらえるというイベントみたいなんずらけど、そのクリア条件とかはどうなっていたんだろうずらか。
鑑定している人は、アズネロの店長?支配人?とにかく良く見かける人で、フロンターレの歴史を刻んできたベテラン営業マンの方でしたずら。
オラは今シーズンのユニを買う予定は無いんずらけど、来シーズン以降も行うようなら利用はしてみたいところずら。
でも、そんなレアなユニフォームなんて持っていないんずらよね。
1番高く値段が付きそうなものは、”挑むユニ”の、18番横山サイン入りの1品ずらか。
何かのプレゼントで当たったやつなんずらけど、故人となった横山知伸さんのサイン入りユニですずら。まあ、売る気などは毛頭無いずらけどね。
キックオフまで1時間を切っていたずらし、体調も最悪だったので足早に自分の席を目指すことにしましたずら。
一応バックスタンド側も見てきたずらけど、特段変わった様子もありませんでしたずら。
流浪の観戦シーズンとなったこの日は、いつものゴール裏2階席となりますずら。
ちなみに、シーズンチケットで確保しているバックスタンドS席北側2階は、毎回リーセルに出しているんずらけど、この試合は1日前にそこそこ安い値段設定でリリースしていたにも関わらず、リセール不成立で売れ残ってしまいましたずら。
ん〜、消化試合で人気の無いカードとはいえ、リセールチケットはかなり売れ残っていたずらね。
どの席種も半額近くの値段で売り出されており、いつもの様に8割くらいの値段設定にしていたら誰も食い付かない展開となっていましたずら。
2万人を超えるお客さんが入っている現状では、クラブ側もそこまで危機感を抱かないんだろうずらけど、戦績や得点の入らない地味な内容のサッカーでは、徐々に減っていくお客さんや関心に大きくテコ入れをすることは無いのかもずら。
ただ、このタイミングで何かしら手を打っておかないと、来年あたりは痛い目にあう可能性はありそうですずら。
来シーズンは今回の特別シーズンと合わせた1年半のシーズンチケットで売っているので、すぐに観客数の落ち込みには繋がらないとは思いますずら。
まあ、どんなにチームの人気が落ち、順位も下げてJ2に落ちようとも、新しく生まれ変わるスタジアムでまた客足が戻ると踏んでいるだろうずらけど、その工事中に等々力を離れたシーズンは、相当上手く営業をかけないと残念な集客に終わる可能性はありますずら。
国立競技場を借りられれば、別に何もしなくてもお客さんが集まるだろうって考えていたら痛い目に合いそうずらよね。
まあ、対戦相手の集客力が上回って、フロンターレ史上最高の入場者数を記録するのは確定しているんずらけど、落ち込む人気の中でそれを達成しても悲しい気分になるだけなので、クラブはそれを声高に宣言しないようにお願いしたいところずら。
ただ、新しいスポンサー獲得にその数字を利用するのは多いにやってもらいたいので、ほどほどには喧伝しては欲しいという、痛し痒しな思いはありますずら。
ドラえもんのビッグフラッグが揺れる中、選手たちが入場してクックオフの時間が迫りますずら。
オラは浦和戦で崩した体調が戻りきらず、喉の軽い痛みと体のだるさの中、軽く手拍子をするだけの応援でチームを後押ししましたずら。
というか、スタンドは適度に風が抜けて寒かったずらね。
それなりに厚手の長袖を着て参戦していたんずらけど、キックオフ前にはバッグに忍ばせていたウインドブレイカーをユニフォームの下に着用し直して応援していましたずら。
あれ?ウインドブレイカーって現代ではもう死語なんずらっけ?風を通さないパーカー的なものって、今では何て言うんだろうずらか。
盛り上がりに欠けた試合展開に、寒さが一段と堪えたんずらけど、脇坂キャプテンの1発で少しは心が温まったずらか。
そこまでは、どちらにも得点が入らなそうでPK戦も覚悟していたんずらけど、オラは心の中で、どちらでも良いので得点を決めて90分で終わらせてくれって願っていたのは内緒の方向でお願いしますずら。
といった体調不良の体だったので、試合が終わった後、万歳三唱をする前にスタジアムを後にしましたずら。いや、あんたが大賞の前には7番ゲートを降りていたずらか。
小森お姉さんがヴェルディ相手にどんな煽りMCをかましていたのか見たかったずらけど、それを待たずに足早に帰宅し、暖かいご飯を食べてすぐに寝ることにしましたずら。
小森お姉さんは例の一件依頼、試合終了後のMCでは気を使ったコメントに終始している感じずらけど、個人としてはもっと煽りを入れてヒールな万歳三唱をやってもらいたいと思っていますずら。
まあ無理な願いではあるんだろうずらけど、ヴェルディ相手だったら「昔々、川崎が本拠地だったヴェルディさんの勝利を祝して万歳三唱しましょう!」とかやってくれたら最高なんずらけどね。
そんな煽りを入れられるクラブも今はもう無いずらし、コンプライアンスなんて言葉が一般的になってしまった今の文化では、プロレス的な煽りは難しんだろうずら。
いや、FC東京あたりならまだやりそうずらか。長野もスタジアムDJが山雅を煽って盛り上げているずらし、J2やJ3あたりならまだいけるずらか。
さて、冒頭でも長々と書いていたずらけど、とにかく攻撃の形が見えず、選手個々のクオリティで勝ち点を積み上げている現状がありますずら。
この試合であげた1得点も、脇坂が何も無いところから決めたスーパーなゴールのみだったずらしね。
ハイライトでしか試合を見返していないずらけど、相手のスローインを奪って、カウンター気味にドリブルしてからの1発だったずらからね。
守備に関しては、最終ラインが4人では守りきれないという問題を解決しきれていないものの、浦和戦での反省から、相手が3バック時でもそれなりにハメる形に持っていける様になりましたずら。
でも、ボールを奪ってからの自分たちの攻撃の形が全く見えてきませんずら。ボールを奪う位置が低くても高くても、結局はステーションパスを選択して相手のポケットを取りに行く遅行が基本で、昔の強いフロンターレの幻影を追い求めている形となっていますずら。
これで得点がバンバン入れば別に問題が無いんずらけど、ただでさえ遅行で相手ディフェンダーが揃っている中、フロンターレ側の選手たちのペナルティエリアに入ってくる人数が少なく、自分のポジションを捨てたリスクを犯す意識が薄いアタックには、迫力もなければワクワクもありませんずら。
おっと、また言い過ぎたずらね。
ワクワクはまだあるとは思いますずら。それは選手個々のポテンシャルが高いので、マルシーニョのスピードやエリソンのパワー、去年は伊藤達哉の創造性に熱狂できましたずら。
しかし、今年はそのタレントたちの見せるワクワク感も不発の連続で薄れていき、今はエリソンが一人得点ランク争いで気を吐いているくらいずら。まあ、エリソンに関しては守備をしないので功罪両面で評価が難しいところずらけど。
さあ、連戦の只中で体調を駆使しているずらけど、オラはアウェイ柏戦を挟み、次のホーム最終戦が最後の観戦となりそうですずら。いや、プレーオフの最後も対戦相手が決まっていないずらけど、一応は参加予定ではあるずらか。
それまでに監督の続投か解任かが決まっているとは思うんずらけど、今はそれだけが楽しみになってしまっているのが悲しいところずらか。
では、試合内容は全く振り返っていないずらけど、今回のスタジアムレポートはここまで(●´ー`●) ノ












