詰め込み世代で良かったよ!
川崎の某有名ディフェンダーがそう言ったかどうか記憶は定かでは無いずらけど、オラは声を大にしてそう叫びたいずらね。
自分で言うのも何ずらけど、オラはオツムの出来が良い方ではありませんずら。
いや、普通は謙遜する場合に使う言い回しずらか。でも、そんな使い方も普通に間違うほど、オラには学というものがありませんずら。
子供の頃は勉強が嫌いで、文字に目を通しているだけで、いつの間にか眠りについている体たらくでしたずら。
まあ、それは今も変わらないものがあるんずらけど、それでも何とか社会から脱落せずに生きていけてるのも、冒頭に叫んだ詰め込み型教育のおかげと言って過言ではないずら。
特に読み書きに関しては、無駄に繰り返し書かされた漢字ドリルなどのおかげで、無意識にペンを走らせることが出来ますずら。
そんな詰め込み型の軍隊教育が無い現代では、きっと引きこもりまっしぐらな人生を送っていたことだろうずら。
それ以外にも友達に恵まれたって背景はあるんずらけど、よく今までドロップアウトしないで生きてこられたと、自分の幸運ぶりに感謝するところなんずらけど、それに反比例するかの様に、くじ運は相当悪い部類に入ると思いますずら。
でも、やはり詰め込み型教育の中には、これは必要だったのか?って疑問に思うものも沢山ありましたずら。
地域や学校によって何を習っているかには差があると思うんずらけど、オラが習っていたもので必要ないと感じたのは漢文を読み解く知識があるずらかね。
まあ、もうほとんど覚えてはいないずらし、授業で触れた以外に、その後の人生で漢字だけで書かれた書物や書類を目にすることも一度としてなかったずらからね。そりゃ身につかずに忘れて行くってものずら。
と、そんな普通の生活では触れることのないものとして、英語の授業で習った筆記体というものもありますずら。
今回の記事を書こうと思ったのもこの英語の筆記体についてなんずらけど、それを連想させたのがこちらの画像ですずら。
そう、フロンターレがJリーグ再開に向けたプロジェクトで発表したロゴのひとつずらね。
社会的距離を保つけど、我々はフロンターレを通して繋がっているんだよというメッセージが込められたシンプルなデザインずらね。
で、このデザインを最初見た時に、一筆書きっぽくfrontaleの文字が書かれていたので、勝手に筆記体で書かれたものが使われているのかと思い込んでしましたずら。
これが普段目にする普通のアルファベット表記だと気付くのは、このデザインをパクろうとして、自分でパーツを作りだそうとした時でしたずら。
オラみたいな昭和真っ只中の人間には、一筆書きと言えば筆記体になるずらよね。
これも今ではほとんど使うことがないものだったりするんずらけど、中学生の当時は普通のアルファベット表記と同様に、日常的に筆記できるまで書かされ覚えさせられたものですずら。
これは数年前に知った衝撃の事実なんずらけど、本家本元の英語圏の若者たちは、この筆記体を全く使うことなく、書くことが出来る人も僅かだと聞きましたずら。
まさか本場の国でも使われなくなりつつ遺物を叩き込まれているとは思ってもいなかったずら。
まあ、当時はここまでデジタル化が進むとは思ってもいなかっただろうずらし、英文を素早く書くことができる技術は必要だろうと考えていたんだろうずらね。
英語圏に住んでいる人たちが筆記体をどれくらい識字しているのか分からないずらけど、まさか東洋の島国の中年世代が、自分たちでも読めない英文を読み書きできるとは思っていないことだろうずら。
これは一昔前、日本が統治していたアジア諸国で、年寄りたちが日本語を喋れたり、読み書きできたりするのに驚く感覚と似ているかもずらね。
ということで、当時は当たり前と思っていた教育方針も、現代では必要の無いもの、一部では真逆の事を教えられていたなんてことが沢山ありますずら。
スポーツと言って良いかどうかも微妙な学校体育も、部活動でも、水を飲むなんて行為はご法度だったずらからね。
今では熱中症対策も含め、水分補給させないなんて事実が発覚したら訴えられるレベルずらからね。
あと、これも歳を取ってから知ったんずらけど、年に一度の健康診断時に、いつの間にか座高を測らなくなったというのもびっくりした覚えがありますずら。
しかも、その理由が衝撃的で、足の短さを知るために測っていたと思っていたものが、実は戦時中の徴兵時に健康体かどうかの基準の一つとして使われていたデータだったんずらよね。
座高が高いということイコール、胴体が長くて内臓が収まるスペースが広くて人間的に丈夫であろうという、何の科学的根拠があるか分からない理由から測っていたというものでしたずら。
その慣習がいつまでも残っており、オラたちの子供の時代は無駄なデータをひたすら取り続けていた次第でありますずら。
どちらかと言うと足が短めな血筋のオラにとっては、もっと早めに無くなっていて欲しかったと憤懣やるかたない気持ちになるんずらけど、今となっては笑い話で済ますことが出来るずらかね。
さて、そんな事を考えながら、なんとかタンブラー用のデザインが完了しましたずら。
と言っても、アルコール禁止となったスタジアムで使用するのは早くて年末か、もしかしたら来年のデビューになる可能性だってありますずら。
いや、もし来年に持ち越されることになったら、また新しいデザインに刷新されることになり、今回のデザインは幻のものとして世にデビューせず消えて行くかもしれませんずら。
写真の通り、なぜか2種類作っていたりしているんずらけど、片方は今までのGET NEXTも流用しつつのRe:★★★トのデザインとなっていますずら。
★の部分をビールジョッキにして、Re/スタートならぬRe/BEERを表現してみましたずら。
本当は最後の手に持っているジョッキの絵を「R」の文字に近づけたかったんずらけど、かなり面倒臭かったのでやめましたずら。
で、GET NEXTのキャッチフレーズに「次のビールをその手に」って言う意味でBEERを付け加えた、ちょっと長くなってバランスが悪くなったロゴに変更していますずら。
あとは、基本的に今年頭に作ったデザインを踏襲している形ずらね。
こちらのデザインは、前述の筆記体の話題で上がった一筆書きっぽいやつずらね。
中央のfrontaleの文字をNikumandoに変えただけのシンプルなデザインとなりますずら。
もちろん、どちらの画像に使っている文字や線など、全て一から書き起こしたものにしてありますずら。まあ、デザイン自体をまるパクリしているので、それに何の意味があるんだって話ずらけど、これはオラのパクリ道の譲れない一線かもしれないずらね。
…いや、去年のデザインは各年代のキャッチフレーズをそのままコピペして使っていたずらか。
ごめんずら、軽く嘘をつきましたずら。
まあ、どこまでパクっているのかなんて見ている人には分からないずらし、タンブラーを受け取った店員さんも、特に疑いもせずビールを注いでくれることだろうずら。
そのパクったデザインを使用しているのに罪悪感は無いかと突っ込まれそうずらけど、今のところ個人的に利用しているだけなので見逃して欲しいところずら。
いやでも、もし同じようなデザインを発売予定だったりしたら、ここに画像をアップするのは微妙に営業妨害になっているかもしれないずらね。
まあ、にくまん堂要素が必ず入っているので、それを好きこのんで使う人がいるとは思えないずらけどね。
ちなみにNikumandoは筆記体になっているずらけど、使っている文字に関しては普通のアルファベットと似ているずらし、普通に読めるのは偶然の賜物かもずら。
frontaleに至っては、最初の2文字が原型を留めていないずらし、筆記体で書いたら読めない人はいっぱいいるだろうずら。
子供の頃に叩き込まれた事はそうそう忘れないものなんずらけど、最近では自分の好きなサッカー関連の事でも、すぐに忘れることが多くなってきましたずら。
オラがまず覚えられないのが、どの選手が何年に何番を着けていたなんて情報ずらね。
記憶力の良い人は応援していないチームでも、いついつどのクラブに在籍していた何々選手ねってスラスラ出てくる人がいるずらけど、オラはその手の情報はもうすっかり覚えるのを諦めていたりしますずら。
でも、今のJリーグ大好きな子供達は全選手の所属クラブや容姿とかを覚えていたりするんずらかね。
両親が熱烈なサポーターだったら、子供の頃から選手名鑑を買い与えられ、毎日それを読み込んで、知らず知らずの内にデータが頭の中に入っているかもしれませんずら。
半ば強制されるのと同様に情報を詰め込まれる環境に育った世代は、いったいどんな大人になっているのか気になるところではあるずらね。
選手たちは入れ替わりが激しいので、それを覚えていても、今回取り上げられた筆記体などのように、将来的に無駄な知識になってしまいそうずらけど、どの県にどんなクラブチームがあるのかはこの先何十年か変わらないはずずらからね。
今回の新型コロナ騒動で無くなってしまうクラブがいくつか出てくるかもしれないずらけど、本拠地やチーム名がガラリと変わってしまわない様に、Jリーグは企業に振り回されず、外資系にクラブのアイデンティテーを乗っ取られない様にコントロールして行って欲しいずらね。
そういえば、少し前のフットブレインというTV番組に、元フロンターレ営業トップの天野さんが出演していたずらけど、そこでフロンターレ算数ドリルを発展させた、オリンピック・パラリンピックの算数ドリル制作を取り上げていましたずら。
今となっては当たり前な感じになってきたこの手のJリーグクラブによる学習教材なんずらけど、当時の天野さんはどれくらいの野心をこのドリルに込めて作っていたんずらかね。
詳しくは彼の著書に載っていそうずらけど、きっと詰め込み型教育にも通じる、子供の頃にフロンターレの情報を刷り込んで、将来にわたって身近なものとして感じるものにしようとしていた事だろうずら。
そろそろその教材を使った子供たちが大人になっているだろうずらけど、その世代の人たちが川崎フロンターレをどんな立ち位置で捉えているのか、是非ともアンケート調査してみて欲しいずらね。
ここ数年のフロンターレ後援会の会員数増加に一役買っているとは思うんずらけど、実際にどれくらいの影響力が働いているのか気になるずらよね。
今のところ算数ドリルくらいしか知名度が無いずらけど、そろそろ漢字ドリルでも、理科の教材でも、技術や家庭科などでもどんどん無料で教材を提供して行く時期に来ているかもずら。
もしかして技術や家庭科って今は無いんずらかね。
まあそれはさておき、漢字ドリルに関しては、選手の名前に使われている漢字をさりげなく覚える単語に混ぜていき、知らぬ間に歴代の選手名を全て覚えてしまうなんてこともできるずらし、家庭科などでは、エコバッグを作るために、使わなくなったフロンターレの古着を提供したりできるずらからね。
流石に日本史や現代史にフロンターレを絡めて行くのは難しそうずらけど、上手く川崎の歴史と絡めて地元に関心を持ってもらう事は可能だと思いますずら。
まあ、あまり事を急ぐと、教育現場への過度な干渉をしているとして問題にされそうなので、そこらへんはちょっとずつ気付かれない程度で手を広げて行くしかないだろうずらね。
こうやって自分の好きなものを子供たちに押し付けようとするのは、いつの世も問題になる話題ずらけど、昔は相当に限られた選択肢の中、与えられたものを必死に詰め込み覚え突き進んで貴たずら。
それが間違っていたかどうかなんて、それなりに歳を取らないと分からないものずらからね。
今はいろんな選択肢を子供たちに与えているずらけど、そのやり方が正解だったのかどうかは数十年後にならないと判断できませんずら。
結局のところ与えている選択肢も大人が選んだものずらからね。
自分の身近にあるスポーツを題材に、地域との関係を調べてみましょうって課題が出されたとしても、いろんなスポーツを選べて自由度が高い様に見え、実は地域貢献の話が絡んでくると、最終的にはフロンターレに繋がって行くという誘導設問だったりすることも出来るずらからね。
まあ、オラが学校の先生だったら、もっとあからさまにフロンターレを好きになる様に誘導するだろうずら。
写生大会では等々力緑地に行ってスタジアムを好きな角度から描いてみようとか、経済の基礎を学ぶ時にはフロンターレの収支を参考に資料を作ったり、班を作る時には11人ごとにグループ分けして、無理やりサッカーのポジション別の話に絡めて選手の名前を言ってみたり…
だんだん話が暴走してきたので、そろそろ終わりとしておきますずらか。
では、詰め込まれた知識でなんとか生きている話はここまでとしますずら(●´ー`●) ノ



