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川崎フロンターレの話題を中心に、おっさんの徒然なる日常を書き綴るブログですずら(●´ー`●)

森谷賢太郎もチームを去ることになったずらね。




契約満了のタイミングで辞めることになるので、Jリーグのクラブでオファーを出すところはたくさんあるだろうずら。
間違いなくJ1のトップレベルで結果を出せる選手ずらし、お金を持っているクラブであれば、川崎以上の評価額で獲得を表明しそうずら。

Jリーグの舞台でまた見たいというのはあるずらけど、海外からのオファーがあるのなら、そちらでの挑戦を選択して欲しいと願っていますずら。
いずれ川崎に戻って来くる気持ちを持っていてくれるのなら、選手としてなのか、それともコーチとしてなのか分からないずらけど、その経験を持って帰って来て欲しいと勝手に思っていますずら。

去年は井川が香港のクラブに移籍していったずらけど、そうやって少しずつ海外の経験を持ち帰り、更には現地へのパイプを作って川崎フロンターレの強化に繋げて行って欲しいものずら。

それにしても、川崎はビッグクラブっぽくなってきたずらね。
連覇を果たし、資金力もそれなりにある。スタジアムはいつも満員で、全国的にも知名度が上がって来ていますずら。
数年前までは、川崎のサッカーチームといえば?って質問をしても、ヴェルディだよねって答える人がけっこう多かったずらけど、普段はサッカーに興味が無い人も、フロンターレと言ってくれることが増えましたずら。
でも、いまだにヴェルディが川崎市のクラブだと思っている人は多いんずらけどね。

しかし、ビッグクラブっぽいのはトップチームの戦績だけで、下部組織や川崎市のサッカーへ対する熱みたいなものは、まだまだ基盤としての弱さが感じられますずら。
徐々に底辺の拡大には繋がっているとはいえ、やはりトップチームのステップアップするスピードには追いついていないずら。
日本代表がサッカー人気を牽引していた時代にも似ているずらけど、いずれ転換期が来ると思って、地道な普及活動を続けていくしかないんだろうずらね。

小さなスポンサー集め。
商店街を回ってのタペストリー設置に、川崎市役所を巻き込んでの地域イベント推進。
スクールの運営や、小学校、病院への訪問。

地道に続けてきたフロンターレのスタッフや選手には、本当に頭が下がりますずら。

そんな活動に貢献し続けて来た選手がチームを去るのは寂しいものがあるんずらけど、これもまた世代交代を運命付けられたプロスポーツ。ある意味で新陳代謝を続けなければいけない生き物のようなクラブという形の中で、その一時代を支え続けてきた選手の一人である森谷賢太郎。

オラは常々、森谷や田坂みたいな選手が本当に貴重で、彼らがフロンターレの幹となってチームの色を作り上げていくのが理想だと言ってきましたずら。

悪く言えば、他クラブが多額のオファーを出すこともなく、川崎のような中堅クラブでも中心選手として活躍してくれそうな、そんなほどよいレベルの選手。

いやぁ、本人を前にしたら絶対言えないような失礼な評価なんずらけど、オラはそういう選手こそ熱を持って応援してきたつもりですずら。

しかし、川崎は強くなりすぎてしまったずら。
自画自賛な部分はあるずらけど、かなりレベルの高い選手がスタメンに名を連ねており、それは先日のJリーグアウォーズで、ベストイレブンに7人も入ったことからも証明されていますずら。

そんなレギュラー組と競争して出場機会を勝ち取るのは大変ずら。
今年はカップ戦でその出場機会が得られるはずだったんずらけど、ACLもルヴァンも早々に敗退してしまったずらし、過密日程による選手の入れ替えも最小限になってしまいましたずら。

来年はカップ戦のタイトルを本気で獲りに行くずらし、森谷みたいな選手がいてくれると助かるんずらけど、やはりサッカー選手は試合に出てなんぼずらし、契約満了で移籍金が発生しないこのタイミングがチームを離れる一番良い時だったんだろうずらね。

果たして森谷は何処へ移籍するのやら。

田坂は千葉を選択し、違うカテゴリーへ行ってしまったずらけど、森谷はJリーグであればトップカテゴリーを選択してもらい、川崎と対戦する姿を見せて欲しいところずら。

持ち前の献身的な運動量と、意表をつくシュートが魅力な選手。

常にゴールを見ている彼はたまに凄いゴールを決める事があるずらけど、ウィークポイントもいくつかあるのも確かですずら。
ネットが対戦相手に回った時、彼の良さも悪さも知っている川崎の選手が、そのウィークを的確について途中交代に追い込んだ様に、森谷もターゲットになる可能性はありますずら。
素人目線ではあるずらけど、森谷は相手選手からプレッシャーを受けた時、反転してボールを運ぶ際に、必ずヘッドダウンして細かくボールタッチしてターンをする癖があるずらからね。そのタイミングでパスの出し先を全て消し、ドリブルするしかなくなった状態にすれば、そこでボールを奪えないものの、相手の攻撃を停滞させ、その先でボールを追い込む川崎の得意な形に持ち込めるイメージがありますずら。

…まあ、そんなものは直ぐに修正して、すぐに違うプレーに切り替えてくるくらい森谷ならやってくるだろうずらけど。

さて、マリノス色の強い選手がまたひとりチームを去って行く事になったずらけど、齋藤学は川崎でどんな足跡を残して行くことになるずらかね。
さすがに1年で移籍していってしまうことは無いと思うんずらけど、小宮山、田中裕介、狩野健太、山瀬功治などの先人たちと同じ様に、川崎にその名を刻んで欲しいものずら。
いや、川崎市出身ということで、本人としては川崎でずっと輝いていた気持ちはあるかもしれないずらけど。

そういえば、谷口博之もマリノスユースだったずらね。
歴史があるマリノスユースからは良い選手がたくさん排出されているずらけど、川崎の成長の過程には外せない要素のひとつになっていたんずらよね。
この先、川崎から移籍していく良質な選手が増え、いつか他クラブが「これって川崎のBチームじゃね?」って揶揄されるくらいの存在になりたいものずら。
そんな話題が出て来た時こそ、本当のビッグクラブになった証拠なのかもしれませんずら。

さて、今回の記事はこれくらいにしておくずらかね。
これから怒涛の師走モードに突入するので、忙しくてブログを書く時間も無い可能性がありますずら。
まあ、気分転換に書いてしまう可能性も高いずらけど。

では、更なるビッグネームの加入を夢見つつ、今回はここまで(●´ー`●) ノ