等々力は安全な場所として生まれ変われるのか【J特】 | にくまん堂の極楽日記

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本日は計画停電が見送られ、TVやラジオの情報をシャットアウトして街中を歩いていていると、一時とはいえ、東北で起きた大災害の事を忘れてしまうほど、関東には平和な雰囲気があったずらね。

ただ、駅前や商店街の一角でたまに見かける、募金をお願いする声だけが、遠い被災地の方々が、今でも大変な苦労の中で生活していることを思い出させてくれますずら。

で、オラが住んでいる地域、というか川崎市としての活動になるんずらけど、避難民たちを受け入れる活動がスタートしていますずら。


以下、上記ページからの抜粋ですずら。

川崎市では、東北地方太平洋沖地震で被災された方を受け入れるために、緊急的に川崎区(川崎市体育館)に臨時の一時避難所を設置しておりましたが、正式な受け入れ場所として中原区の「とどろきアリーナ」に新たな避難所を設置しました。

受け入れに関する概要は次のとおりです。

【受け入れ期間】 3月19日(土曜日)から

【受け入れ場所】 とどろきアリーナ(スポーツ施設)
神奈川県川崎市中原区等々力1-3

【受け入れ予定人数】 200人

【相談専用番号】 044-200-3651

※川崎市体育館の一時避難所は閉鎖してまいります。



はずかしながら、オラは知り合いに言われて始めて知った情報でしたずら。

受け入れ態勢を整え、そこに何処からどんな人達が身を寄せるのか分かっていないんずらけど、もし手が貸せるような事があれば、近所なので手伝いたいとは思うずらね。

ただ、ページの備考に書かれているとおり、個人での物資等を含めた援助は遠慮してもらっているとのことなので、何か行動を起こしたいと思った人は、ちゃんと日本赤十字協会の方へ連絡をしてからお願いしますずら。


で、等々力緑地内にある等々力アリーナを避難場所として活用するというニュースを聞き、オラがまず思ったのは、「等々力陸上競技場の改築に際して、きっと災害対策の基準というのが問題になってくるだろうな」ってことでしたずら。

もともと、等々力緑地の再開発には、近隣住民の避難場所としての機能を充実させ、地震や火災などにも対応できるようにするという事が明記されていたずらからね。陸上競技場も含め、そういった防災対策の強化は、いろんな機能を施設に持たせる事を計画に織り込んでいたはずずら。

しかし、今回の地震による津波は想定の範囲を超えたものだったずらからね。
オラ達が大丈夫であろうと思っていた災害対策の、それらをことごとく無力化したことは、ニュースで伝え聞くもろもろで明らかになってきましたずら。

とある町では、海岸沿いに幅広い防風林があり、更にはその後方に5mちかくの高さがある防波堤があったにもかかわらず、今回の津波はそれをはるかに越えて家屋を押し流してしまったずらからね。
日本一津波に対して対策を講じてきたその町でさえ相当な被害を受けたずらから、これから防災対策を見直す各自治体は、どこまで手を打ったらいいのか悩むだろうずらね。

そして、その悩むであろう自治体のひとつに、今まさに現在進行形で計画のアウトラインを引こうとしている川崎市の等々力緑地再編計画がありますずら。

海岸沿いからだいぶ距離があるとはいえ、今回の津波では海岸沿いから4kmちかくまでが被害にあっていると聞くずらし、河川のすぐ脇にある等々力緑地が津波の被害を受けないという補償はこれっぽちもなさそうずら。

今回の津波では、各地の堤防が被害を受けたとともに、河川の両脇にある堤防も、かなりの被害報告があがっているらしいずらからね。

津波がどれくらい河川を伝って上がって来るのか良く知らないんずらけど、それ以外にも夏場には台風による水位の上昇だってあるずらからね。どんな形でその余波が被害に繋がるのか想像もつかないずら。

こうなってくると、事業仕分けで予算をカットされたスーパー堤防の計画がどうなるのか、更には等々力緑地の再編計画に、防災上の機能を向上させるために追加予算を乗せるかなど、また再編計画の再編作業が行われるなんてこともあるかもずらね。


まあ、これらの事は、川崎市の方達が何かしら情報を発信してくれるのを待つしかないんずらけど、いずれまた行われるであろう説明会の時に、話について行けるよう、自分の中でも情報を整理しておきたいと思いますずら。

とにかく、今回の大きな揺れの中、心配された等々力陸上競技場は大きな被害もなく、競技利用が可能な状態を保っていたというのは良かったずらね。

いつJリーグが再開できるかわからないずらけど、今度スタジアムに行った時には、そんな防災上の機能でどんなものが必要なのかなど、頭の片隅に入れながら観戦するのもいいかもずらね。


では、今日の思いつき記事はここまでとするずら(●´ー`●)ノ