【J1 第31節】
FC東京 1-2 川崎
連戦が続く中、川崎にとっては微妙に大事な多摩川クラシコが開催されましたずら。
今シーズンの全てのタイトル獲得が無くなったということで、みんなは口を揃えてACL出場権を目指すって息巻いているずらけど、オラはそれほどテンションが上がるわけでもなく当日を迎えましたずら。
しかし、そんなにテンションが高いわけでもないはずなのに…

なぜか5時半起きで味スタに向け出発ずら。
家を出る時は、やっと陽が昇り始めたといった感じでしたずら。
なぜこんな早い時間に起きたのかといえば、それは川崎フロンターレが企画したウォーキングツアーに参加してしまったからなんずらけど、まさかこんな朝早くに出発するとは思わなかったずらね。

集合場所である中野島中学校の校庭に向かったんずらけど、川崎市内に住んでない人とかって始発で間に合う時間だったんずらかね。
オラはなんとか遅刻せずにスタート地点に到着できたので、さっそく受け付けを済ませて出発を待つ事に。
と、その前に開会式が行われ、なぜか阿部市長が挨拶に来られていましたずら。

朝から饒舌に川崎市の宣伝をする市長。
校庭台の上に立ってる人の演説を、みんなで行儀良く並んで聞いてるこの光景。学生だったころ、朝礼で長々と話す校長先生の記憶が蘇ってきましたずら。
そんな長い朝礼、じゃなくて開会式を終え、やっと出発の運びとなったんずらけど…

オラは集合場所にまったりと来たためか、10班ある内の9班目に登録され、かなり出発まで待たされることになりましたずら。
というか、こんなゼッケンを付けさせられて歩く事になるとは聞いてないぞ!!
って思ったずらけど、あまりにバカらしいので、喜び勇んで記入してバッグに装着しましたずら。
とにかく出発時間までかなり時間があったので、日が当たる場所で光合成をしていると、隣でやる気満々の彼が準備体操をしていましたずら。

意外にスルーされている、というか、馴染み過ぎていて相手にされないふろん太だったんずらけど、このウォーキングツアーに参加するとは気合いが入っていて良いずらね。
と思っていたら…

自転車で行くのかよ!!
と突っ込みを入れたくなったんずらけど、どうやらこれはスタッフ用の自転車で遊んでいただけみたいだったずらね。
まあ、その後にふろん太が一緒に歩いている姿を見ていないので、何かしら別のルートで現地に向かったと思われますずら。
もしかして、イルカだけに泳いで?
とくだらないことを考えているうちに出発の時間を迎え、二ヶ領用水を横目にウォーキングツアー開始ずら。

所々に配置されていたスタッフや市の局員、他にもボランティアの方たちが説明してくれる話を聴きつつ、まったりと調布へ向けて歩いて行きますずら。
地元で育った子供たちは、多摩川から水を引き込んだ経緯や歴史を学んでいるずらし、いつも見慣れている風景をいまさら歩くなんてのは退屈だったかもしれないずらけど、オラみたいな川崎育ちでない人間にはいろんな発見があって楽しかったずらね。

しかし、この同じ帽子をかぶって歩く集団って…
どこかの宗教団体に間違われるんじゃないかと心配したずらけど、ある意味では宗教団体みたいなものかと納得してしまったずらね。
3千円ちょっとのお布施をして参加しているわけずらし、高い壷や数珠を買わされるよりはリーズナブルな宗教団体ではあるずら。

休憩ポイントでは、なぜか馬に股がった武田信平社長が待っていましたずら。
なぜそんな格好をしているのか謎だったんずらけど、ただ単に目立ちたいためのコスプレでない事は確かみたいだったずらね。
300人ちかくの参加者が入れ替わり立ち替わり撮影会を開く中、社長はずっと馬に乗せられて待機させられていましたずら。
いや、迷惑を被っているのは馬の方ずらか。

休憩ポイントではイベント盛りだくさんで、ご覧の様に地元高校?の吹奏楽部が演奏を披露してくれましたずら。
演奏後は、なぜかアンコールがわき起こり、予定をオーバーして同じ曲を演奏していましたずら。
こんなくだらない企画に付き合ってくれて感謝ずらね。
そして、10時過ぎずらかね、中途半端な時間にみそ汁が振る舞われましたずら。

この店がいつも営業しているのかどうか謎ずらけど、“たぬきや”ということで、タヌキ汁をみんなで食べる事に。

具沢山の汁物ずらけど、寒空の中で食べる暖かい汁は美味しかったずらね。
そのたぬきやには、猫が気持良さそうに日なたぼっこしていましたずら。

朝早かったオラも、ここで一緒に昼寝をしてから応援に向かいたいところだったんずらけど、出発の号令が出たので、また味スタへと歩みを進めることに。

この橋を渡れば東京だぜ!ここからは気を引き締めて行くぞ!
って思うところなんずらけど、どうやらこの橋を渡る前に、すでに我々は東京の地に足を踏み入れていたみたいずら。
べつに多摩川に沿って、きっちりと東京都と神奈川が別けられているという訳では無いんずらよね。
そして、この橋を渡った後は、特に何の見所もなく、殺風景な町並みの中を歩かされることになりましたずら。
いや、一カ所だけイベントがあったずらね。

ご覧の様に、ゴール直前の高架下で甘酒を振る舞う給水ポイントがありましたずら。
事前に情報は入っていたずらけど、こんな風にオフィシャル的にやっているとは思ってなかったずらね。
もっとゲリラ的に、道ばたで勝手に甘酒を配っているのかと思っていたので、ちょっと拍子抜けしてしまったずら。いや、拍子抜けの使い方を間違っているずらか?
というか、FC東京サポーターのゲリラ的な待ち伏せが無かったんずらけど、彼らはそれどころじゃないって感じなんずらかね。
期待していただけにちょっと残念でしたずら。
最後の方は只の幹線道路を歩いているだけで、一種の苦行みたいになってしまったずらけど、なんとか無事に味の素スタジアムに到着しましたずら。

先行して列を作っている川崎サポーターたちと合流し、やっと普段の応援モードに突入ずら。

スタジアムに潜入してまったりとコラシコを見ていると、なにやら手みやげを持って得意げにしている人がいたので、写真を撮っておく事にしましたずら。

なぜFC東京のグッズを買っているのか突っ込みたいところずらけど、きっとFC東京を喰うって意味で買って来たんずらよね。
同封されていたFC東京のカードを大事そうにバッグに仕舞っていたずらけど、あれはオラの目の錯覚だったということにしておきますずら。
そんなこんなでマッタリキックオフを待っていたんずらけど、なにやらサポーターの決起集会がコンコースで行われるというので、コールリーダーに命令されるまま、喜び勇んで現場に行ってきましたずら。

なぜコンコースでこんな事をしているのか不思議な光景だったずらけど、華族の方達を中心にこの日の試合に向けて気合いを注入していましたずら。
なぜこのタイミングで、なぜこの場所で…なんて思ってはいけないずらね。
とにかく、そんな気合い注入の効果があったのか、この日の応援はなかなか良い雰囲気だったずらね。

キックオフが近づくにつれ人も集まって来て、2階席も開放されていましたずら。
最終的には2万8千人ほど入ったみたいずらけど、このカードが来年見られないかもしれないと思うと、ちょっと心配というか残念ずらね。
お互いにお客はいっぱい入るずらし、企画もいろいろ立て易いずらし、何よりも多摩川クラシコと銘打って盛り上げようとしている両クラブの思惑がご破算になりそうなのが怖いずらね。
と、相手クラブのJ2降格の心配をしている余裕はウチには無く、白熱した試合展開の末、見事我らが多摩川の覇権を制する事になりましたずら。
これでFC東京が来年J2に行ってしまったりすると、多摩川は2年先まで、無条件で川崎のものとなってしまうことになるんずらよね。いや、どのみち川崎が勝利し続けるから関係ないずらか。

なんとも寂しげな表情の味スタ。
でも、もしかしたら来年はJ2の舞台で東京ダービーが開催され、また別の試合で盛り上がれるかも…、と一瞬考えたずらけど、それは無いずらか。

味スタを勝利の歓喜に包まれながら後にし、この日は無事終了のはこびと…なるはずだったんずらけど、オラたちはそのまま調布の焼き肉屋に集合し、たらふく飲み食いをしてから帰る事になりましたずら。
朝方からけっこう歩いた一日だったずらけど、スタジアムからその焼き肉屋までもけっこう歩いたずらし、本当に歩きまくった多摩川クラシコとなりましたずら。
まあ、焼き肉やの宴会様子をここに載せるわけにもいかないので、今回のスタジアム雑記はこれにて終了するとしますずら。
というか、もう明日には試合なんずらよね。…はやく独り言を収録ぜねば。
では、なんかいろいろと書き忘れている気がするずらけど、スタジアム雑記はここまで(●´ー`●)ノ