借りはキッチリ返した | にくまん堂の極楽日記

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川崎フロンターレの話題を中心に、おっさんの徒然なる日常を書き綴るブログですずら(●´ー`●)

【J1第23節】
川崎 4-1 新潟

きっちりとアウェーの借りを返したずらね。

ピッチ上で展開されたゲーム内容は、現在の両チームの順位を反映したものとなったずらけど、
フロンターレの新しい4バックのフォーメーションは、はたして上位チームに通用するかどうか、
次のアントラーズ戦で、この守備が機能するようなら、これはかなり優勝に近づくんじゃないかと思うずら。

等々力は途中、ひどい豪雨とかもあり、かなり蒸し蒸ししてたずらね。
それでも、風が少し吹けば涼しさを感じられたので、ピッチコンディションもいいずらし、
選手たちは最後まで集中して走れていたずらね。

生で見た4バック

さて、注目の4バックずらけど、やっとスタンドから全体を見る事ができたずら。

TV画面では追いきれなかったラインの上げ下げもバッチリ観察できて、けっこう興味深かったずらけど、
4バックにして4試合目になるんずらっけかね、かなり安定してきた感があるずら。

フラットにラインを敷くような4バックじゃなく、あくまでも、今までやってきた3バックの発展系なのが良く分かったずらね。

今までは両サイドバックが中央に絞りきれずに、フリーな相手選手を作ってしまっていたシーンが目立ったずらけど、今日は村上のサイドに新潟の選手が高い位置で張り付いていたこともあり、ほとんど3人が常時バックラインをキープしてた感じだったずら。
そのおかげかどうか分からないずらけど、ほとんどマークをはずすことがなく守りきれていたずら。

相手のフォーメーションにもよるずらけど、今日もセンターバックの二人が相手のFW二人を見るかたちになり、ちょっと不安がよぎったずらけど、
今日は中盤の守備がよかったので、そのFWに良いパスが出てくることがなく、危険を未然に防げている感じだったずら。

もちろんサイドから簡単にクロスを上げられるようなこともなかったので、中央の二人は守り易かったんじゃないずらかね。

できれば無失点で終わって欲しかったずらけど、失点のシーンは逆サイドだったので、いまいち崩されたのかどうか良く分からなかったずら。
あとでビデオを見てみる事とするずら。

いつでも点が取れそうな攻撃陣

しかしまあ、攻撃陣も調子がいいこと。

テセは筋肉を少し落としてシャープな動きが出来るようになったずらし(って自分で言ってたずら)、
ヴィトールは運動量でもトップクラスのパフォーマンスを見せ、かなり守備の手助けをしてるずら。
ジュニーニョは決定機をはずしまくっているずらけど、サイドに流れてチャンスメイクするスタイルが板についてきたずら。
黒津は得点を重ねる事で、微妙なパフォーマンスを帳消しにしてる感じずらけど、まあバランスを考えて良くやってると評価できるずらかね。

このまま皆、ケガなく最後まで行ってほしいずらね。
それだけが心配ずら。

この先、毎試合をベストメンバーでいけるとは思ってないので、今日のように、リードしてるシーンで、うまく田坂のような有望な若手を使って行って欲しいずらね。
菊地は最初からある程度計算できる選手だったずらけど、田坂や養父、久木野はまだまだ先発を任せるには物足りないずら。次世代のフロンターレを支えるのは彼らなので、早くレギュラーメンバーを脅かすようなパフォーマンスを見せて欲しいずらね。

応援家

次世代といえば…

コールリーダーというか、応援家の後継者は育ってないんずらかね。

応援家って言っても、フロンターレサポーターしか分からないずらか…


Gゾーンを様子を記録し続けている「ゴースタ!」さんのページで、度々登場する彼ずらけど、
彼なしではフロンターレの応援は成り立たないずら。

昔は代表戦とかでも太鼓叩いてたみたいなので、知ってる人も多いかもしれないずらね。

最近では、彼の変わりに太鼓を叩く人もこなれてきて、だいぶ様になってきたずらけど、
やはり、応援家の叩く太鼓の音はレベルが違うずら。

他のチームの応援とか聞いていても、やはり彼は頭一つ抜けてる感があるずらね。
素人が聞いても、その音の違いははっきり分かるくらいずら。

力強く、張りがある。

普通に太鼓を叩くと、「ドォ~~~~~~~ン」って間延びした音になるずらけど、
叩いた後にすぐ表面の膜を押さえて、音を短く「ドォンッ」って感じにして張りを与えるテクニック。
まあ、これは誰でもやっているとは思うんずらけど、このテクニックがハンパじゃないずら。

あくまで素人目ずらけど、叩く強さや、叩いた後にバチ(?)を引く瞬発力とか、膜を押さえるタイミングなんかが高いレベルにあるんだなぁと思うずら。

さらに、太鼓たたきながら、空いてる手でトランペット吹いてる時点で、もうなんか神がかってるずらね。
ほとんど大道芸の世界ずら。

しかし、応援家のすごさはそれだけでは語りきれないずら。

彼が生み出すチャントの数々、その即興性。
今のフロンターレのチャントや選手コールって、ほとんど彼の手で生み出されたものなんじゃないんずらかね。
ちょっと真相のほどは分からないずらけど。

毎年、生まれてはすぐに消えて行くチャントとか合わせたら、何十種類くらい生み出してるんずらかね。
もしかして3桁とかいってたりするんずらかね…それは無いずらか。

彼も、かなり初期のころからコールリードしてるずらから、けっこう歳をとってると思うずらけど、
いつまで最前線で太鼓を叩いてくれるんだろうずらか。

他チームのサポーターって、そういう世代交代って進んでるんずらかね。
エスパルスのシャペウラランジャみたいに、複数人で構成するサンバ隊みたいな形だと、うまく世代交代できそうずらけど、フロンターレのように一人がリードしていくチームは、いろいろ大変そうずら。

他チームのサポーターの方がこのブログを見ているようでしたら、今度、川崎と対戦する時に太鼓の音とかを良く聞いてみてほしいずらね。
遠くから聞いてると、ちょっと分かりづらいかもしれないずらけど…


それでは、チームの世代交代も心配ずらけど、応援家の後継者が現れることを願いつつ
今日の雑評はここまで(●´ー`●)ノ