【2026 百年構想J1 第17節】
川崎 1−1 町田
(PK 5−4)
3バックじゃねーのかよっ!!
って突っ込んだ人は、オラを含めて100人くらいはいるずらかね。
前節の柏戦でやっと3バックを試して、前半はかなり良い感じに守備がハマっていたので、今節の町田も1トップ3バックずらし、同じ様にマンツー気味に守備をはめ込んで行くのかと思っていましたずら。
ただ、町田は守備的な戦いをするずらし、連戦の中で疲労もあることから、そこまで前から来ることはないだろうってことで、自分たちが攻撃的に行ける4枚にしたのかなぁとは想像できますずら。
もし、来季も長谷部監督がフロンターレの監督を継続するなら、そして最終的に3バックへ移行したいと思っているなら、既に消化試合に入っているこの公式戦で試さないのは無駄な時間の浪費にしか映りませんずら。
そんな気持ちで前半をずっと見ていましたずら。
格上の相手に善戦し、PK戦とはいえ勝つことが出来たのだから、エンタメ度の高い試合にケチを付けることも野暮というものかもしれませんずら。
でも、システムもやり方も元に戻した長谷部監督に、オラもついに来季は無いなって思うようになってしまいましたずら。
さて、今日は早めに写真を見ながら1日を振り返っていくとしますずらか。
日曜日の19時キックオフ。J1、J2&J3の全試合中、1番最後に行われた試合となりましたずら。
同日お昼過ぎには、鹿島アントラーズが勝利してEASTグループの首位通過を決めており、ほぼ順位を確定している川崎と町田の試合はほとんど注目されていなかっただろうずら。
それでもスタジアムには2万人を超えるお客さんが来場してくれていましたずら。
キックオフ1時間前のフロンパークもそれなりに混雑していたずらね。
日中は汗ばむくらいの陽気だったずらけど、夕刻になってだいぶ過ごしやすくなり、半袖だとちょっと寒いかなって気温になっていましたずら。
ワンダーニャンドと銘打ったイベントを開催しており、大学の対抗戦で盛り上がる野球場横の広場では、犬猫にちなんだブースが色々と並んでいましたずら。
フロンパークでは毎試合、犬を連れたサポーターを見かけることが出来ますずら。
オフィシャルでも犬用のユニフォームグッズが多く売られており、それを着込んだワンちゃんが注目を集めていたりしますずら。
ただ、犬を同伴でスタジアムに入ることは出来ないので、キックオフ1時間前あたりになると、スタジアムに向かう道で逆方向に進む飼い主たちをよく見かけますずら。
多分、一旦家にお留守番させて、またスタジアムに向かうんだろうずらね。
ワンダーニャンドってイベントを開催する日くらい、犬や猫を同伴で観戦できる席を用意してくれても良いと思うんずらけど、法令的に難しいんだろうずらか。
2,000円ガチャコーナーはそれなりにお客さんがついていたずらけど、1等のひとつは既に無くなっており、若干訴求力に欠ける内容となっていましたずら。
オラは4等にあるドンキホーテのコラボ商品が1番欲しいと思ったんずらけど、ここに並んでいるということは相当売れ残ったということなんずらよね。
ドンキのテーマソングはビョンジュンのチャントで使われていたずらけど、あれは特徴的で覚えやすいずらし、良いチャントでしたずら。
と、いつもの様に、通り一遍を流し見してスタジアムに入ることにしましたずら。
入場口ではビジター以外の来場者全員にオリジナルバッグを配っていましたずら。
4つのデザイン候補からファン投票して選ばれたものを配っていたんずらけど、思ったより小さいバッグだったずらね。
でも、これくらいの方がバックインバックとして利用できるずらし、何かと使い勝手が良いかもずら。
この日もシーチケ席ではなく、流浪のゴール裏観戦としましたずら。
屋根の支柱横ではあるずらけど、特にピッチが見切れるわけでもなく、ほとんど通路側と同じ感覚でゆったりした空間を確保できるのはお得感がありますずら。
久しぶりにGKのウォーミングアップ登場時点で席に着いたんずらけど、この直前には、W杯日本代表に選ばれた、元フロンターレの選手たちのチャントを歌っていましたずら。
谷口から始まり、田中碧、板倉滉のチャントが歌われていたずらけど、流石に谷口以外は知らない人が多くてボリュームが小さかったずらね。
来週がホームゲームだったら、もしかしたら誰か等々力まで遊びに来てくれた可能性はあったかもしれないずらけど、流石にこの日はそんなサプライズはありませんでしたずら。
ただ、そんな中でも、この日の主審を務める荒木さんがW杯に参加するということで、スタジアムからは大きな拍手が送られていましたずら。
本来なら、町田からは相馬や望月ヘンリー、それ以外にも谷や中山が代表入りする可能性があったんずらけど、色々とタイミングが悪くて選ばれなかったずらね。
いや、本当に選ばれる可能性があったのは相馬だけだったとは思うずらけど、直前の怪我によってそのチャンスを失ってしまったのは残念でしたずら。
ライバルとなる三笘が怪我で選外となったので、相馬が調子良ければ選ばれていた可能性が高かっただけに、ちょっと運が無かったと言えるかもしれませんずら。
でも、クラブのためにACLエリートに貢献して過密日程をこなしていたずらし、そこに後悔は無いんだろうずら。
というか、この試合で相馬が出ていたら、フロンターレはかなり劣勢を強いられたのは想像に難くないですずら。
やはり町田の強さを支えていたのは、半分くらい相馬の力があったというのが分かるゲームでしたずら。
試合直前になったらそれなりにスタンドも埋まり、久々のナイトゲームでサイリュームもスタンドを彩って綺麗だったずらね。
スタジアム改築によって、全ての照明がLEDライトに切り替われば、更に光の演出がし易くなって新しい光景が見れることだろうずら。
そういえば、ウォーミングアップ中にサポーターたちが選手コールを順番にやるんずらけど、今回はちょっと趣向を変えていたずらね。
いつもならGKから順番にDF、MF、FWと、ポジションの後ろから前へ、メンバー表と同じ順番でコールしていくんずらけど、この日は逆に前線の選手から後ろへと降っていく順番でコールをしていましたずら。
最初から決めていたのかどうかは分かりませんでしたずら。
単純に得点力に翳りがあるアタッカー陣を鼓舞するために歌い始めたのが、そのままの勢いで順番を変える形になったかもしれませんずら。
でも、すごく良かったと思いますずら。
閉塞感のある状況を変えたい、打破したい時には新しい刺激が必要ですずら。
クラブとしては監督交代。
チームとしてはGKの交代やシステム変更。
サポーターとしては?
ファンやサポーターがやれることはなかなか少なく、ほとんどはネガティブなものが多かったりしますずら。
ブーイングやメッセージ性のある横断幕、行き過ぎるとバス囲みやスタジアムでの籠城、クラブによっては応援のボイコットなんてことまでしますずら。
フロンターレのサポーターはお行儀が良い方なので、ブーイングや居残りなんてことはほとんどしないんずらけど、応援の熱や声量を上げるのは限界があるずらし、大人しいフロサポだからこそ、その選択肢は難しいずらし効果が薄かったりしますずら。
それだったら何か流れを変えてみよう、普段やっているルーティーンを崩してみようって試みは実に建設的で良いと思いましたずら。
ちなみに、フロンターレが優勝する様になる前、キックオフ直前の選手紹介では、背番号の大きい方からカウントダウンする映像を流していましたずら。
どのタイミングだったか正確には覚えていないずらけど、それをカウントアップする形に変更してからタイトルを獲りまくっているはずなので、それを提案して実行した担当者には陰ながら感謝していたりしますずら。
長谷部監督になって色々と変えているものはあるんずらけど、オラが戻して欲しいと思っているのは、ウォーミングアップの冒頭で、選手たち全員が体を温めるために、列になってサーキットトレーニングを軽くやる時のやり方ですずら。
鬼木監督時代には、コーチ陣が全員選手たちの横に列び、ある意味で花道みたいな陣形を取って、選手たちがアップするのをずっと全力拍手で鼓舞する光景がありましたずら。
今は支持するフィジコひとりだけが鼓舞する形で、他のコーチ陣は次の準備などに散らばっている感じとなっていますずら。
以前はちょっと変わった、フロンターレ独自の光景だなぁって思っていたずらけど、今となってはそれが凄い重要なものだったんじゃ無いかと感じていますずら。
あと、個人的に変えてみて欲しいのが伊藤達哉のルーティーンですずら。
キックオフ前にチームが円陣を組むシーンでは、その円陣が解けた後、選手たちは全員とハイタッチしながら自分のポジションに散るんずらけど、伊藤だけは群れるのが嫌いなのか、直ぐに自分のポジションへダッシュへ向かうのが恒例となっていたんずらよね。
去年まではこれが彼の流儀で、それが自分のリズムを作って好調さを維持しているんだろうと、ある意味で好意的に見ていたんずらけど…
現状の絶不調を考えると、それを打破するにはそのルーティーンをやめて、みんなと同じ様にハイタッチの輪に加わってみるのが良いじゃないかと思っていますずら。
で、この試合ではそんな願望が叶ったのか、円陣の輪が解けてもなかなか自分のポジションに走り出さない彼を見て、遂にハイタッチをする様になるのかって一瞬思ったんずらけど、残念ながらゆっくりジョグしながらいち早く自分のポジションへ向かう形となっていましたずら。
でも、なんか心境の変化があった感じがして、彼の決意がそんなところでも感じられて、ますます応援したくなってしまいましたずら。
得点が獲れないなら、慣れないディフェンスで足を使って貢献する。チームのバランスを考えて動く、ある意味で黒子役を買って出る姿勢が痛いほど伝わってきますずら。
そんな努力に結果がついてきて欲しいと願っているんずらけど、この日も得点は生まれなかったですずら。
でも、守備を固める町田相手に攻撃に違いを見せていたのは伊藤が中心だったずらし、山原との連携でチャンスを多く作り出していたのは頼もしかったですずら。
なので、出来ればもう少し長くピッチに留まらせてあげたかったずらね。
最初から交代のタイミングは決まっていたのかもしれないずらけど、良いパフォーマンスでチームの攻撃を扇動していた彼にはもっと時間を与えてあげて欲しかったずら。
某ベテランのアタッカーなら、交代を告げられたら不満を隠すこともなく、チンタラとピッチ脇まで歩いて戻るところなんずらけど、伊藤はビハインドのチーム状況を考え、自分のエゴやプライドを押し殺してランニングして交代選手をピッチに入れることをやってくれていますずら。
これはオラの気のせいかもしれないずらけど、スタジアムDJの木部さんもこの日はテンションが高かったずらからね。
選手もスタッフも、スタジアム運営もサポーターたちも何かを変えようともがいていますずら。
しかし、監督だけは現状維持、継続の道を選びましたずら。
それで結果が出ていれば何の問題もないずらし、今頃とっくに結果が出ていたことだろうずら。
怪我人により計画に支障が生じた?いや、それを含めて修正して結果を出す仕事が監督業というマネージャーとなるんずらけどね。
これはコーチ陣に問題があるんだろうずらか。
誰かが進言して勝てる方策を提示しないといけないのでは?その勝率を上げる提言を監督が無視し続けているというならコーチ陣に非はないんずらけど、長谷部体制になって増強したアナリストや、彼の肝煎で連れてきた福岡時代のフィジカル、コンディション管理のトレーナーたちは色々と責任を問われないといけない立場となっていますずら。
まあ、そこら辺の裏事情はオラには分からないずらし、単純にピッチ上で起きている事象を元に批評をしていくしかありませんずら。
さて、試合は運良くPKを貰えたことにより同点に追いつき、百年構想リーグ独特のPK戦へと突入することになりましたずら。
残念ながらPKを行うエンドは町田側になってしまいましたずら。
珍しく中心的な応援団の皆さんが、大旗を持っている奴はゴール裏へ行けって声が出ていたんずらけど、ホーム側に向かっていたGゾーンの大旗持ちは状況把握に時間がかかり、ちょっと無駄足になってしまった感があったずらね。
そんな当たり前なサポーター行動を見せた応援団に好感は持てたものの、慣れないことをしたために対応力に問題があったのは今後の課題だろうずら。
それでも、2本目あたりからはアウェイ側のゴール裏にも旗が振られれる様になって、相手キッカーの妨害をしようと頑張っていましたずら。
21時を過ぎたということで、鳴り物も使えなくなってフロンターレの応援はトーンダウンしてしまい、途中からはコールリード無しでも出来る唯一の方法、ブーイングという手段にみんな切り替えていましたずら。
あれ?フロンターレサポーターはブーイングしない文化が自慢だったんじゃ…って皮肉を言いたいところずらけど、これに関してそれを言うのはちょっとナンセンスずらか。
そんなPK戦では山口が活躍して勝ち点2をゲットすることが出来ましたずら。
オラはGゾーンでの挨拶が終わったあたりでスタジアムを後にしたんずらけど、もしかして万歳三唱をやったんずらかね。
バラバラもやらないずらし、PK戦で勝利しても万歳三唱するのはちょっと恥ずかしいところなんずらけど、なかなか勝利できない現状ではPK勝利でもそれは許される空気感なのかもずらね。
最終節のアウェイ水戸戦を挟み、順位決定戦での2戦目がホーム等々力で行われますずら。
それが特別シーズンの最終戦となり、そこで簡単なセレモニーが行われるとは思うずらけど、長谷部体制の最終章となる可能性があるずらし、それを見届けに参戦するとしますずら。
3バックの継続もなく、相変わらずのスタメンで戦っていたこの試合ずらけど、ベンチメンバーには持山が名を連ね、ロマニッチに代わってピッチに立つのが見れましたずら。
エリソンがベンチ外になっているのが、コンディション不良なのか、それとも来季への構想から外れたからなのかが気になるところずらけど、神田よりも持山の序列が上だったのはちょっと意外だったずらね。
大関に至ってはベンチにも入っていないずらし、オリンピック世代で活躍するであろう若手が普通に外れているあたり、こちらもモヤモヤが募るばかりですずら。
日本代表のW杯バックアップメンバーはまだ発表されていないので、大関は声がかかる様ならそちらに参加して経験を積んで欲しいずらね。
神田も、そして福島に武者修行に出ている土屋あたりも参加して欲しいところずら。
まあ、そこに入った時点で、来季はフロンターレではなく海外のクラブに移籍していることだろうずらけど、もうこれはしょうがないずらよね。
若い才能を我慢して使えなかった鬼木監督や長谷部監督の方針もあるずらし、三好や板倉の時代から続く課題として、次期監督選考やクラブの立ち位置を明確にしていかないといけませんずら。
資金力で他クラブに差をつけられ始めている今、もう育成型のクラブに振り切って良いとは思うんずらけどね。
良い人材はアカデミーに集まってきているずらし、大学経由を含めて価値の高い選手たちを世に送り出しているはずなんずらけど、それがクラブの利益に繋がっていないのは大問題ですずら。
Jリーグ全体が抱える問題ではあるずらけど、全盛期にアカデミーに投資しまくったフロンターレは、そのビジネスモデルの確立と、成功例を日本サッカー界に提示しなければいけない存在だと思っていますずら。
福島ユナイテッドと協力関係を結び、U21リーグに参戦予定で若手の出場機会を増やしているのは良い傾向ずらけど、それをトップチームに繋げられていないのが残念ずらよね。
せっかく市場価値が高そうな素材をトップに上げても、それを実戦の場で使い、欧州のスカウトたちが拾い上げられるショーケースの場に並べられないのは、思った以上に由々しき問題だと思いますずら。
一時はアジア戦略重視で、チャナティップから始めて市場拡大を図っていたずらけど、動くお金の大きさや影響力は基本的に欧州や中東になるずらし、三笘や田中碧、高井の成功例にあぐらをかいているのは良くありませんずら。
彼らがフロンターレアカデミーから巣立って行ったのは事実ずらけど、その向上心や実力はかなり運が良かった部類に入ると思うずらし、今までと同じようなやり方で懐が暖まるとは思って欲しくないずらよね。
実際、今はアカデミー出身の若手は出場機会が限られ市場価値がどんどん落ちているずらし、外部から入ってきている選手たちも海外志向はなく、フロンターレに入れて満足している選手がほとんどとなってしまっていますずら。
フロンターレは踏み台、さっさと移籍して欧州のトップリーグで活躍し、チャンピオンズリーグで名前を売るくらいの気概を持っている選手は皆無となってしまいましたずら。
どこで歯車が狂ったんずらかね…
やはり強化担当の責任になるんだろうずらか。
フォローすると、強化部はJリーグの中でもそれなりに良い選手を引っ張ってきているずらし、海外からの選手も大金ではあるものの良い選手を連れてきていますずら。
しかし、その中途半端な実力の選手がアカデミー上がりの出場機会を奪い、結果を求められる監督の選考基準に制限をかけてしまっているんじゃないずらかね。
鬼木監督のスタート時には、いろんな意味でアカデミーや大卒の若き才能に頼らざるを得ない状況になっていたずらし、実はそちらの方が上手くいっていた事実がありますずら。
タイトルを量産し始めて、J2などから安くてフロンターレに適応しそうなそれなりの選手を集め始めたところから迷走が始まっている感じがしますずら。
アカデミーや大卒からそんな選手を引っ張ってきた時代と何が違うかというと、前述のように向上心の終着点がどこにあるかの違いなんずらよね。
年齢を考えてキャリアの終着点として考えているのか、それとも自分の伸び代を信じて通過点だと思っているかの違いなんずらけど、その後者の考えを持っている選手が今のフロンターレのスカッドの中に何人いるのやら。下手をしたらアカデミー上がりしかそんな考えを持っていないんじゃないずらかね。そしてその選手たちを起用しない監督たち…
まあ、実力と結果が重視されるプロの世界ずらし、本来はその考えで良いとは思いますずら。
国内で満足する選手からスタメンを奪えない若手は、言って終えばそれまでの選手ということで、たとえ無理やり欧州の弱小クラブに移籍したとしても、その先で活躍することは無理だと感じますずら。
あくまで個人的な意見ではあるずらけど、歴史はその傾向を示していると思いますずら。
では、残り3試合、3バックと若手を起用してくれることを願って今回はここまで(●´ー`●) ノ












