用事で出かけて
順番待ちで
ちょっとハカハカ気味なのを
落ち着かせてた時
この植物が
体に触れたのに気づいて
そしたらじわ~と
あたたかいものが流れてきて
すごく楽になりました
言葉にすると愛、のような。
安心だよ~みたいな感じ
植物もそうだけど
ものの意識
みたいなものを考えることが
この頃多くなってきました
古本フリマをしようと思ったのも
青山美智子さんの小説
「月曜日の抹茶カフェ」の中で
古本屋さんの話が出てきて
そこで本の気持ち的な
描写があったのがキッカケで。
そのことと
お店やさんしたいけど
商品作る気おきなくて
商品がないことで
作ったものがないなら
古本売るのはどうかなとなって
今にいたります
そして
横道にそれたりしながらですが
本のことをやってるうちに
だんだんと本に依頼されてるような
感覚になってきました
人の目につくところに
連れていってほしいみたいな
話長くなってきた~
つづきはまた次に書きます
この間引いたカードも
なんとなくのせてみる