ニーハオオーハヨ
4/4‐4/7にかけて中国は清明節休暇でした。
この機会を利用してフィリピンはマニラへやってまいりました。
2月頃から企画していた今回の旅行ですが、中国からフィリピンまで往復2万円程で行くことができました。
東京からですと5万円を超えるそうなので東南アジアへの旅行はお得感を感じずにはいられません。
4/4の早朝にマニラのニノイ・アキノ国際空港へ到着し宿に向かいます。
※ちなみに空港の喫煙所も復活しておりました。
到着階から外に出てタクシーの14番乗り場の奥にありました。
フライトを終えた後にすぐタバコを吸えるのはありがたいことです。
空港からはGrabアプリを使用してタクシーを手配します。
ローカルタクシーはぼったくりも多いとのことなのでGrabであれば幾分かマシです。
また、事前に目的地を入力するので英語を話せない方でも気楽に利用出来ますね。
移動は30分くらいでだいたい200ペソ程でした。
フィリピンもタクシー代が安くて助かります。
こちらが今回の宿になります。
オカダマニラの対面にあり徒歩1分程ととても便利です。
エアビーで予約した民泊となります。
二人まで部屋に宿泊することができて一泊辺り15000円でした。
入口にはガードマンもいるのでセキュリティ面も問題ないかと思います。
とりあえずチェックインを済ませて荷物を置き、早速やって参りました!
早朝から金ピカに光り輝いてました。笑
まずは腹ごしらえということで、オカダマニラ内にあるカフェで朝食を頂きました。
「Mary Grace」というお店です。
Tapaという牛肉の生姜炒めの様なものを注文。
ガーリックライスにとても合い朝から大満足でした。
値段もカジノ飯にしては安い300ペソ程でした。
朝食を頂いた後はカジノへ向かいます。
平日の早朝のためか人はまばらといった感じでした。
早速ポーカールームへ向かいます。
午前中は一番小さいレートの50-100しか開いていませんでした。
(100ペソ=269円程)
※50-100とは強制参加費のことです。
テーブルに座ると1周ごとに参加費を支払わなければいけません。
参加費を払う人はBB(Big Blind)とSB(Small Blind)と呼ばれます。
BBはSBの半分の金額を支払う必要があります。
それが100-50と表現されています。
ちなみに今回はオカダマニラで開催されていたトーナメントに挑戦して来ました。
1週間程の期間で開催しておりメインのトナメは賞金総額は500万ペソ保証とのこと。
参加費は7500ペソなので力試しには持って来いでした。
登録は上の写真の様な受付で行います。
登録が完了したらレシートやプレーヤーシートをもらえます。