ホームページを作りたいのです。
パソコンの事をもっと覚えたくて。
で、色々勉強して、道具も揃えて、いざという段階になって。
伝えたい事がないのに気付きました。
わしゃ鳥肌実か!
ブログですら毎回内容で苦労しているのに、ホームページなんて。
でも、なんか作るつもりです。
まめに更新できて、長続きする様なものを。
こう御期待。
風俗店では『プレイ』という言葉を使う。
その意味は風俗嬢とお客の間で行われる行為の事だ。
直接的な表現を避け、スポーツでもしているかの様な爽やかな響き。
プレイルームでプレイボールの合図が鳴り、硬いバットをしっかり握って打って飛ばす白いタマ。

僕はそのプレイルームで泊まる事がよくある。
風俗店での作法。

従業員の立場から生意気にもレクチャーさせていただきます。

毎日接客をしていればいろんな客がやってきます。僕の働いている店は人妻系なので客の年齢層も高め。でも、若い客も来ます。人によって個人差があるものの大抵皆さん緊張している。財布から1万円札を取り出すその手がプルプル震えていたり、何もない所でこけたり、おつりをもらい忘れたり。
決して初めての人に限った事ではなく多かれ少なかれその傾向が現れます。
理由として
①これからプレイをする事への後ろめたさ(恥ずかしさ)
②ボッタクリ店への恐怖、

等があると思われます。
②に関しては最近ではめっきりなくなりましたがイメージとしてヤクザなものが付きまといます。
こうした風俗店での適度な緊張感は決して間違ったものではなく、むしろこれこそが醍醐味と言えるものであります。待合室で待ってる時のあの瞬間が一番花だとの意見もあります。ここで気をつけなくてはいけないのが、過度に脅えて疑心暗偽になりすぎたり、逆にやたらとふてぶてしい態度をとることです。どちらも男子従業員の印象を損ね良い結果には至りません。
男子従業員との付き合いは常連になればなるほど大切と言えるでしょう。

次に、支払いに関する注意事項です。
風俗店で遊ぶからにはそれなりの出費は覚悟しておくものです。
千円の違いでガタガタ言わない事。自分の権利を主張するのは当然の事です。しかし、運悪くタイムサービス外の時間に来店して割引がなかったからと言って騒ぐのは大人気ないです。千円ぐらいチップのつもりであきらめましょう。フロントで値切るなんてのは、もってのほかです。関西人に良く見られる傾向ですが、慣れない事をされると人間不愉快になります。既にぎりぎりの値段設定で提示しているため基本的にフロントでの値下げには対応しません。
ポイントカード、チケット、ホームページなどを活用して賢く紳士的に割引して貰う事が大事です。

女性を選ぶ時の注意点。
フロントに並べられた沢山の写真を前にして目移りしてしまうのはやむを得ません。ここで大事な事は決断力です。ここでは、男子従業員と上手にコミュニケーションをとって自分の目的に合った女性を選びましょう。迷ったなら男子従業員にアドバイスをもらいましょう。男子従業員は女性を直接見て知っています。ですから男子従業員の勧める表現に注意を払うなら、その言葉の裏に隠された真実が見えてくるはずです。「胸が大きい」「性格の明るい」「新人さんです」等の冷静に考えれば危険の多い表現には注意しましょう。(それ以外のとりえがない事も・・・)男子従業員が美人という女性は本当に美人です。騙されるかもと言う不安が付きまといがちですがお店としてもまた来店して欲しいので、初めての客には良い女性をつけようと努力します。無言で写真を見つめたままずっと決めかねている。そんな客には男子従業員も心の中で「早く決めろよっ!」と中指を立てて叫んでいることでしょう。

いざプレイという段階での注意点。
個室で女性と二人きりだからと言って安心してはいけません。
そこでの出来事はその後の待機室で他の女性に口頭で情報公開されています。もちろん、男子従業員にもです。特殊な性癖の持ち主の方はその店覚悟の上で遊びましょう。
以前、個室で女性とプレイ中の男性が、シックスナインをしている時女性の肛門にウンコがついていたと言う苦情を電話でフロントにかけてきた事がありました。
その男性には罪はありません、むしろ女性が悪いのです。しかし、以後その男性はその店で「ウンコの人」と呼ばれることになります。この場合、むしろ女性の方を「ウンコの人」と呼ぶべきなのですが現実そうは行きません。「あのウンコの人予約入ってるから。」等の会話がなされます。この場合、男性は電話をするべきではありませんでした。だって、その時点で電話したってしょうがないじゃん。
充分に気をつけてください。

風俗店に限ったことではありませんが、人間として間違ってなければそれで良いのです。客だからと言って威張ってはいけません。不愉快な従業員がいたら、その店には二度と行かなきゃいいのです。

紳士の皆さん。マナーを守って楽しい風俗生活を送ってください。
今週も新文芸座のオールナイトを観る。

「サンタサングレ」「未来世紀ブラジル」「フィッツジェラルド」の3本。
「サンタサングレ」は初見なので、おもしろかった。後の2本は以前観た事があり、疲労に負けて半分寝てた。
映画館で映画を見ると他人が気になってしょうがない。上映中に菓子袋をガサガサやる奴、小声でしゃべってる奴。新文芸座は携帯マナーにうるさく、上映中に電源を切るのはもちろん、メールを見る事も禁止してくれている。なぜなら暗闇で携帯の液晶画面が光ると非常に目障りなのだ。でもいるんだな、守らない奴が。そういう奴らは死刑!。
今回の上映中に映写のちょっとしたトラブルがあった。大した事ではなかったのだが昔映写のアルバイトをしていた時のことを思い出した。「紅いコーリャン」を上映中、いつもフィルムが絡まる事はなかったので映写室を抜け出して客と一緒になって見ていた。半分くらいまで上映されたところで突然画面が真っ黒になった。あわてて映写室に戻ったもののもう手遅れ、フィルムが所定の位置からはみ出てごちゃごちゃに絡まっていた。修復はできるが、時間がかかりすぎる。客に払い戻しをしてその日は終わった。あの時はあせった。

でも、映写室のあの匂いが好きだった。スタートボタンを押した時の緊張感や静寂。
映写室の小窓から映画を見ていた。フィルムの繋ぎ目の所では大きな音を経ててレンズを通過する。そのたびにドキドキしていた。
高校を出てすぐの頃の話。まだ地元函館にいて夢でいっぱいだった頃。

映画館では当時のことを必ず思い出してしまう。

今度、ここの映画館で「江戸川乱歩特集」をやる。これは絶対見に行かなくては。

古い映画は良い。
町を歩いていると擦れ違いざまに一瞬目と目が合う事がある。僕に興味があるのか?なんて考え出して、追っかけて声掛けようかな、とか妄想が膨らむ。もちろん追っかけて声をかけた事は一度もない。それは単に変わったメガネをしていたからだったり、ズボンのチャックが開いていたとか、坊主頭が珍しかった。だけだったりするのだろう。でも中には一人くらい一目惚れしてくれてる人もいるのかもしれない。その人とはその後二度と出会う事もなく。僕の事もすぐに忘れてしまうのだろう。そして僕も忘れる。

僕は惚れっぽい性質だから、すぐ人を好きになる。こんな僕を一発で好きになってくれる人がいるはず。これだけの女性の数。一人くらい。そこに多少の努力が入ったりして。タイミングもあって。恋愛ってそんなものなんでしょ。だいたい。

無になりたいと思う時がある。性欲とかに支配されずに、仕事の事・趣味の事だけに思いを集中させる。そんな姿はカッコいいと思う。下心がない分行動言動に統一感が出る。

そういう人に私はなりたい。