奇跡の起こし方。ネガティブは悪くない【仕事・スタッフ編】
私は旦那さんと2012年より喫茶店経営をしています。朝から列ができる喫茶店…大繁盛、大忙しです。7時open、私の出勤時間は10時から。私、夜型人間なので朝はとっても苦手(笑)ある朝、旦那から電話が…『Sさんが出勤してこない、すぐ来て』Sさんは学生さん、外国人のスタッフさんです。授業料を自分で払うために働く。 8~13時 アルバイト(万丸、週5) 午後は学校 24~6時 アルバイト(別の店、週5)こんな毎日の生活。一体いつ寝ているのか。数分の遅刻出勤が多かったそうです。私は10時からの出勤だったので、出勤の遅刻のことは全然知りませんでしたが、旦那はその都度諭し、色々な理由があったとしても時間を守ることの重要さを伝えていたそう。ここの所、当然のようになってきたので、さすがに堪忍袋の緒が切れたらしく、『仕事を舐めるな、やりすぎだ』と圧をかけたそうでした。その翌日の無断欠勤。。。『Sさんが出勤してこない、すぐ来て』この電話を受けた時に、私、すごく怒りが湧いた。さて、皆さんは誰に怒りが湧きますか?人によって違うはず、それは人によって思考パターンが違うからです。私の場合、一番に怒りが湧いたのは、旦那でした。『あなたが正当化して叱るからこうなった。私の時間を奪うな』こんな怒りでした。彼は学費も生活費も必要で、寝る間も惜しんでとっても大変な生活なんだよ。数分の遅刻くらい、ちょっと我慢すれば、ちゃんと出勤してくれていたのに。この怒りが止まらず、Sさんには全く怒りが湧かない、というのが私でした。思考が100%現実化している。この現実も私の思考の産物?とか、怒り過ぎていてこういう時って考えらない。スーパー被害者意識炸裂の私の頭の中こういう時は、本当はノートに書き出したりして、自分の怒りを言語化し、しっかり掴んで怒りを認めてあげることが大切。この時書いている余裕はなかったけれど、頭の中でしっかり自分と対話をしました。大切なスタッフがいなくなった。どんな叱り方したんだよ、辞めさすなよな。相手の状況知っておきながら正当なこと押し付けやがって。頑張るSさんを大切にしてきたのに。そして…これから大切な朝の2時間がなくなるのか。ただでさえ立て込んでいるのに。(講師業をこなす時間)さて、どう落とし前つけてもらおうか。時間奪われることがこの世で一番嫌いなのに・・・暫く口きくのやめてやる。はーーーーーすっごい嫌な現実だねー怒りの感情をただただ感じる、を徹底する。私たちって誰かにわかってほしい、思いを認めてほしいい生き物。わかってもらえるとちょっとホッとしませんか。主語がわからない潜在意識。誰に聞いてもらう、の誰かも私の潜在意識の産物。自分で自分の感情をしっかりと認めてあげることが、実は何より大切です。『認める』の思考も一緒に溜まりますよ。さて、いつまで怒っていても私が駆り出される現実は変わらない。明日から朝の2時間がなくなるのだ。受け入れていくしかないのであれば、生活を変えて行かないと。仕事が終わったらこの先の新しい生活リズムを紙に書き出してみよう、備えるのは必要だよね。覚悟さえできていればいいのだ。自分でちゃんと決めれば、やられされていることにはならない。そんなことを考えていたら、ようやく冷静さを取り戻してきました。そして、ここでようやく、この現実を創った自分思考と向き合う心持ち、余裕ができました。思考が現実化している、100%例外なく。としたら、今日の現実を創りだした材料は私の中にあるのだ。どんな時も、誰に何ていってやりたい?誰に何されたと思った?と自分に聞いてみる。旦那への怒り。怒りに任せて正しさを主張してるだけ、正当化しながら私の大切な時間を奪うな!と言ってやりたい!さて、こう言いたい・こうされた私の現実。この材料は私の中からということになるのだけど…。・・・・・・。実は私。毎日少しずつ遅れて出勤することがある、いわゆる社長出勤。だって、私は講師業に事務作業に自宅で仕込み。遊んでるわけではない。という、私は私の都合を振りかざして、忙しいお店の状況も知りながら日々少しずつ少しずつ響かない程度に皆さんの時間を奪ってきていた。だって必要なことしているんだから仕方ないよね?あなたたちにはわからないかもしれないけれど。って正当化してきている私。やってることSさんだし、いってること旦那じゃん!いやいや、大きく書きましょう。やってることSさんだし、いってること旦那じゃん!誰より自分が正しい、と押し付けて怒って、みんなの時間も簡単に奪ってた。まんますぎた…。自分しかいない😨旦那もSさんも私だ😨ここまで気づいて感じたら、もう怒りもサーーーーッと消えていきます。怒るなんてできません、自分の思考に出会っているだけだったと理解したのだから。やっぱり私が先だった。先にやったから自分に返ってきた、そう言いたいわけではないです。潜在意識は良いも悪いもない。ただただ、自分の中にある溜まった思考を現実としてみせてくれているにすぎません。嫌なら気づいて変えていけばいいのです。旦那さん、スタッフの皆さん。私は自分の都合を振りかざして、簡単に皆さんの時間を奪ってきました。皆と私は違う、私は大変なんだ、と正当化していました。自分のことしか考えていなかった。ごめんなさい。これからは時間は当然に守ります、そして皆の立場に立って考え言動します。信頼の思考を溜めていきます。潜在意識ちゃん、いつも私の思考をみせてくれて、本当にありがとう。気づいて → 認めて → 謝り感謝する。こうやって日々のイラモヤから自分の思考に気づき、コツコツと思考を書き換えていくことができますよ。現実から思考を知る。思考が変わると現実が変わる。仕事をしながら、密かに思考の点検をし、なんだ~私か~と腑に落としていたちょうどその頃、同じく思考の学校上級認定講師の旦那も同じくSさんは自分だったーーーーに気づいていた模様(笑)同じ現実を見ているけれど、思考の違いで全く違う思考や思いに気づきます。そのお話は、こちらのyoutubeで解説しています。私とは違う思考の解釈、面白いですよ~。すると電話が鳴る『朝のアルバイト募集していませんか?』えーーーーそんなことある~??ちなみに募集かけていません(笑)だけど電話かかってきた(笑)(笑)思考が変われば現実は変わる。にしても。はやーーーーーーーー(笑)現実動きました早速その日の夕方に面接。めっっっっちゃ条件ピッタリのMさん。Sさん無断欠勤、その日のうちに、やってくるか?とても優秀なMさんを現実化。結局私の2時間早まる出勤生活は現実化しませんでした。本音ワーク凄すぎる(笑)更なるシンクロもヤバすぎたMさんは、Sさんが働いていたもう一つのバイト先の先輩だったのです。これは暫くしてからわかったこと。Sさんが私たちの店で働いていた事を、Mさんは全く知らなかった。出来すぎている(笑)これだけたくさんのバイト先があるのになぜ。シンクロ率ヤバい。それだけ私の思考が整ったということにしておこう。これだから、イラモヤ案件は宝探しなのです。なんでこんなことが起きちゃうの?というイラモヤやネガティブな出来事は、私を幸せに連れていく大切なヒント。今回私がしたワーク。潜在意識に溜まった落とす思考・無くしたい思考に気づいて書き換えていく本音ワークというもの。思考の学校 基礎講座の中でお伝えしています。基礎講座月に一度開催しています。山田りさ→こちら山田こうへいもやっているよ→こちら新しく入ったMさんがあまりに優秀すぎて、結局バージョンアップしちゃっただけじゃん、の素敵な現実を創ったのでした✨その後、無断欠勤したSさんからも丁寧なメッセージが届き、全てに安心を感じました。Sさん、ありがとう😊一生懸命働く、あなたの笑顔が本当に大好きでした。これからもずっと応援しています、私の大切なヒトカケラさん。本日も最後までありがとうございました思考の学校 上級認定講師 山田りさ