最近見たスケート りくりゅうペアー(木原龍一、三浦璃来)の滑りはピカ一

二人の相性、信頼度、努力、素晴らしい滑りに底深さを感じた。

 

夫と私の生活コンビ、滑ったり 転んだりの流れの中のペアー

相性は良かったのだがペアー解消寸前の時もあったが

お互いを必要とし長い月日喜怒哀楽を共にした陸流ペアー

いろいろあっただけにこのような日が来ることを想像する暇もなく

生活に追われてきたので別れは涙の日々に変わってしまった。

先日もお父さんが気に入っていた牛乳を買っていたお店の人に

「元気になられましたか?」と話しかけて頂いたが

何も答えることが出来なく涙をこらえるのが精いっぱい

夫の最後の入院の時の言葉は思い出すたびに涙

後で聞いたが入院してすぐ子供にはもう駄目だと思うと言っていたという

私は奇跡を願っていた

夫の言葉「ごめん いつも感謝していたよ」という言葉を夫の背中を見つつ何も答えられずにいた。これが90歳過ぎだったら心に覚悟を持ち「お父さんと一緒に過ごすことが出来て幸せだったよ」と言葉を返すことが出来たのか?いや何歳でも返す言葉はかけられない

生と死は背中合わせなのだけれども

大切な人との終わりはありえないと思っていたから

10代の時一度二人でスケートリンクに行った。お父さんは私の前に止まるとき横滑りでサーとカッコよく止まった 二人の歩み 二人で過ごせた日々

何を思い出しても涙、涙