作家 佐藤愛子

「不敵雑記 たしなみなし」を買い求めて読んだら面白いので

  「日本人の一大事」

「人生は美しいことだけ憶えていればいい」「九十歳。何がめでたい」「幸福とは何ぞや」を買い求め読んでいる。遠慮ない表現がいい 

 昨今

電車の中、学生や若い女性は座席で在っても立っていても髪の毛に櫛を入れる。

隣や周りの人に抜けた髪の毛がかかるのではという考えはないよう

昔私の家では髪は外で櫛を入れていた。

 

父親は外で痰を吐き出すことはしなかった。

鼻紙を厚くして持っていてそこに鼻、痰を挟んでいた

 

本の中には私が疑問としていたことが書いてあった。

(かた)の使い方最近では犯罪者にもインタビューなどで(かた)をつけて話す人が多いが

方(かた)は尊敬語 

またテレビでマジとか、超ウマイとか言うが

本当に?とか、とても美味しいなどの日本語は何処に行ってしまったのか?

小さい頃は

田舎育ちだったから町に行くときは洋服、靴などきちんとして出かけた

今は街並みも整い電車に乗ると何処にでも好きに行ける便利さかサンダル履きの人も多い

最初見たときは便所のスリッパをはいてきたのかと思った。ヨレヨレのトレーナーは

寝間着のまま出て来たかと思えた。

 時代の変化

電車の入り口に仁王立ちし降りるのかと思いきやスマホに熱中

下りる人がよけて降りる実態や人にぶつかってきても謝る気配はない

人の迷惑にならないようにとの心がけがだんだん失われているような気がする。

注意したら何をされるかわからないという声が多い今の世の中は嘆かわしい。

被災地に寄付やボランティア活動をする人

反して年寄りの金を奪う情け容赦ない者 おまけに無職が多い

若者が年寄りを襲うなんて昔は人として恥ずかしいことでした。

身になるお金、地道に働く大切さ

働からず者食うべからず昔の言葉

親の後姿を見て子は育つ

この先どうなっていくのか