お父さんへ

私の前から消えてしまったお父さんを想い一人涙することが多くなりました。

いろんなことに興味を持つこともなく

ブランド品や宝石なんかも欲しいと思うこともないし

出かけることも面倒、感動にも乏しい私は

お父さんと毎日一緒の平凡な生活が好きでした

 

結婚したら生活は二人で築くものというのが私の観点

お人よしという言葉では片づけることが出来ないことが多々ありましたね

なぜ?そこはいまだにわかりませんがそれを話題にしたことはありませんでした。

負の重圧

借金のため老後もヘッタックリもなく働き、綱渡りの人生

金魚鉢の金魚が疲れて浮いて息継ぎばかりしているような、また家を手放す夢もよく見ました。

子供は多額の借金をよく返したねと言ってくれましたが大変でした。

子供にも精神的負担をかけました。

 

でも

今は人を騙すような人でなかったことは考えようでいいとしています。

 

病気になってからはお母さんへの

心からの労わり、優しさ

 

お母さんは今張り合いもなく

惰性で生きているような感じです

なぜ居ないのそればかりです

お骨の前に夕ご飯をお供えして過ごすこの日々が夢であってほしいです

お父さんが恋しくてたまりません。

    

 

お母さんより