仕事を終え駅まで15分ほどかかる道を

急いで歩き電車に乗り込むと同時に

座っていた学生が

席を立ちどうぞと私に座るよう勧めてきた

突然で驚いた。

浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱を奪って開けて

急激に老けすぎたのかと戸惑ったが

「ありがとう」と言い腰を落ち着けることにしたが

年にはかなわぬというが

学生から見たら労わるばあさんなのだろう

月日の経過は残酷だ。竜宮城の姫になりたい。

お話の中ではいつまでも若いから羨ましい