☆不安の中にある怖さ
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不安な気持ちになると、ネガティブな感情が出てきて前になかなか進めなくなったりしますよね。
まだ起こっていない未来のこと。
そんなに悪く考えなくていいんですよ^ ^
この不安になる感情は決して悪いものだけではありません。
不安になるから防げるものがある。
例えば、病気。
病気になって苦しい思いをした人なら、またならないようにと不安を抱きますが、不安を抱くからこそ、健康に注意がはらえるようになります。
未然に予防も出来るようになります。
例えば事故多発地帯を通ることになったとします。
自分自身も危ないと不安だから、運転にも一層慎重になることができます。
この不安という感情は、どうしよう?どうしよう!!と心配になり、とても不快なものでありますが、その不快な呼び掛けによって得られるものもあるのです。
予防したり、安全を選んだ理由、危険回避まで出来るのです。
不安な感情は不快であるからよいのです。
もしこの不安感情が不快ではなく快楽だったら大変です。
事故になるギリギリのスリル感を味わって快楽な人もたまにいますが、結構危険です。
不安な感情が
「ああ、気持ちいい~」と感じてしまったら、その快楽に埋没して滅びている可能性が高い。
まとめ
不安な感情は、
まだ起きてない未来を自分自身で作ってしまった化物。
不安な感情は、私たちが生きるための様々な情報を伝えてくれるありがたい不快。
不安感と上手につきあっていきましょうね^ ^
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