庭のミモザと、内視鏡検査 | ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

老いていく日々の中で楽しいことや思い出や思いついたことを書いています。
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フォローさせてもらっブログが設定を間違えて表示できていません。ごめんなさい。

我が家のミモザにも花が咲きました。ニコニコ


日差しが朝の数時間しか当たらないので、よそのお宅より一足遅いと思いますが、毎年首を長くして開花を楽しみにしていますので、嬉しくて、可愛くて。ラブラブラブ

一昨昨日のアレルギーリューマチ科での、SAPHO症候群の定期受診と、生物学的製剤コセンティクス注射に続いて、昨日は消化器内科受診と、大腸内視鏡の検査予約をしてきました。

二月半ばから下血が続いています。胃の調子も良くないので食を減らしていたので3キロ痩せました。でも、隙を見て?一生懸命消化の良さそうなものを食べていたら1キロ戻りました。笑
痔疾かな?と思っていたけれど、どうもそんな気がしないのでSAPHO症候群と同じ大学病院での検査となりました。
昨年の7月にも、こちらで検査しました。少し炎症があるけれど様子見になっていました。
ガンではないらしい(地元クリニックでの、腫瘍マーカーで)
潰瘍性大腸炎かな?コセンティクスによる炎症かな?来週検査です。

SAPHO症候群の方は、先月から、痛みが復活しています。なのでアザルフィジンを、1日二錠に戻すことになりました。(今年1月に、一錠に減らした)
生物学的製剤のコセンティクスを辞めたかったけれど、今回は続行することに。

コロナ禍は、昨日のWHO発表で、「パンデミック」ということにになりました。実際はもっと前からその状況になっていたのに遅いと感じます。
WHOも、オリンピックのIOCも、すべてお金の動きに左右されている末期的症状と感じます。ムキーこれが資本主義っていうものなのかしら?話がそれました。ちゅー
国内では、休校とか、他の意味で危険な「非常事態宣言」などを画策するよりも、
しっかりした検査体制、病院の受け皿作り、病院崩壊しないための施策、コロナだけでなく、普段の診療体制を守る対策など、医療関係を守ることを積極的に対策してほしいと思います。
病院個々の問題というより国としての医療機関への援助を積極的にお願いしたいです。
マスクなどは、バラマキではなくで、医療関係へ投入してほしいと。

高齢者(70代になってしまった)
生物学的製剤を使っている
呼吸器の持病がある、と
三拍子揃ったワタクシなので、感染リスクのある通院は、出来るだけ避けたいのに、
病気があるので、そういうわけにもいきません。
病気はちゃんと治療しなくては。

ではまた。チャオ!