骨と筋肉の痛み | ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

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何ヶ月?ぶりかでパソコンから病気のメモ。
  痛みの記事で、すみません。
 
 
 
10月31日
骨シンチ検査
 
11月11日
結果を聞きに病院に。
 
胸の骨周辺 ひざ 足首に亢進が。(真っ黒)
そこは骨が痛いところと一致。
頚椎、顎、肘には出ていない。なぜだ?
ではこの痛みは骨では無くて筋肉の痛みなのかも。
 
 
血液検査では炎症反応なし。
よって、鎮痛剤で様子を見ることに。
 
ロキソニンでは効かないのでボルタレンSRカプセル37.5ミリを処方される。
通常のボルタレンより効果が長い?強い?らしい。
(骨の痛みはきついので)
でも消化器のダメージが怖くて、なかなか飲めません。
胃潰瘍予防薬(治療薬)ネキシウムの出していただきました。
 
 
でも、鎮痛剤は極力飲まないでい我慢の毎日です。
痛みを我慢するのは心身ともに疲れます。ウンザリあせる
 
 
 
今日は左肩、左頬、首左側、左上腕が痛む。
以前は「こり」かと思っていたけれど、
こりでは片付けられない「痛み」です。
 
 
ざっくり括ると「リューマチ」の類?
クスリを処方するための方便?かどうかわかりませんが
先生が「リューマチ・・・」とつぶやいていました。
 
性格に言うとSAPHO症候群。←掌跡膿庖症性骨関節炎ということです。
 
一時は、よそのお医者様に線維筋痛症といわれてこともありましたが、
どうやらそうではないと思います。
なので書庫のタイトルを訂正しようと考えています
 
 
 
痛くてたまらないので、横になって脱力しよう。