冬知らず | ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

老いていく日々の中で楽しいことや思い出や思いついたことを書いています。
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画像、右下のオレンジ色の小花は、冬知らずと呼ばれています。
その名のとおり冬でも元気に咲き続ける「冬咲きのカレンデュラ」。
地中海沿岸うまれのキンセンカの仲間で、1センチちょつとの小型の花は、我が家ではビオラとともに、冬の庭の彩りには欠かせない存在です。
春になると、この冬知らずの間からチューリップが、たくさん顔をだす予定です。
夏にはその集団の中央のジキタリスが成長して、庭の空気を華やいだものにしてくれるはず。
ああ、春が楽しみだな~。