転載記事です。 | ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

ニコリーヌの 夢見る頃を過ぎてもSAPHO症候群とともに

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 実は、昨日9日に放映されたので、番組自体は終わってしまっているのですが、

考えさせられる事実なので、テンテンさんの記事を転載させていただきます。





・・・・・・・・・・・・・・・以下は、テンテンさんのボログからの転載です・・・・・・・・・・・・





NHK総合
      2010年1月9日(土) 午後10時15分
      
      追跡!AtoZ 

      http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/

      なぜ繰り返される ペットの悲劇
    
新年早々、胸が痛くなる番組ですが、現実にこのような悲劇が日本中で起こっているのですから

1ペットの飼い主の身としては見ないわけにはいかないと思うのであります。

犬や猫は広義に於いて家畜ですが、コンパニオン・アニマルとしての地位を獲得しています。

彼らに対しての生殺与奪の権利は飼い主にあるので、重篤な病気や怪我の場合安楽死をさせることもあるでしょう。

しかし、虐待する為に彼らを引き取って苦しめるなど許されない行為です。

縁あって我が家に迎え入れたのなら、生涯愛育するべき存在なのです。

この番組をご覧になって、あらためて命の大切さ、「うちの子」に対する愛情を再確認して欲しいと思います。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上、テンテンさんの記事でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





里親になるといって犬やネコを引き取って虐待する人や、

里親になるといって、いくばくかのお金を代償に持っていく人がいるということは、以前に聞いたことがありました。

あってはならない、悲しいことです。



それを防ぐためと思いますが、

私友人が里親として仔猫を引き取ったときには、ゆずって下さるほうの方が、

遠くから友人の自宅までいらして、本当に責任を持って飼ってくれそうか目で確認していかれ、



友人は「最後まで責任を持って飼います。

予防注射や、避妊手術を受けさせます。etc」の念書を書いたそうです。







※ 画像と記事は関係ありません。