京都鉄道博物館 EF66とDD54京都鉄道博物館の続きです。 EF66とDD54。 初めて鉄道雑誌で写真を見たとき、メッチャかっこええ!と思った機関車です。 両者とも日本離れした、どこかヨーロッパの雰囲気がする機関車に思えました。 DD54は今回初めて実物を見ました。 トラブルが多く、短命だったようですね。 EF66は、自分が中学生の頃はフレートライナーという高速貨物列車をけん引していました。 後にブルートレインも牽引する事になりました。 2018年7月撮影。 続きます。