コダックがやばい!? | 杏里 正の「ちょっとピンボケ!?」 ブログ

杏里 正の「ちょっとピンボケ!?」 ブログ

気楽なブログです。記事の内容には、間違いがあるかもしれません。だから、ちょっとピンボケなんです(笑)

アメリカのフィルムメーカー、コダックが経営破綻に追い込まれました。


日本の民事再生法にあたる連邦破産法11条の適用を申請したと発表しました。


アラ~叫びフィルム愛好者には、寝耳に水ですよ。びっくりしてる方も多いでしょうね。


コダックでさえこんな事になるとは・・。


コダックのフィルムと言えば、KR、KMを思い出す方が多いのではないでしょうか?


KR、KMとはそれぞれ、コダクローム64、コダクローム25の略式記号です。


外式のリバーサルフィルムでASA(ISO)は、その名が示す通り64、25という低感度です。


自分もフィルムの構造の事まで詳しくわかりませんが、カラーリバーサルフィルムでは、フィルム内に色素を形成するカプラーを混入した内式と呼ばれるものと、フィルム内にはカプラーが無く、現像液に含まれていて現像処理の過程で色を付けるのが外式。


外式のフィルムはコダクローム以外は、早々に姿を消し、最後の外式フィルムでした。


人気のあるフィルムでしたが、自分は一回使っただけでした。


うちの近所の写真屋には置いてありませんでした、注文しなければならないので面倒くさかった。


ので、内式のER(エクタクローム64)を使ってました。


ただ、雑誌やポスターなどでカラー写真を製版する場合、35mm判だとコダクロームが最も都合が良かったらしく

プロカメラマンは、コダクロームがフィルム指定された時代が長くありました。


エクタクローム64にもEPR(エクタクローム64プロフェッショナル)というプロフェッショナルタイプのフィルムが存在しました。

このフィルムは出荷の時点でカラーバランスが最良に調整されていて、確か撮影の1時間か、2時間ぐらい前まで

13度以下の温度で保管をしておかなければならず、撮影後もすぐに現像しなければならないシビアなフィルムです。

エマルジョンナンバーごとに詳しいデータが書かれたチェック表というものが添付されていたのではなかったかな? 


自分は使った事はありません(・Θ・;)


ここに挙げたフィルムは既に生産中止となっています。

いずれにしても、どうなるコダックびっくりつる消し1個別も