こんにちは

ヒラーセラピストのなぎさです

 

先日、再受講していた

ホリスティックセラピー・レゾナンスヒラー養成講座を終了しました


講師の竜二さん

講座中のお菓子やらなにやら

お気遣いいただいた

南美佳さんはじめ

仲間の皆さんありがとうございました

そして

快く、泣きながらも、送り出してくれた

旦那ちゃん、娘の協力に感謝です

 

{03A297A0-3BE0-484D-BEC4-3410BB2CBC41}

セラピー・ヒーリングを

再開するタイミングがきたようです

そんな感じがします

 

 

休日の朝のこと

娘と旦那ちゃんはキッチンで朝食づくり

私は目を閉じて

自分の中を整える時間をもっていたとき

 

聞こえてくる

旦那ちゃんと娘のおしゃべりの声

水の音

食器や何かと何かが触れ合う音、ガヤガヤ

 

耳から聞こえてくる

音たちをうるさいとは感じていない自分がいた

自分の中は静か

なんだかいい感じなのだ

広がっていく

ホワッとあたたかい

喉があたたくなり、瞑った目に涙がにじむ

 

目を開けて

旦那ちゃんに話しかけた

「なんかいい感じなんだけど

これを

幸せっていうのかな」と

「そうなんじゃない」

という旦那ちゃん

 

「幸せ」と言葉にして、気づいたこと

あの

なんだかいい感じ、いい感覚

まだまだ感じていればよかった

言葉にしたとたん、

何か違うものになってしまう


言葉は

思考がその感覚に貼ったシールのようなもの

その感覚にぴったりのシールは

残念ながら存在しない

 

 

自分の中の感覚

大切に感じよう

それが何であるか

思考でわかる必要はないのだから

 

その感覚を言葉にしてしまうのは

もったいない

 

言葉というシールを貼ったとたん

何か違うものになってしまう

 

「この感覚なに?何?」

なんて思考は緩めて

感じてみましょう

 

その先に

今までにない

気づきが待っているかもしれません

 

今日もここまで

お付き合いくださって

ありがとうございます

 

 

セラピー・ヒーリングの再開は

このブログでお知らせします

 

ではでは

自分の中の感覚を大切に

よい時間を