study4040のブログ

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主にヘッドホンやイヤホン、アンプなどや、B'z関連の記事を書きます。

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ということで改めて再レビューいたします。
以前は鳴らし始めて100時間程度のレビューだったので機能を中心にレビューしましたが、今回はアンバランス、バランス駆動両方を行ってみた感想を主観にしてレビューします。

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使うヘッドホン

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HD650

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SRH1540

です。ここにT5pが有れば良いのですが、この二機もサウンドキャラクターが違うので選択肢に入れました。

二段使いをする上でアンプに味付けがあるとセッティングが難しくなりますが、HA501は癖のない無味無臭アンプなので味付けはUSB DACに依存します。

USB DACのUD501はドンシャリ系、ローインピーダンスヘッドホンではノイズが乗りやすい傾向ですが、ハイインピーダンスヘッドホンではノイズは乗りません。

UD501直挿しでのHD650を聞いた感想

これはUD501のサウンドキャラクターがそのままヘッドホンに伝わります。
ドンシャリサウンドが高音域の伸びも良く、低音域もしっかり出ていますが、やはり立体感には乏しいのは致し方が無いという感想です。
しかしバラード、キーボード系、など中高音域に特徴のある楽曲で有れば非常に相性は良いでしょう。ロックもスピード感は充分にあると思います。

アンバランス接続したHA501との二段運用

UD501で見せたドンシャリ傾向に垂直でなく前後の音の広がりを見せてくれます。奥行きの有るサウンド傾向です。
UD501直挿しの場合はボリュームを上げていくごとに高音域と低音域両方が伸びて行くのに対して、HA501の二段運用では上下方向より奥行き方向に力が働きます。
なのでCD音源よりDVDなどのライブ音源などの様々な音を拾うのに最適かと思います。CD音源も相性のよいジャンルも有ります。

バランス駆動(HD650)

バランス駆動した場合は全音域の前へのアタック感が増します。中高音域の明瞭感はすごく良くなる傾向です。
低音域は比較的安価なXLRケーブルでは低音域が散らかった印象を持ちましたが、低音域の沈み込みが良くなる少し高価なXLRケーブルを買えば改善は充分に可能です。
サウンド傾向はアンバランス接続と同じくドンシャリで駆動力を上げると奥行き感が増す傾向です。

SRH1540接続時のレビューは次回行います。

総評

UD501はドンシャリ傾向の強いUSB DACです。HA501は無味無臭味付けの無いアンプです。
UD501をHA501以外のアンプで接続するならば、味付けの無いアンプとの相性が良さそうです。
HA501はUSB DACの味付けに染めやすいアンプなので、ヘッドホンとの相性を見ながら選別していけば良いでしょう。

HD650はドンシャリ系USB DAC(単機、複合機)問わず非常に相性が良いと思います。

では次回。