母がお弁当のおかずに時々作ってくれたじゃが芋のカレー炒め。
チリパウダーを使って、夏に食べたいスパイシーバージョンに簡単アレンジ
じゃが芋のスパイシー炒め(4人分)
材料
じゃが芋 3個
ピーマン 2個
ウィンナー 3本
サラダ油 大さじ1
塩 小さじ1/2
カレー粉 小さじ1
チリペッパー 小さじ1/2
下準備
・じゃが芋は1cmの拍子木に切り、水にさらす。
600Wの電子レンジで3分程加熱する。
・ピーマンは千切り、ウィンナーは太さを半分にし、斜め切りにする。
作り方
①フライパンにサラダ油を熱し、ウィンナーを炒める。
②じゃが芋とピーマンを加え、全体に油がまわったら塩・カレー粉・チリペッパーを加える。
③全体にまんべんなく炒め合わさったら完成☆
※じゃが芋の炒める時間が少ないので、電子レンジで少し硬さが残るくらいに火を通しておきましょう。
もちろん茹でてもOK!
チリパウダーには唐辛子以外にもクミンやオレガノなども入ったミックススパイスです。
だからこれだけでもう香りも良くて、簡単にスパイシーなお料理ができちゃいます。
そしてチリだけど、そんなに辛くない
スパイス初心者にも使いやすいですよ
ご飯が進んじゃうスパイシーレシピ
ぜひお試しを~~
レシピブログ「夏に負けない スパイシースタミナメニュー」
レシピモニター参加中
○●○●○●○●○●
うちの母は涙もろい人で、甲子園の入場行進をみて泣く人です。
そしてわたしにもそれは遺伝しています
甲子園に出るまでの過程とか、球児達の努力とかを思って泣けるわけです。
感受性が豊かなんです
しかし最近、競走馬が走ってる姿をテレビで見て、馬の気持ちを思って泣けそうでした
こらえましたけど。
競馬を批判しているわけでも、動物愛護の問題を社会に提起しているわけでもござんせんよ。
ただただ、馬の目線・馬の気持ちに自然となった自分にちょいと大丈夫?となったんです。
そのうち卵を見て、鶏の産みの苦しみを想ったり、練り製品を見て、原材料のお魚に思いを馳せて泣きませんように。
あ、運ばれていく豚を見るのは結構切なくなりますが。
つい信号待ちで、「美味しくいただくからね」と話しかけたりします。(ホントの話)
食べる事は生きていくことです。
頂く命を粗末にしないように、感謝して食事をいただくことを忘れたくないですね
ずいぶんと話が変わっちゃいましたけども
応援ボタンポチッとして頂けると励みになりますです。