心の深いところへ
今日は風の強い、快晴でした
11月なのに、家ではいまだに半袖です。
おとといから蚊が一匹、寝室に住み着いて
2晩続けて右半身をあちこち
蚊に刺されております
(ベッドの右側に寝ていて、暑いと
右手と右足だけ布団からでてるから)
(左側には旦那さんが寝ている)
11月は、たっぷり睡眠をとって
たくさん水を飲んで、お風呂によく浸かり、
いらないエネルギー(古いエネルギー)を
手放す月だそうです
だからいつも以上にゆっくりと過ごして
います。
実家の猫のニャーコが調子が悪い時でも
家族に元気がないときでも
自分自身の心の深いところと離れない
ようにしています
そうでないと、なんでしょう、
古い思考パターンや世間の常識的な
思考が頭を騒がしくするからです。
いつも、どんな時でも、
心の深いところの静けさ、愛、
ソースエネルギーともいいますが、
そこに繋がっていると、
相手の意識、というか魂というか
心の深いところの純粋なエネルギーを
見ることができる感じがします。
でも自分がいらない思考でいっぱいに
なったり、エネルギーがごちゃごちゃした
ままでいると、猫でも人でも
相手を理解できないし、相手も
自然と殻に籠るような状態になります。
自分の心の深いところとつながるのは
殻にこもるということではないですよ
殻にこもるというのは、拒絶のエネルギー
ですから。
そうでなくて、
自分のまとまりのない思考に囚われずに
静かな心の深いスペースに意識を向ける
ことなんです
現実世界で、どんな大変なことがあった
としても、目をふっと植物に向けたり
空にぽっかりと浮かぶ雲を眺めている
だけでも頭が休まり心にも静寂が
訪れます
そして、無理をせず
自分にできることをしていきましょう
ただそこに存在するだけでも
いいんです
無理に言葉や態度に表そうとしなくても
自分の意識が澄んでいて
まっすぐに祈りや光を
相手に届けるだけでも、
相手のエネルギーフィールドには
必ず伝わります
いつもいつも久々になってしまう
プロセス日記です
みていただいて
ありがとうございました
ニャーコ、いつもありがとう