ナオミのプロセス日記

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スピリチュアルな視点で過ごして得た、毎日の気づきと魂の成長日記

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ニャーコがくれたもの



12月14日、病気と闘っていた


ニャーコが虹の橋を渡りました。


最期までよく生き抜きました。


我が家に来てからこうして


旅立つまでの間、


ニャーコが私達家族にくれたものは


です。


存在そのものが愛。


いつもどんな時もそのピュアな愛で


私達のそばにいてくれました。





そして身体を脱いだ今は


その小さな身体にいた時よりも


大きな愛そのもののエネルギー


として私達家族の心の中に


生きてくれているのを感じます。




でもどうしても、


いなくなった寂しさ、喪失感に


フォーカスを当てると、ただただ


涙がとまらず、悲しいばっかりです。


そして悲しんでばかりいると、


心の中にいるニャーコが何処かに


出かけてしまうようなのです。




だから私は、


いつだってニャーコの愛に


フォーカスを当て続けようと決めました。


そうすれば、ニャーコがすぐそばに


いるのを感じて温かいし


前に進めるからです。




正直ここに書くのも辛いなあ


と思っていたのですが、


前に進むために書きます。



いつでもニャーコと一緒に


歩んでいくために。





ここに書きたいことはそれこそ


山ほどあるけれど、


呟くようにしか言葉にできません。


私は文才がある訳ではないので


まして言葉にすると、


どうにもエネルギーが狭まる感じがして


しまうのですが、


コツコツちょっとずつでも


言葉にしていきたい気持ちはあります。




今はただ、


自分の放つ振動周波数、波動に


集中したいです。


悲しみや怒りの波動を放っていないか


もし気づいたらなら


すぐにそこからフォーカスを外し、


愛と光に、ニャーコのあったかい


愛のエネルギーにフォーカスを当て


自分を信じ、他人のありのままを


尊重していけるようになりたいです。





ニャーコ、14年間


たくさんの愛をありがとう。


うちに来てくれてありがとう。


これからは


私達の心の中に生き続けてね。





 

今は大好きなひなたぼっこもしてるし、大好きな
カリカリもお腹いっぱい食べてるよニコニコ
僕、今すごく楽しいよ♪