お久しぶりの投稿になりました。

こちらのブログは、もう閉じることにしました。

数ヶ月間でしたけれど
皆さまに読んでいただき感謝しています。

これからは、プロフィールも公表して
別のタイトルで更新したいと思います。

では、またどこかで


娘がNYのブルックリンに住んでいます。


思えば、それまで平々凡々に人生をやってきたわたしが、

「自分の住んでいる『世界』を拡大して観る!」

ことを意識し始めたのは、娘が留学先のNYで結婚したことから始まりました。

日常の生活の中で、思い通りにならないこと、
人間関係に巻き込まれること、夫婦関係・・
などなど課題はいつもありましたが、
おおざっぱには達成したいことは達成できていたし

あとは、下の娘も無事に大学を出して就職させて、結婚させて
たぶん、主人の収入で老後も暮らして行けるだろうし、
ローンの返済さえ終われば、もう心配はないし~~~


と、50にして惑わず(?)くらい丸くなってしまった、わたしの人生が

娘の結婚相手(欧州系アメリカ人)に会うために、
主人と下の娘と一緒に、NYに初めて行って

180度 変わりました!


実は海外旅行自体、初めての経験でした(汗)

いままで、子供たちにホームスティさせてあげたり、留学させてあげたりするのが
精一杯で、わたしたち親は国内、それも自分たちの実家に行くのが精一杯で
海外旅行をしたいとも思っていませんでした。
今回は娘の結婚がかかっているので、先方の親御さんに挨拶をかねて
仕方なく渡米してきましたという感じでした。


英語が話せる下の娘は、日程の関係で、同じ飛行機には乗って居らず
同じ田舎ものの主人とふたり、娘の作ってくれたガイド片手に
なんとかひや汗かきながら、ニューアーク国際空港に着きました・・・

トイレに行くのも、公衆電話使うのも、買い物するのもすべてが違う・・
途方に暮れました。


娘夫婦(そのときはまだ婚約者)がお迎えに来てくれたのですが
久しぶりに会う娘は、ほとんど日本人に見えず、誰?って感じで
ハズバンドの彼はヨーロッパ人なので背が高く、マネキンか石膏像みたいに見えて

・・・・・・という感じでした。


きれい・・人間に見えない^^; どうすりゃいいの・・
向こうも遠慮しがちに、でも特別の親愛の情をもって挨拶してくれました。

予断ですが、その娘婿の彼は、今は会っていると外人に見えません(笑)
仲良くなると人種ってわからなくなるんですね。



・・・・・のまま、彼の運転する車に乗るわたしたち。
ひさしぶりに会った親の前で、いちゃつく娘夫婦・・


アメリカだ~~アメリカに来たんだ~~!

変な実感がわきあがる、わたしの目の前にNYの摩天楼が近づいてきました。



14時間の過酷なフライトの後に、まず連れていかれたのは
暑さ5センチもある骨付きステーキが売りの
NYで一番古いらしい老舗の「ステーキハウス」でした・・

予約してなければ入れないらしく、店の中にも外にも沢山の人が賑わっていました。
でかい!外人、でかい!
肉を好んで食べる人種はこんなにもでかいのか?!と思うほど皆大きく大男で、
娘婿も180センチくらいはあるのですが、その彼が中肉中背に見えます・・

中に入れない人たちもアルコールは買えるので、皆飲みながら、席あいてないのかよ~と
飲みながら騒いでいます。
しかも、いろんな言語で、さまざまな人種の人たちです。


NY滞在中に分かったことですが、
NYは人種のルツボであり、さまざまな言語でしゃべり
みな声が大きいです。
大きい人、小さい人、黒い人、白い人、赤い人、黄色い人
宇宙ステーションみたいなその街で、
みな自己主張しながら生きています(^^;)
たぶん、遠慮したら生きていけないのです。


今回の旅のために綿密にスケジュールを組んだ娘は、
ふふん、わたしたちはちゃんと予約をした上客なのよ~という態度で
奥へ進んでいきます。

気を大きくした、わたしたちは
肉を頼みすぎ、おいしかったお肉が見るのも嫌になり
お店の人に、なぜこんなに残すんだ!とおしかりを受けながら
全員、胃もたれで真っ青な顔になりながら
すごすごと店を後にするのでした・・

娘はチップは20%つけろというし、一食何万円の代金を支払い、
14時間のエコノミークラスのフライトで全然練れなかったわたしたちは
娘の誘導のもと、マンハッタン、グランドセントラル駅近くのホテルに
やっと、たどり着くのでした。

娘たちがいなければ、右にも左にも行けない、わたし。

やっと、ベットにたどり着けたのもつかの間・・

わたしは、まだ娘が立てたスケジュールの厳しさをまだ知らずにいました。
次の日から、怒涛のNY初体験が始まるのでした。

続きます・・・・・







ベタなタイトルになってしまいました(°▽°) 『好きな理由』

わたし、彼の何がそんなに好きなんだろうと考えると・・

はっきりした理由があるんです。(*^^*)
わたしにとっては譲れないくらい大きな理由なのですが、
普通はあまり男性を好きになる理由にならないかもしれません・・


彼は人にとてもやさしくて厳しい人です( ;∀;)


情が厚く、思いやりがあるので
自分が勝つために、人を貶めたり、辱しめたり、くさしたりなど、絶対にできない人です。
言い負かされたりしても、反論することで相手が傷付くようなことはしません。

誰かに辱しめられていたり、窮地に立っている人を見ると
静かに「ああ、かわいそうに…」と愛念を送ります。

『心のひだの多い人』って感じです。


そんな彼の姿を見てきたので、わたしは安心してそばにいられました。

わたしが何か足りなくてへまをしても、怒ったりしません。
見える姿かたちだけで人を判断したりしません。

その人の奥底まで見渡し、

痛みや苦しみを抱え、耐えている人間には深い情があります。


よく男性は、損得で付き合う人間を見ているように感じるのですが
彼には物質的な損得はありません。

彼は相手の在り方をみます。

なので、実は人を見る目はとても厳しいです(^-^;

その人が真実、自分の課題と向き合って生きているか?
自分をごまかして生きていないか?
人に頼ってエネルギーを奪いに来ていないか?
自分が楽をしたいために人を利用していないか?


最初、不用意に彼と知り合ってしまったため
自分が見透かされているとは気付かずに
数々の失敗をしてしまいました。

いままでのやり方で、関わろうとしてしまいました。
それが、そもそもの間違いでしたね(゜ロ゜;

いえ、そんなことを事前に知っていたら
怖くてとても近づけませんでした。

とにかく、わたしには人間としての実力がなかったんです。

学歴や育ちや生まれや財産・・などではなく、
人間として自分の真実を生きているか?です。

わたしは、ごまかしながら、嘘に嘘を塗りかためて生きてきました。


彼は数年前に離婚をし、事業を手放し、社会的地位を捨て、
新しい今の生き方を模索するために、
厳しく自分と向き合い、心の底の底を見てきた人です。

そんな彼にしてみれば
現状を変える努力を何もせず、
痛みとも向き合わず、無難に切り抜けようとしているわたしが赦せなかった!

自分と主人と本音で向き合うことを言われましたが、
心の準備ができていなかった、わたしには難しいことでした。。。


そして、いまの傷付いたわたしがいます。
良いことです。
本当に人を好きになって、本当の痛みを知ることができました。

わたしの旅はこれからだと思っています。


男性が浮気するとき、ほとんどは肉欲から浮気するそうです。
そこには安心感が欲しいとか、受け入れて欲しいとかもあると思います。

女性が浮気するとき、本気のことが多いと思います。

そこに男性の浮気は許され、女性は許されない謂れがあると思います。

残念ながら、彼とはそういう関係ではありません。
だからこそ離婚を考えてしまうわたしがいます。

彼に認められ、許されたい、わたしがいます。

離婚をしたら、文字通りわたしは路頭に迷い孤独な人生を歩むかもしれません。
それでも、自分の心を守り『真実の生』に挑戦したいわたしがいます。

実際に、傷だらけになりボロボロになるでしょう~

本当に主人を責めることなど何もないのです。
責任の取り方を考えています。