Dell Vostro 220sのマザーボードを交換しました。

まずは、ふたをはずし、ネジも取り、コネクタを外します。



次にマザーボードを取り出します。



マザーボードのCPUや冷却ファン、メモリを付け替えます。



マザーボードをケースに実装してネジ止めし、コネクタを接続します。



最後に動作確認します。


パナソニックのブルーレィレコーダー(DIGA:DMR-BRZ2000)でリモート視聴
できる様にしましたので、設定・視聴方法を解説します。

1.ブルーレイレコーダーをインターネットに接続します。
Wi-Fiルータに有線または無線で接続します。



2.レーコーダーでネットワーク設定を行います。
この設定方法は取扱説明書を見ながら行って下さい。
※この取扱説明書に書かれている内容が理解できない人にはリモート視聴の設定は難しいです。



3.App Storeから「Panasonic media access」をインストールします。
このリモート視聴を行うにはディモーラ/ミモーラサービスのアカウントを
設定する必要があります。

4.Panasonic media accessを起動すると前回の表示内容が表示されるので、
一覧ボタンをタッチします。
放送中の番組視聴や録画番組の視聴が行えます。



5.録画番組の一覧が表示されるので、見たい番組をタッチすると表示されます。



6.録画番組の視聴画面です。
設定ボタンで画面の解像度が4段階(リモート視聴時)で設定できます。
ネットワークのスピードに合わせて調整します。



7.放送中の番組をタッチすると地デジ・BS・CS別にチャネルが一覧表示されます。



8.放送中の番組の視聴画面です。



※このアプリの問題点として動作が不安定です。
特にネットワークが遅い場合には上手く繋がらなかったりしました。

機能的な要望としては、録画番組がHDD,USB-HDDで混在して一覧表示される
ので、録画先別にラベル別に表示して欲しいです。
宅内視聴用の「MLPlayerDTV」では一覧が見やすいです。



< ラベルで映画を設定 >


iPadにMicrsoft PowerPoint(無料アプリ)を入れて、Dropboxとの連携設定をすると、DropBox上のパワーポイントが表示・更新できる様になりました。
スライドショーもできますが、組み込んだ動画は再生されませんでした。
Micrsoft PowerPointを起動し、「開く」をタッチするとOneDrive,Dropbox,iPadなどが表示されます。



「お節料理の献立表」のタイトルスライドが表示されました。



「お節料理の献立表」を内容を表示して、更新しました。



iPadにMicrosoft Excel(無料アプリ)を入れて、Dropboxとの連携設定をしたら、Dropboxに入れたエクセルサンプルのエクセルシートが表示・更新できる様になりました。

iPadでMicrosoft Excelを起動して「開く」をタッチするとOneDriveとDropboxとiPadの中の一覧が出ます。



Dropboxのエクセルサンプルのフォルダーの中からセカンドライフ会計を選択するとエクセルシートが表示されました。



エクセル関数も正常に動く様です。貯蓄残高の金利計算が行われました。


iPadにMicrosoft Word(無料アプリ)を入れたら、Dropboxに入れたワード文書が表示・更新できる様になりました。

無料版は更新機能に制限がある様です。
有料版は月1200円でパソコンやタブレット端末の2台まで利用できるとのことです。
無料版でどこまでできるか調べています。

Dropboxに入れたワードサンプルのフォルダから該当文書を選択します。



案内書(サンプル)のワード文書が開きました。



案内書(サンプル)の日付などを更新しました。
操作も簡単です。


10月17日、最新Mac OS X(Yosemite)が提供されたのでアップデートしました。

1.アップデートのダウンロードです。
容量が5GBもあるので30分くらいかかりました。



2.インストールの開始です。
大体、i5のMac miniで30分くらいかかりました。



<インストール画面>



3.ドックの表示も少し変わりました。



4.ファインダーのアップリケーションの表示も少し変わりました。



5.仮想マシン(VirtualBox)も最新版にしたら動きました。
Windows10 Previewを動かしています。


VAIO(i7,8GB)のWindows7上に仮想マシン(VirtualBox)を入れて
Windows 10 Technical Previewを動かしました。

○Windows10の画面



○ストアアプリもディスクトップ上で稼働



○Windows 10 Technical Previewのインストール手順

1)インストール環境設定
英語版OSなのでキーボードを日本語用に設定します。



2)ソフト使用条件に同意してインストール開始です。



3)インストールが始まりました。



4)再起動しました。



5)この画面が表示されたら後少しです。



6)インストール完了です。


Mac(Mac mini i5,8GB)に仮想マシン(VirtualBox)を入れてその上で
Windows 10 Technical Previewを動かしています。

○ Windows10 を起動した画面です。



○ スタートボタンが復活しました。



○ Windows 10 Technical Previewインストールの流れ

1)VirtualBoxをインストールしてWindows10(ゲストOS)の環境を作成します。
ポイントはOSをWindows8.1にすることです。



2)Windows 10 (64bit)のインストーラーが起動しました。



3)インストール環境を設定します。
Windows 10 Technical Previewは日本語版が提供されていないので
キーボード仕様を日本語に設定します。



4)マイクロソフトアカウントを設定します。



5)アプリの追加が始まったのでもうすぐ完了です。



6)Windows 10 Technical Previewのインストール完了です。


Windows上でAndroidを動かす(エミュレーション)ことができるBlueStacksと
いうソフトをインストールしてみました。

まずはVectorのサイトからダウンロードします。



BlueStacksをインストールします。



最初にGoogleアカウントを追加します。
日本語キーボードに対応していない様で「@」が入りませんので
メモ張に入れて貼り付けます。



今回はKindleを入れてみます。「Kindle」を検索します。



Kindleをインストールします。



amazonのアカウントを追加します。



購入済みの本が出てきました。



やや応答が遅いのと操作性に問題があるようです。
ThinkPad X61にマルチブート環境でWindows 10 Technical Preview版をインストールしてみました。
インストールはWindows8とほぼ同じです。

今回は日本語版は提供されておらず、英語版をインストールしました。
日本語キーボードには対応しています。



インストール開始です。



条件書に同意して進めます。



インストールが始まりました。



システム起動しました。



マルチブート環境で3つのOSが動く様にしました。



ストアアプリを入手しています。



やっとWindows10が起動しました。



ストアアプリもディスクトップ環境で動きます。



Windows8.1よりは使い易いと思います。