今朝アップしたこの記事。
やっぱり こんなはしたない記事は恥ずかしいかも。。。
と思って引っ込めたのですが、
どう考えても「はて？」な事があったので、
もう一度アップさせてください。
でも、また気が変わって直ぐに引っ込めるかもしれませんが
あっ、暗い内容の記事が苦手な方は読まないでね。
～～～～～～～～～～
お彼岸の連休中は帰省していました。
そして、先週の木曜日にこちらに戻りました。
その３日後の日曜日、
主人の母が鎖骨を骨折し、急遽、人工骨を入れる手術をしました。
日曜日だったので、
隣県に住む主人の弟（医師）が入院の手続きをしてくれました。
手術は無事に済み、経過は良好と聞きました。
ひと安心でした。
勿論ビックリしましたが、
外科の手術ですし、退院してから行けば良いかな、と思っていたのです。
義弟が退院の日は付きそう、と言ってくれましたし、
（義弟が若い頃勤めていた病院なので）
なにしろこちらから入院先の病院に行くのは、１日がかりです。
主人は、会社を休んで帰省したばかりなのに、
再び休暇を取るのは難しいですし、
生死に関わる入院じゃないですし。。。
しかし、義弟から主人に
「退院の手続きは僕がやるけど、障害者手帳を貰う手続きはお兄ちゃんがして
退院後すぐに」
と高圧的な電話がかかってきたのです。
人工骨を入れると、障害者手帳が貰える可能性があるとのこと。
主人は「わかった。」と言ったそうですが、
来週の退院直後に備えて帰省するのは無理があるんじゃないかな？
来週も、再来週も、外部との大事な会議があり、
来月は出張もあります。
主人が、その資料作りに翻弄している事を知っている私は、
「私が行こうか？」と提案しました。
主人は、お願いするかも、と言っていました。
そして昨日。。。
遠くに居ても出来る事がある、と思った私は、
姑の住むサクラ市（仮名）の包括支援センターに電話しました。
こんな時、何でも相談にのってくれる事を知っていたのです。
事情を話すと、支援員さんに
「近隣にどなたか親族が住んでいますか？」と聞かれました。
「私たちは関東地方。
主人の弟は隣県。主人の奧さんはカエデ市（サクラ市の隣）に住んでいます。
と答えました。
その後、義妹に電話をかけました。
①お互い、協力しあいましょう！
②包括支援センターに、義妹さんの電話番号を伝えても良いですか？
この２点を話す為です。
すると、義妹は烈火のごとく怒り出し
「なんで私がカエデ市に住んでいる、と言ったんですか？」と言われました。
「御親族の住まいを聞かれたので。。。」
「それって、個人情報ですよね！
そんな事を包括支援センターに言うなんて信じられない！
その情報は、今すぐ電話して取り消してください！」
と怒鳴られました。
非常に怖かったです
私はすぐに包括支援センターに電話して
「先ほどの情報に誤りがありました。」と伝えました。
そして夜。。。
今度は義弟から電話があって怒鳴られました。
「なんで妻がカエデ市に住んでいるって言ったんですか！」
「聞かれたので。。。」
「個人情報ですよ。
あなたのやったことが、どれだけ罪深いことなのか分かっていますか？」
「住所も電話番号も言っていないのですが、
それでも罪になるのですか？」
「立派な罪です！」
「すぐに訂正の電話を入れましたし、
その相談員さんは、どなたにも言っていないですよ、と言っていました。」
「例え、その人が他所に情報を流していないとしても、
あなたの罪は許されないんですよ！」
「そうなのですね。知りませんでした。
それは申し訳ありませんでした。
お詫びします。」
「あなたは、謝れば何をしても良いと思っているのですか？
酷い人ですね！そんな人とは思っていませんでした」
こんな感じで、何と１時間半も叱られました。
謝っても謝っても、同じセリフで１時間半。。。
去年、独り暮らしの叔父がよく転ぶようになったので、
叔父の住む市の包括支援センターに電話をしました。
その時も、親族がどこに住んでいるか聞かれました。
なので、おもだった親戚の住む市の名前を答えました。
（詳しい住所までは聞かれませんし、言っていません）
その時は、親戚中から感謝こそされ、咎める人は１人も居ませんでした。
どなたかにうかがいたいです。
公的機関に、義妹がカエデ市に住んでいる～と言っただけで、
それは個人情報漏洩の罪になるのでしょうか？
私は、１時間半も叱責される程、悪い事をしたのでしょうか？
「いいね！」の代わりにポチッとしてね♪
