今年の6月6日に、
23歳の若さで旅立たれた山口雄也さん。
今日は、山口さんの四十九日です。
あんなに行きたがっていた東京オリンピック。
その開会式の日が四十九日とは
そう思いながら、先ほど
山口さんのTwitterにお邪魔しました。
思った通り、お父様が投稿されていました。
【雄也通信】
— 山口雄也 (@Yuya__Yamaguchi) July 22, 2021
7月23日、雄也の四十九日であり、観戦を楽しみにしていた東京オリンピック2020の開会式の日です。
四十九日法要は、少し早めの先週末に済ませ、雄也の新しい仏壇は、寂しくない様にリビングダイニングの真ん中に置きました。
PS.雄也の著書は7月10日付けで4刷が発刊されています。
リツイートを読んでいましたら、
以下の投稿がありました。
おはようございます。
— qumico.Aଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ♡‧₊˚ (@Qmc242) July 22, 2021
雄也通信をありがとうございます。
著書と合わせてこちらの想いも多くの方の目に止まりますように
公益財団法人
勤労青少年躍進会 理事長賞
テーマ:仕事を通じてかなえたい夢
二足のわらじ
京都大学工学部地球工学科
山 口 雄 也https://t.co/JbUwdeNhAK#山口雄也
山口雄也さんが、21歳の時に書いて、
勤労青少年躍進会 理事長賞を得られた作文です。
お父様への思いと、土木を志す切っ掛け。
そして、病気に対する無念さと、
だからこその決意が、
山口さんらしい文章で綴られています。
是非、お読みください。
そして、改めまして
山口雄也さんの御冥福をお祈り申し上げます。
参加カテゴリーを変えました。
以下、山口雄也さんの記事 一覧です。
いつの間にか、記事を30以上も書いていました。
↓ ↓ ↓
山口雄也さんの文章に特化した記事です。
山口雄也さんの著書
山口さんの note 「ぐっちのおと」