風景写真家 佐藤 尚 先生が主催されております「第53回 里ほっと」に参加させていただきました。
見沼田んぼでのワークショップ「里ほっと」 | 風景写真家 佐藤尚 (satophoto.net)
佐藤先生の写真は、心が暖かくなるような写真です。
私のようなものがうんちくを語る資格等ありませんが、写真通りのお人柄です。
本当に優しくて、心が温まるようなお方です。
どなたでもこの「里ほっと」に参加できますので、如何でしょうか。
参加者の年齢層は高めではありますが、本日は大学生の写真部のメンバーが参加されより盛り上がった感じです。
老若男女、様々な参加者です。
ワークショップと言っても、殆どは写真やカメラの雑談で、ここ見沼自然公園内の風景を撮影して楽しんでおります。
佐藤先生の許可を得て、「里ほっと」について記載させていただきました。
Nikon Zf + NOKTON 40㎜ f/1.2 Aspherical
「里ほっとWS」開始直後のSNAPです。
見沼自然公園です。
公園内で見つけた桜。
満開でした。
鉄塔を主役に。
満開の河津桜もありました。
リフレクションも撮っておきたくなります。
里ほっと参加者や寛いでいる親子。
参加者の様子。
NOKTONの立体感凄っ。
以上、「里ほっと」の2時間で喋りする中での写真でした。
下記は、里ほっとの始まる前に、見沼田んぼで散策したものです。
やはりこのNOKTONの立体感が凄い。
都心から近いところでも、こんな風景があります。
さいたま市と川口市に広がる見沼田んぼです。
カラフルな季節になってきました。
あちらこちらで春を感じる景色に出会えました。
ご覧のように、NOKTONの立体感が凄いです。
Nature Snapでもメインレンズとして使えます。
都内でのSNAPも楽しいですが、やはり自然を撮るというのは、心が癒されますね。