木曜日に到着したおニューのカメラバッグにNikon Zfを放り込んでSNAPに出掛けました。

本日は、秋葉原とアメ横。

iPhoneとiPadをチェックする目的があったので、秋葉原を選びました。

Windowsとandroidを使用していたのですが、カメラと別の趣味でAPPLEを使いたくなり、事前調査です。

 

Nikon Zf + Voigtlander NOKTON 40㎜ f/1.2 Aspherical

 

JR秋葉原駅を降り、家電量販店でiPhoneとiPadを手にしてチェック。

アップルペンとiPadを使いたいのですが、3月予定の新製品を待ってから考えることにしました。

その後、SNAPスタート。

 

相変わらず秋葉原は外国人観光客に大人気。

 

秋葉原はSNAPが楽しい街。

 

ビル内にたくさんの小売りが入り込んで、独特の雰囲気を醸し出しています。

今日は、いくつかのビルの中にもお邪魔して、散策を楽しみました。

 

秋葉原らしく、街中にこんなものが簡単に見つかります。

 

ちょっと面白いお店を発見しました。

 

これは、自分でこのようなフィギュアを組み立て、色を付けます。

これらのフィギュアを駒にして、将棋のような対戦ゲームを行うという英国由来の遊びだそうです。

 

お客さんは外国人が多かったですが、日本人も増えてきているようです。

この精巧さにはびっくりさせられます。

 

こんな雰囲気の店内です。

 

すぐ近くのアキバカルチャーのビルに入ってみました。

いかにもというフィギュア。

 

日本人のマニアも多いですが、外国人のお客さんも多かったです。

結構、売れていましたよ。

 

未知のカルチャーを目の当たりにして、新鮮でした。

 

本当にあちらこちらに大きなアニメの看板がビルの壁に貼り付けられています。

唯一無二の街。

 

このあたりでランチを摂り、アメ横へ向かいました。

 

 

個人的には、SANPが最高に楽しい街、アメ横。

 

昭和の楽曲に関するお店のようです。

昭和の懐メロが鳴り響いており、引き寄せられました。

 

秋葉原もアメ横も人が多かったです。

お金が回り始めています。

 

アメ横には、多国籍のお店が多く、海外でのSNAPのような感覚にもなれたりします。

 

この写真を見て、日本とは思えませんよね。

 

かと思えば、日本らしいお店も。

 

昼間から、このような飲み屋さんが大繁盛なのです。

 

フォトグラファーをワクワクさせてくれるような路地裏も。

 

仕込み中の姿も。

 

フルーツ屋さんがカラフルなこと。

 

 

本日は、木曜日に届いたこのカメラバッグにZfを放り込んで出かけました。

 

お気に入りのバッグのお陰で、ルンルンのSNAPでした。

 

カメラとは別の趣味の為に、iPadとアップルペンをチェックしましたが、早く手にしたいですね。

3月の新製品を確認して、購入モデルを決めたいと思います。

iPadを購入したら、写真のRaw現像が快適にできるのかが、気になるところです。

もし、Raw現像gが快適にできるならば、上記のバッグにiPadも放り込んで、喫茶店での休憩時や移動時にRaw現像をやってみたいとは思っています。

iPad proでもRaw現像はできるはずですが、快適なのかが知りたいところ。

もしも、快適にRaw現像が出来なければ、これまで通りRaw現像はPCでと考えています。

もし、このあたりの知識がある方は、教えていただけますと有難いです。