先週末にLeica Q2に魅せられてしまい、28㎜画角を久々に試してみようと思う。

明日はZ5にZ28mmを装着してSNAPを楽しみたい。

28㎜画角のSNAPが楽しいか、再考したい。

Leica Q3の発売も年後半だろうから、それまでSNAPはGRが主役か。

 

写真はLeica Q2の写りに圧倒された先週末の新宿SNAP。

 

RICHO GRⅢx

 

ガード下に楽しい絵が描かれています。

こういうのって、落書き?

こんな絵なら大歓迎ですよね。

 

 

 

このタワーの外観はほぼ出来上がってますね。

 

 

再開発で、小田急が超高層ビルに生まれ変わります。

この姿もあと少しの間しか拝むことができないはず。

 

 

ハルクはこのまんまかな?

 

 

半年後にはこの姿は無かったりして、、、

 

 

SNAPには、小さなカメラが良いのは間違いないところ。

GRが最高のスナップシューターであることは誰も疑わないでしょう。

ただ、フルサイズのスナップに向いたカメラはLeicaもその一つと言えるはず。

また、ここまで高価でデザイン性に優れたカメラもありません。

カメラやレンズが資産になる事実も実は見逃せません。

 

贔屓のニコンは、この領域のカメラは出してこないでしょう。

せいぜいZfが期待される程度。

Zfに向いた個性的でカッコいいレンズもなかなか期待できません。

 

ニコンは現代的な写りの非常に良い最高峰のレンズ群と比較的安価に頑丈で非常に操作性の良い高性能カメラを提供してくれています。

 

Zfもいつ出てくるか分かりませんし、私のSNAP用のカメラはGRとLeicaとなりそうです。

 

現在のZシステムは、風景写真や花撮り、そして孫が出来たら活躍してくれるはず。

今後、こんなカメラの構成となっていきそうです。