8月26日 水曜日
生後142日
夏休みの宿題風に本日3回目のブログ!笑
やっと追いついてきた…
けど、8月中に金沢旅行のこと、ハーフバースデーまでに出産のときのことも書きたいなぁ
さて、この日は会社の先輩が出張で来てたのでお仕事の合間にランチー
赤子ちゃんはご挨拶したらお店で入眠~。
おかげでゆっくりお話しできた!
誕生日祝いでご馳走になってしまった
いつもありがとうございますっ
お店を出ると赤子は起きてごきげんさんー!
いい子!笑
抱っこしてもらいましたー
まだ要観察ですね
先輩はキラキラ女子!眩しかったー
見送った後はデパートをブラブラしました~
なんですが。
※ここからはグチ?な話です!!
かつ、長くなります。
この日、私的には「産んでから遭遇したえらいこっちゃな人ベスト3」に入る人に遭ってしまい、とってもいやな気持ちになりました…
先輩と赤子ちゃんと子ども服売場を歩いていたら、前から70代とおぼしきおばあさんがかなりゆーっくり歩いてきました。
私のベビーカーはもちろんまだ対面式なのですが、すれ違った際にわざわざ立ち止まり赤子ちゃんをじーっと覗き込んで「まぁ、この子は5ヶ月たってないかしら?!なんとかかんとか(聞き取れない)」と言っておられました。
このあたりまでは私の住むところではよくあるので、会釈して「はい、4ヶ月ですー」と言って、すれ違いました。
が、ただならぬ視線を感じて振り返ると、遠くなってもまだ見てる…。う~ん?
先輩は東京人なので話しかけられた時点でかなりドン引き
で、少し歩くと先ほどの写真の大きなソファを見つけたので、
ベビーカーから赤子ちゃんをおろし、先輩に抱っこしてもらったり写真撮影したりと遊んでいたら…。
さっきのおばあさんがまた登場!!
ソファの斜め後ろの椅子に座り、
「ここに座らせてもらって、赤ちゃん見せてもらうわよ」と宣言。
ひたすら赤子になにやら話しかけています。
「今4ヶ月なのねー?そのぬいぐるみが好きなのー?食べてるのー?食べていいのよーなんとかかんとか」
でもね、なんていうかソファと椅子は微妙な距離があり、赤子に話しかけてるのかなんだかよくわからない。(赤子に話しかけているなら、こちらも答えにくい)
久しぶりの先輩との再会だし、ぐいぐい来られてもなぁ…というのが率直な感想。
さらに、私の予想でしかないのですが、年代的にも雰囲気的にもおそらくおばあさんは子ども服売場に用事はないのです。
「赤ちゃんを見に来ている」と思われるのです。
これが最初にすれ違ったときから直感で思ったことで「なんか怖いな」と感じました。
(産後のおかしさもあると思いますが!)
先輩は仕事に行く時間だし、怖いしで、
ソファを離れエレベーターを待っていると、また背中を突き刺す視線。
振り返るとまたおばあさんがこっちに向かってくーるーー!!早くエレベーター来て!
と、うまくいくはずもなく、おばあさん到着。
すると…
私の方をすごい形相で睨み、
「あんたらね、さっきから赤ちゃんのことかまいすぎよ!そんなに赤ちゃんかまったら赤ちゃんが落ち着いていられないでしょうがっ!!!」
と、大声で言い放ち、去って行きました…。
「あ…はい、そうですかねー」
と小さく返事した、と思うのですが、
とにかくびっくりしたのと、恐怖とで呆然。
おばあさんが暴力を振るったり、赤子に何かする、とは思えないのですが、
それでもなんとも言えない怖さがありました。
私の直感でしかないけど、もし「赤ちゃんを見に来ている」と仮定したらデパートに伝えた方がいい?とまで思っちゃいました
(結局伝えませんでしたが…。)
とってもいやーな気持ちになりました。
おばあさんに優しく対応すればよかった?
触って抱っこしてもらえばよかった?
それはさすがにできないし…。
かまいすぎって…。
親は赤ちゃんかまうでしょ
ごきげんさんで遊んでほしそうなタイミングで遊ぶでしょー
ひとり遊びを明らかに邪魔した、
とかならまだわかるけど、
そんなことしてないのに…
「赤ちゃん かまいすぎ」とか無駄に検索してしまいました
かまっていいに決まってる!!!
私の住むところは、とにかく他人との距離感が近く、どこを歩いててもおばさんやおばあさんが赤子ちゃんに興味を示します。
ときにはおじさんやおじいさんも。
電車の席を譲ってくれたり、エレベーターのドアを開けてくれたり、配慮してくれる方も多いのですが、
突然赤子を触る人がいたり、「寒い(暑い)んじゃない?私のときは…」というありがたいアドバイスが始まることも多くあります。
おそらく私がひとりで赤子といるからで、
旦那さまといるときはそんなことはないです。
好意はいただき、不思議なアドバイスはテキトーに流す!ようにしてたんですが、
おばあさんの行動は想定外でした…。
どっと疲れてしまいました
事件の後にベビーサロンでほっとひと息
言い返す、とかでなく、おかしなことを言われても気持ちがグラグラしないように