★はじめに★★★★★★★★★★★★★★★
2016年10月30日よりヨガを始め、インコ・オウムをこよなく愛する東京在住アラ？♀です。
長寿のインコ・オウムと暮らし始めてから、心身共に健康であることの大切さを痛感しヨガを始めました。
ヨガを通して思うこと、日々の心身の変化、家族であるインコ（カボ）とオウム（ガブリエル）、そして時々旦那さまの日常を綴ります。
私なりに「ヨガ」のこと「インコ・オウム」「鳥」の魅力を余すところなく伝えられればと思っています。
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ハンドルネーム / kabvogabは・・・
kavo♀ = カボ & Gabriel♂ = ガブリエルの名前からとりました。
♥カボ / ズアカハネナガインコ / 2016年2月2日お迎え / 2015年10月12日誕生 / from Philippines / 野生の生息地：アフリカのコンゴ・カメルーン・タンザニアetc.
♥ガブリエル / アカオクロオウム / 2017年8月14日お迎え / 2017冬誕生(推定) / from New Zealand / 野生の生息地：オーストラリア
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今日は骨折手術をした病院での経過観察最終日。
なのに、生憎の大雨（汗）
自転車で5分ほどのところ、徒歩でゆっくり15分ほどで無事到着しました。
最初にレントゲンを撮ってから診察です。
さぁ、どれほど骨の状態は回復しているかな、、、
結果、骨はしっかり付いているとのことでした。
2021年7月20日の様子はこちら↓
うん！確かに比べてみても回復しているのが分かりますね。
さて、これからが問題です。
当初のレントゲンと今日のものを比較すると腫れはスッキリ引いています。
と共に、写真の赤丸の様に、皮膚とチタン合金の隙間が狭くなり飛び出ている様な状態になっています。
左が4/20、右が11/09
今後、これが耐えられない違和感となり、無くならないようであれば再手術でチタンを取る選択肢が出てきます。
気にならないようであればそのままに。
入れておいたままでも身体に害はないそうです。
状況、状態の個人差はありますが、今は金属を入れたままで過ごすという選択をされる方も多いようです。
また、まだ少し痺れは残っているのですが、これが今後なくなるのか、、、
無くならないのなら、再手術をすれば解消するのか、、、
これは必ずしも金属があるからおこる現象ではないので、取ったからといって解消するか否かはわからないとのこと。
既に、骨折時と手術時の2度にわたり神経を傷つけ、再手術は3度目となるので、それ自体はリスクとなります。
いずれにせよ、一年経たないと再手術は出来きません。
手術は最初と同じ一泊二日。
内容的には金属を入れる時よりは時間はかからないとのこと。
術後はすぐに足に負荷をかけても大丈夫。
ただ、釘を入れている所に、取ったことで穴が開くので、それが塞がるのが、3ヶ月で80%（その間運動不可）半年ほどでほぼ元通りになるそうです。
来年2月に抜釘相談で診察を受けることになりました。
う〜む。どうしようかな。。。
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