★はじめに★★★★★★★★★★★★★★★
2016年10月20日よりヨガを始め、インコ・オウムをこよなく愛する東京在住アラ?♀です。
長寿のインコ・オウムと暮らし始めてから、心身共に健康であることの大切さを痛感しヨガを始めました。
ヨガを通して思うこと、日々の心身の変化、家族であるインコ(カボ)とオウム(ガブリエル)、そして時々旦那さまの日常を綴ります。
私なりに「ヨガ」のこと「インコ・オウム」「鳥」の魅力を余すところなく伝えられればと思っています。
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ハンドルネーム / kabvogabは、
kavo♀ = カボ & Gabriel♂ = ガブリエルの名前からとりました。
どうぞ宜しくお願い致します。
♥カボ / ズアカハネナガインコ / 2016年2月2日お迎え / 2015年10月12日誕生 / from Philippines / 野生の生息地:アフリカのコンゴ・カメルーン・タンザニアetc.
♥ガブリエル / アカオクロオウム / 2017年8月14日お迎え / 2017冬誕生(推定) / from New Zealand / 野生の生息地:オーストラリア
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久々の、プチヨガ哲学です。
<以下、先生のLINE NOTEより>
10回目に登場したサーンキャ哲学について馬車の例えがありましたが、その詳細について本日は探っていきます。
サーンキャ哲学は二つの原理を持つ二元論の立場をとります。
この二つから馬車で喩えられた25の原理が存在しますが大元は二つの原理の存在があります。
<二つの原理>
●プルシャ「純粋意識」「真我」「神我」
●プラクリティ「根本原質」
*この二つは単に精神と物質という分類ではない。
プルシャは真実の自己という意味。
プラクリティは根本原理であらゆる現象世界に自らを作り変えていく(転変する)存在。
私たちの身の回りに存在する建物や家具、山や海、樹木などの自然も、また目に見える物質だけではなく、心や意識、感覚器官も全てプラクリティが自らを転変あるいは展開したものと考える。
●プラクリティ
三つのグナ(guna=性質・要素・徳)から成っている
・サットヴァ(sattva)ー明るい、輝き、軽快
・ラジャス(rajas)ー活動、落ち着きのないこと、興奮
・タマス(tamas)ー重い、暗い、物事を覆う
この三つのグナのバランスが取れているときはプラクリティは現象世界に変化しないままで、何もない静かな状態、無展開のままです。
しかし、この三つのグナのバランスが崩れた時にグナの優劣に応じてプラクリティは自らを現象に転変していきます。
転変の順は、
プラクリティ ----> ブッディ(buddhi 覚) ----> アハンカーラ(ahamkara 我慢)
ブッディ(覚):心理器官、認識器官の根元
アハンカーラ(我慢、自己感覚):自我意識、自己への執着を特質としてブッディをプルシャと思い誤る
アハンカーラ(自我)からは二つに別れます。
1.
・マナス(manas思惟器官)
2.
・ブッディ・インドリア(buddhi-indriya感覚器官) :五感覚器官(眼・耳・鼻・舌・身)
・カルマ・インドリア(karma-indriya行為器官):五行為器官(発声・手・足・排泄・生殖)
の十一の器官。
加えて、
・タンマートラ(色・声・香・味・触)の五つの感覚器官の対象となるものー五微細元素
・ブータ(地・水・火・風・空)の五大元素
プルシャ・プラクリティ・ブッディ・アハンカーラで二十五の原理に分類される。
この三つのグナのバランスが崩れてできた世界を私たちが世界と見て、錯覚し一喜一憂してします。全てはこの世という映画を観て主人公として入り込み、様々な経験をしているのが私たちだというのです。
そしてその主人公を何度も生まれ変わって演じなくてはいけない(輪廻)と考えます。
この輪廻や生きることの悲劇を終わらせるため、このグナの均衡を取り戻す=プルシャとプラクリティの原理に戻していくこと、またこの世というプラクリティが投影された映画の中のような世界を認識し、自らを切り離していくという行為をヨガを通して行っていくとされます。
サーンキャ哲学が理論面、そしてその方法論・実践論として出てくるのが、次回で出てくる『ヨガ・スートラ』の「アシュタンガ・ヨーガ(ヨガの八支則)」となるわけです。
<ここより先生の談>
ヨガ・スートラのヨガの八支則はヨガ界の鉄則。
私もこれを元に日々ライフスタイルを整えていると言っても過言ではないと思います。
でも、この本、"悟るには?"....が書かれた本なのです。
これはあくまで自分を心身・精神を整える...という自分だけ~の観点のヨガの方法です。
もちろんそれがあって初めて全てが始まりますから"基本のき"...なのでしょね。
もちろん他も考えていますが、はい、自分が整った、そしたら?と説いているのがスワミ・シヴァナンダのシヴァナンダ系ヨガだとされています。
自他ともに良い存在として自分の命を全うしていく...理論・方法論...と言ったところでしょうか。
個人的な見地ですが、私はこの自分だけで終わらないヨガの教えが大変好きでスワミ・シヴァナンダを祖とするヨガの教えを取り入れています。
自分がよかければ良いの?自分だけ?....って思いませんか?
これでひとまず?な哲学世界を終わります。
これからはもっと実践的になってくるかと思います。
全て引用は「いまに生きるインドの叡智」成瀬貴良(善本社)より
<プチヨガ哲学〜011「サーンキャ哲学について」総括>
難しい世界観は、哲学という枠で世の中や自分を作っている要素と作用を表しています。
要素と作用、そして構成原理を認識した中で、自分が自分の担い手として統制していく...
まずはその意識を持つこと。
そして原理としては全て錯覚であるから大きく振り回されないように切り離して行く事...という概念です。
世界の中の自分、そして自分とは...を考えずして自分を活(生)かしてはあげられません。
哲学をやっていて思うことは、全てを把握して最終的にはその元を支える大きな存在=シンプルなもの・ことを見ることにたどり着く...です。
「無念無想」とうい言葉を聞いたことがありますか?
読んで字の如く、邪念・想念も全てから離れて無になる無我の状態のことをいいます。
真言宗の阿闍梨さんからのお言葉をいただいた時、この境地は考え抜き、全てを解り(理解するのではなく考え・行動し実践を通して全てを体感してわかるということ)、手放した状態を云うので、坐して無になる...と言った単純な状態ではない...とおっしゃっていました。
この世の原理原則が分かった状態で手放せる自分の心身も伴う必要があるようですが....
深く追求し真実をわかる...と云うのは私たちが日常で使用する"わかる"とは大きく意が異なるもののようです。
Om Tat Sat
ガブリエル:ひとまず?な哲学世界を終わるらしいよ。おかあさん、ちゃんとわかってる?
わたし:・・・・・(汗)
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