こんばんは、まちゅです
昨年知り合いの70代のおばちゃんが庭に猫が来て困るとか、子猫がとか、保健所に電話して相談しようとしたら、お友達が猫が可哀想だから電話するのはやめた方がいいと言われてやめたとかは聞いていたんです
ただの愚痴みたいなの。で根掘り葉掘り聞いたら前の家の80歳代の兄弟が捨て猫多いから可哀想だから餌やりしてやりっぱなしだから増えていると。
昨年市役所と保健所の職員さんに指導に行ってもらったけど、自分の主張するばかりで全然話にならなかったと市役所の職員さんに聞きました💧
またまた子猫の時期になり、その知り合いのおばちゃんが愚痴るから、頭数がよく分からないけど不妊手術したらいいんじゃないかと思い、不妊手術代は寄付金で足りなければまちゅが出せばいいかと辛く考えていたんです
そしたら30匹近くいる
メス3万円✖︎20匹として60万って無理
それでも餌やりジジイがキレたらいけないからいろいろ考え相談して、町内会長さんのところへ行きました
ちょうどその餌やりジジイと仲のいい人がいたから、勝手に不妊手術してもいいか聞いてもらうようお願いしました
保健所の職員さんは、町内会の問題でまちゅさんがお金も時間も出してする問題では無いと思いますよと言われた
わたしも思う
でも餌やりジジイが亡くなって、30匹以上は必ず増えてしまうであろう猫たちを思うと今手を出しておいた方が良いと思えるし
ここはお地蔵様がいらしてそのお賽銭がかなりあると聞く。
でも猫のたちのためには使わない
自分たちは困っているのにお金は出さない
萩の人はそんなひともいるし、猫たちのためにと身銭を切るひとたちもいる。
人の価値観はみんな違うんだなと思う。ただそれだけなんだろうけど、引っかかる