ほんとは土曜日に帰る予定でしたが、ステントを入れずに済みましたので心臓の血管の検査のみということで、先生が『いつ帰る❔』と言われたので今日透析が終わってから帰りました
透析は1時過ぎからで市民病院だからスタッフの帰りの時間もあるからでしょう、4時間半の透析でした。
入院費は来週払いに来ますと言って病院の事務の人もわかりましたと言ったのに、急患出口で足止めを食らい、払わされました
なんなん
とちょっとムッと来ました
まぁ、わざわざ行く事を考えれば良かったかなぁと思おうかな
でもまたちょっとクレームの電話するかも
病棟でも、話したことがつたわっていないので、市民病院はちょっと事務連絡がうまくいってないように思いました。
透析食はこんな感じで美味しかったです
でもプラスチックかと思われる絵柄のお皿はなんと陶器
どうせ陶器を使うならもうちょっとどうにかならないんだろうか
のおかげで、安静時も透析中と楽々本が読めました
市民病院の透析室はベッドが8床プラス個室のベッドが1床でした。
市民病院が建つときに透析室は作らない予定でしたが、腎友会がお願いして造るようになったとかでうちの病院に比べたら狭いです。
で、臨床工学士さんも看護師さんも穿刺はしないそうで先生が穿刺でした
先生の穿刺ぶちうまかったです・・・まちゅままの主治医なんですよ
でも急患とか来ても先生が穿刺するんかなと思いました
心臓カテーテル検査の手際の良さにはビックリ
早く済んだので安静解除も明るいうちに済んだし、循環器内科の〇〇先生ありがとうございましたです