保育園も働くお母さんや保育に欠けるかたや子供ちゃんたちへ支援の場といってもよいわけだけど、本当に支援すべきは子育てしながら働く家庭のお子様を長時間預かることでもなく、働くお母さんが子供がいない人と同様に働ける環境を作るのでもなく、子育てしながら働きやすい職場の環境こそが支援であると思う。。職場に迷惑かけるからこどもの運動会に涙を飲んだり、熱出して側についてたくてもよそに預けるしかなかったり…そんな話しもよく聞きます。親は誰しも子供が大事です。子を犠牲にしても、体を犠牲にしても職場への建前を大事にする日本の大和魂には少々疑問を感じます。お葬式はお休みとれるのに命の誕生にはお休みとりにくい…のようなね。
犯罪の低年齢化や虐待など人格がしっかり育っていないように思うけど、働きやすい環境づくりも大切だけど子供の気持ちに立っての支援のが大切。
例えばお子様の行事にはお休みをとれやすい環境にしてみたとしたら、親も子も嬉しいし職場への定着率もあがるとおもう。
ただでさえ小さい子をもつ母は急な熱などで休んだりしてもう休めないって思ってますからね。そういう気持ちを汲むのも子育て支援だと思うな~。
でもこれってかなり難しい。企業としてはだったらわざわざ子持ちをやとわないし、やすんだら必ず嫌味のひとつも投げてくる小さい人間が必ずいるから。
国できめてくれたらいいのにとおもう。
冷蔵庫とかベッドとか大きい家具数点のみ業者さんに頼んだから、まだ全て運び終わらず毎日往復しまくりです。今週中にはおわらせなければ。。
new我が家は戸建てでお庭もありなかなか快適です。ほのたんを育ててきた思い出ぶかい地を離れるなんてさみしーと直前まで不安だらけだったんだけど、なかなか良いところです♪
以前の場所はメゾネットタイプだったんだけど壁は隣接してるので隣人が越してきてからというものひどいストレスで住んでいられなくなりました。かなりおかしい人で壁をはたいてきたり酔っぱらって怒鳴りこんできたり、俺はヤクザとつきあいがあるんだぞ!若いしゅうつかって暴力沙汰だぞ!などなどいっておられました。
後に仲介の不動産屋さんが教えてくれるにはおばあさんの方は鬱病でじじぃは酒乱だそう。老夫婦だったんだけどね。事件後、今後うちに何かしたり、またトラブルおこしたら強制退去って誓約書まで作ってもらったんだけどやっぱり子供の安全面第一に考えて引っ越しすることにしたのでした。やっぱり世の中こんな変人っているものだよなと改めてかんじました。
大好きなプリキュアのパズルなんだけど買ったばかりの頃はやってーやってーだったのがちょーっとお手伝いしてあげると一人でもちょちょいとつくりあげちゃいます。
私がこれどこだっけ?とあれこれはめて悩んでると「これはここだよ~」と教えてくれて感動しました。
ほのすごい!ママはパズル苦手で昔から一人で完成させたことなかったから尚感動しました(*^^*)
だからといって働いてる家は子供がかわいそうだなんてことは全くないんです。各家庭の事情だったり、人それぞれの価値観だから本人がよければそれが一番いいんです。友達でもバリバリ働いて生き生きしてる子もいるし、生涯専業主婦宣言してる子もいます。でもみんなそれぞれでいいと思います。
私個人の考えとしては、子供の小さい今のこの時間は今しかないから、今を大切にしたいのが本音です。働くのは娘がもう少し大きくなって、今のようにママママときてくれなくなった頃からでも遅くないっておもっています。働きたくないから、楽したいからなんて思ったことはないです。やっぱり家計に余裕をつくりたいし資格をいかして現場に出たいとは常々おもっています。
4月からは娘も幼稚園。
フルではなくパートで働こうとおもっています。娘とお話ししたり一緒にご飯をつくったりちょっとお外で遊んだり、そんな余裕をもてるのがあたしの場合はパートだと思うからです。
主人とは娘が小さいときに話した事があって、自分自身おばあちゃんに育てられたから母がみてほしいと、夫婦同じ価値観を持てて 嬉しかったのを覚えています。
でも前から主人のふとした言葉で私はとても肩身が狭い気持ちになったり、社会からの脱落者の用に感じてしまいます。
「俺の金でめしくってんだろ」「毎日らくでいーね。かわりたい」って酷く傷つくのはあたしだけなのかな…
働かずに育児することって楽してる怠け者なのでしょうか?
お金稼ぐのが偉いとか、育児するのが偉いとか争う所ではないとおもうのだけど。
車の中で突然ほのが可愛いことをいってくれました。
「ままーグラタンとってもおいしかったよ♪ありがとう」
だって。かわいー(*^^*)
昨日ぐらたんだったんです。
子供と生活していて、こういう感動することや
子供からもらうパワーってたくさんあるけど
ほのはそんなことすぐに忘れてしまうだろうな~~。
私はずーーーっと忘れないけどね
早く木曜日こーい♪
義母はおっぱいやめさせたら?とは直接はいってこないけれど遠回しに、チクチクいってきます。この間、怒られた後おっぱい飲んでたほのちんに「そんなの飲まないの」っていってたし。
もう3歳だから驚く人も多いし、やめようかなって悩んだりもしたけどほのちんがまだどーしてもやめたくないっていうからもう少しあげることにしました。
ほのの場合、赤ちゃんみたいに、しょっちゅう飲むんじゃなくて夜眠いときや悲しい時・寂しい時に安心できる場所なんだよね。
日中やお外では我慢できるしねー。寝るときにタオルやぬいぐるみもったりママのお耳さわったりってのとある意味同じよね。
「パイパイ好きなの?」
「うん♪」
「パイパイやめよっか?」
「やだ!ずーっと飲む。だってパイパイ好きらもん~」って会話をよく繰り広げてます(笑)
前にばんそこうをはったりしてみたけどずーっと泣きさけんでいるほのちんを見て、何も小学生になっても飲んでる子はいないんだしこんなに嫌がっているのに無理矢理とりあげる必要はあるのかな?と私もいろいろ考え今にいたるのです。幼稚園にはいれば自分からやめる日も近いと思います。たぶん。。
私もお仕事始めたら、ますます飲む機会も減るしね。自我もメキメキ成長中でおませな事もいうようになった我が子が「パイパイ飲みたくなっちゃった~」なんてスリスリよって来る姿も可愛いものです♪
幼稚園へもっていく体操着袋やらなんやらの園グッズ
ほのがお昼寝してるスキにダダダッと作っています。
なんか色々作ってたら楽しくなってきて、趣味になりそうです
体操着いれとお弁当いれと給食費いれ
くまちゃんの生地なんだけど、どんだけくま好きやねんってくらい
くまのオンパレードです。
だってくまの生地2メートルもかっちゃったんだものww
それに同じほうが、自分のって解りやすいだろうし名前とかとれちゃっても
すぐもどってきそうじゃない
幼稚園も子供にとっては初めてのミニ社会。
色々葛藤も経験するだろうし、へたくそでも母が頑張って作った
かばんをもって頑張ってほしい・・・というかなんというか。
お着替えの時とか、かばんを見て母を思い出して頑張ってほしいというかなんというか。
色々な思いを込めて作っています完全な自己満足ですが。
あとお箸いれもつくらなきゃーーー。
この連休で幼稚園グッズの作成に取り掛かり始めました~
まずは絵本バッグから・・・と昨日の夜ちょこっと手をつけたんだけど
ミシン音がうるさく断念
これじゃいつ作れっちゅーねん。。
今日はほのちんに、ミシンあぶないから手だしたりしたらだめだよーと
念を押し、ものすごい注意しながらダダダッと作りました。
上糸ひっぱられたり、ちょこちょこと邪魔しにやってきてたけど
ほのちんのかばんができるのでちょっぴりワクワクとご機嫌で
まっててくれました。
ジャーン完成
完成したらさっそくおもちゃやらなんやら入れて遊んでくれました。
後から帰ってきた旦那に
「ほらーこれママが作ってくれたんだよ~」って言ってくれてて
とっても嬉しかったぁ
頑張ったかいがあります。
次は体操着入れを頑張りたいと思います