この日お世話になったのはこちらのお宿。

富岳群青さん。
この看板の手前にあるアプローチを上っていきます。

けっこうきつい傾斜でした。

しばらくいくと入り口が見えてきます。

門扉の脇にはこんな石碑が。

「西豆中学校ここにありき」って書かれています。
調べてみると、1960年に廃校になった土肥町立の中学校のようです。
もう65年前、僕が生まれる前のお話ですね。
それにしては石碑が新しそうですけれど。
門柱はかなり年季が入っていそう。
ひょっとしたら中学校のときのものをそのまま流用しているのでしょうか。
前庭には左手に水盤が設置され、右手が駐車スペースとなっています。

この水盤には照明が設置されていて、夜になると青くライトアップされます。
とても幻想的なんですよ。
玄関ポーチまで車を乗り入れると、すでに宿の方が出迎えに出てくれていました。
そういえばアプローチにカメラのようなものが設置されていましたね。
チェックイン時間には映像で確認しているのかもしれません。
こちらが玄関です。

中に入るとラウンジスペースが。

太い梁が天井をはっています。
かつての中学校で使われていた建物をリニューアルしたんでしょうか。
反対側にはレセプションカウンター。

その横には商品棚もありました。

お菓子などのほかにホテルで使われているアメニティ用品が置かれています。
奥にはもう一つ扉が。

奥はダイニングになっているみたいです。
ラウンジでチェックインを済ませた後はお部屋に案内してもらいます。
ウエルカムサービスで新茶とお菓子を出していただいたのですが、なぜか写真は撮っていません。
おかしいなあ。
玄関の前、水盤との境にある壁にはこんなモノグラムが嵌め込まれていました。

富岳群青と書かれているみたいですね。
水盤の青色によく映えています。
宿泊棟は別棟になっていて、その間は屋根がついた廊下で結ばれていました。

この写真で見えているのはフロント棟。
廊下を挟んだ両側の中庭はテラスになっているようです。

これは焚き火テラス。
夕方になるとここに火が灯されます。
こちらは空堀テラス。

でかい掘りごたつみたいですね。
ここでドリンク片手に星空を眺めるのもおつなものですが、あいにくこの日は風が強くて利用されている方はいませんでした。
残念ですね。
これが宿泊棟の廊下です。

客室は8室のみ。
全室富士山ビューで温泉露天風呂つきです。
基本的な造りはほぼ同じなのだそうですが、各部屋ごとに家具や露天風呂など趣が異なっているのだとか。
僕たちのお部屋はこちら。

「雲引き」という名前のお部屋でしった。

はてさて、どんなお部屋なのでしょうか。
楽しみです。