Z9の正式発表が28日になるという新しい噂が。
ティザー動画の更新タイミングを考えると、かなり信ぴょう性はありそうですね。
よかった、よかった。
まあ それはともかく、今は旅行記を続けましょう。
船着場近くにも旧家を利用したいろんなお店がありました。
こちらは日本料理店。
ベンガラ格子が当時の繁栄を物語っています。
こちらはギャラリーかな?
看板を見ているといろんな体験もできるみたいですね。
瓦のオブジェも面白い。
そういえばこのあたりの瓦は八幡瓦といってブランド化されています。
お土地柄、寒さに強い瓦なのだとか。
こちらはクラフトビール!
車の運転さえなければなあ…。
奥のお店は佃煮屋さんみたいですね。
琵琶湖といえば湖魚の佃煮が有名です。
若鮎、本もろこ、ゴリ、いずれも最高のご飯のお供になりますよ。
と、ここで、ふと橋とは反対側を見てみると。
壁にメンタームのマークが描かれた小さなビルが。
なんとこれがあの近江兄弟社の本社ビルなんだそうです。
意外とコンパクトなんだなあ。
敷地においてある自販機にもメンタームのマークが。
ひょっとしてメンタームを自販機で売っているの?
淡い期待をこめて見に行きましたが、まさかそんなことはありませんね。
普通に飲料の自販機でした。
さて今度は白雲橋の反対側へ言ってみましょう。
こちらにも小船が何槽か係留されていました。
その上はカフェかな。
どうやらここが八幡堀めぐりの乗船場のようです。
この先はこの蔵のような建物があって、その先は人が渡る艀のようなものがあって行き止まりになっていました。
ここから見る景色も趣があります。
艀を渡って対岸へ。
この蔵のような建物は「かわらミュージアム」。
これは餓鬼を踏んづける閻魔様の鬼瓦?
ミュージアムの外にはこんな窯もありました。
だるま窯というものらしいです。
昔はこんな窯で瓦を焼いていたんでしょうか。
さてさて、これで八幡掘もぐるっと一回りしました。
さあ、次の場所へ向かいましょう。