#通知表の備考欄に書かれていた言葉 | 「素顔のままで」ニコのひとりごと
存在感がない
協調性がない
「ニコちゃんは、いるかいないか
わかりません」って
これは幼稚園の頃から
母親が先生に言われていた言葉
とにかく内弁慶で
外では全く喋れなかった
授業中
当てられることが嫌で
手を挙げたことがなく
ひたすら
存在を消していた
中学生になってから
少しずつ
頑張るようになったけどね
そうだっ!
学生の間は
授業中に限り
手を挙げたことはありません
(おバカだったから
自信がないってこともあります)
なぜだか
演技をする時だけは
自分ではない!と思えて
主役を立候補してたけど
昔から私って
変わっていたのかな