””「自殺は子宮頸がんワクチンの影響では?」と出水市教委が発言していた”から10年を経て” | 「素顔のままで」ニコのひとりごと

「素顔のままで」ニコのひとりごと

パパは慢性肝炎、ニコは双極性障害の治療中(減薬し始めました❣️)息子(30)と子宮頸がんワクチン副反応と闘う娘(28)は治療を続けながらも無事結婚したよ❤️そして愛犬のそら(4歳♀)当たり前じゃない今の生活、1日1日を楽しく笑顔で過ごしています❣️

突然すみません

リブログさせていただきました。



ニコラと同じように

苦しんでいる子どもが

たくさんいることを

忘れないでほしい。


薬で治る病気ではなく

ただ普通に・・・

健康な子たちと同じように

日常生活が送らせてあげられない


突然そうなってしまった子どもたち

がいることを。


ニコの投稿は

ほんの少ししか

力になれないと

わかっていても

続けています。


そして


たとえ

子宮頚がん予防ワクチンを接種していても

100%子宮頚がんを予防するわけではありません

必ず、婦人科への

がん検診は定期的に行くように

ススメてあげてください。

(異性とお付き合いするようになったら)

親御さんが忘れずに伝えることが

お子さんを守ることになるのですから。


今朝もニコラから

「朝起き上がれない

脈拍が寝ていても100を超えてて苦しい。

今日も仕事に行けないよ、、、悔しい」


そう、メールが届きました。


ニコは映画館で映画を観ようとしていた

時に

届いたメール。


つらくて泣きたくなりました。


どう言葉を返していいか

わからないから。


私が死んで娘が回復するなら

いつでも死んでやる!って

毎回思います。


でも私が死んだら

支えてあげることができなくなる

娘が悔しさを

ぶつける人間がいなくなる

少しでもわたしに吐き出してくれる

だけで救われるなら・・・

(娘はわたしに対して、怒ってもくれないけど)


だから

耐えています。

耐えるしかありません。


いつもそんな気持ちで過ごしているのです。


ドラマの世界に

逃げるしかないですよね