ラ・フォル・ジュルネTOKYO、ムスメ靴。 | 日々のこと ムスメのこと。 2019年3月女児出産アラフォー

日々のこと ムスメのこと。 2019年3月女児出産アラフォー

東京在住 、2019年3月生まれのムスメと、ワーママの日々あれこれ。春から夫は仕事の拠点が東京から変わり、単身赴任となり、フルでワンオペとなりました…
超早生まれのムスメ、マイペースな母、のんびり成長中。




海キャンプから帰ってきて翌日、


世界最大級の音楽祭
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023飛び出すハート





フランス西部の港町で誕生したクラシック音楽祭、

「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」


複数の会場で、コンサートが朝から夜まで繰り広げられて、好きなコンサートを選び、1日中、音楽に浸れる!!!



テーマとなる作曲家やジャンルが設定されてて、今年はベートーヴェンニコニコ



四年ぶり?!


チケット取って、楽しみにしてたGWの予定でした。








赤ちゃんから楽しめるコンサートも飛び出すハート





わたしは幼い頃、運動系はスイミングくらいで、音楽系の習い事でした。

ムスメとまたピアノや、バイオリン、できたら私はチェロ習いたいなーとか思ってたけど、時間的に今はなかなか厳しいので、小学校入ってからできたらなーと考えてますが…

音楽、聴くほうはもう4歳となり楽しめるかなーと、待ちに待ったデビュー!

ムスメはテレビで見たコントラバスがやりたいそう。
随分と大きいものを…泣き笑い




早めに到着。
まずはお飲み物を…チーン





ムスメもいたので、0才からオッケーなコンサート。



乳児の泣き声なんかも大きなホール内のそこら中で聞こえてきて、全然オッケーキラキラ

お隣も生後2.3か月かなーっていうホワホワのベビちゃんでラブ



少し残念だったのは…

後ろの座席の5歳くらいの男の子に小一時間シートを蹴られ続けてたことガーン


足!蹴らない!

って2回くらいその男の子のママさんも注意してはくれてたけど

やめてはくれなかった泣き笑い



乳児から幼児くらいになると、まあ注意したらけっこうちゃんとわかることも多いし!と期待したけど、最後までシートを蹴られ続けました泣き笑い



背中がずっとドスドスと振動?刺激?を受けててけっこうそれは気になってしまった笑い泣き





でも数年ぶり開催された音楽祭!


また行きたいなー。






注文しておいたムスメの夏靴、どっと届きましたにっこり



昨シーズン、よく履き回したイゴールとナイキのリフト!



3歳児でも脱ぎ履きしやすかったし大活躍だったので、今シーズンもサイズアップしてリピート





自分でグリーン選んだのに、届いてからピンクがよかったなーってガーン



足の小さなムスメのサイズ選び…



NIKEのリフト


昨シーズン13センチ→今年14センチでちょうど。

ニューバランスなんかは14.5とか15.0なので、1センチくらい大きめのサイズ感です。



私も白と黒持ってて、夏はずっとコレ履いてるくらい好きなので、今年はムスメにもブラックのサイズアップと、ホワイトを購入!









わたしも!キッズモデルニコニコ






イゴール



ボンディとトビー、どちらも、

昨シーズン22(13センチ?)→今年も23(14センチ)だったので、こちらもワンサイズ、1センチくらい大きめかもです驚き


トビーはホックで昨年は少し苦戦してた記憶あるけど、今年は自分で留めてました目がハート





ボンディはつま先覆われてるしマジックテープで履きやすいのか、よく自分で選んでます。

水遊びにも使ってました。









トビーは少しクラシカル?な雰囲気で母お気に入り。


カラーによってカジュアルすぎない感じなのでお出かけなどにも活躍してます。